2030年までに原発44基分の老朽化火力発電を廃止するのと同時に、再エネを倍増させる必要があるのだが、不安定な太陽光や風力ではなくて、24時間365日安定発電できる海流や地熱を増やす必要がある。

自民党の再エネ議連は中国から太陽光と風力を輸入する既得権益だから、かなり熾烈な戦いになるだろう。
日本の尊厳と国益を護る会の代表の青山繁晴議員は「メガソーラーと同じように自然破壊と住民災害になるのが分かっている洋上浮体式風力発電を絶対に阻止する」と訴えていたが、風力に反対している全国住民連絡会の日本人たちが熱烈に協力すると思われる。
風力でもメガソーラーのように日本の環境破壊を絶対にやらせてはならない。