【4452】花王
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
めちゃくちゃ下がってるけど買い時か?
まだ底じゃないか? 想定レート 1ドル=130円ぐらいだろ。
4000円ぐらいで買いたい。 買ったは良いけど、NISAにチェックするの忘れちゃった・・・・
配当が源泉徴収されてしまう・・・ 約定したw
買っちゃったのは事実だ、弁解するつもりはない
迷惑かけるわけでないし、かまわんだろ 今月末に向けてじわじわ上がるよ
その程度の読みもできないなら、株に手を出さない方が良い
などと5月末から株始めて2万4千円勝ち越しの俺が言ってみるてすと 花王、サステナビリティ・リンク・ボンドを発行 2023/6/8
https://esgjournaljapan.com/domestic-news/29196
5月17日、花王株式会社は、持続可能な社会の実現に向けた活動の目標達成状況に応じて、財務的/構造的特性が変化する、250億円のサステナビリティ・リンク・ボンドを発行することを発表した。
本社債は、ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」の重点取り組みテーマの一つ、よりすこやかな地球のために脱炭素社会に向けた取り組みへのコミットメントを示すもので、2040年カーボンゼロ、2050年カーボンネガティブの実現に向けたCO2排出量削減率を評価指標(KPI)とし、2030年の目標から算出した2026年の中間目標を本社債の発行条件を決定するサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPT)として設定した。
事業活動におけるCO2排出量削減に加え、さらに変わりつつある気候に対応した製品・サービスの提供、社会のCO2排出量削減への貢献や、大気中の炭素の固定化により、脱炭素社会へ貢献する。
同社は、本社債の発行を通じて、資本効率を高めて社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会への貢献と事業の発展の両立による企業価値向上をめざす。 4000円になったら減配して連続増配も止まってるよ >>332
株価で調達できないからってそんな回りくどい言い訳しなくても 1Q進捗7%だろ
下方修正あってから検討で充分だな 物価高はもうすぐ終わるのか1〜2年続くのかそれ以上か分らんからね。
なるべく安く仕込みたい。 持続可能ではない環境破壊型企業程サステナブルを金をかけて謳う 225銘柄だからある程度買い需要があるな
指数が下がる時は恐ろしい 化学セクターは今回資金回らないよ
無理して配当出しても株価が反応することもないだろうね 化成品の価格転嫁メールまたやってきたわ
うちの会社潰れるわ ニッチな工場は潰れまくるだろうね
で、化成品の需要減で日本の産業はサンセット 花王の商品は40%OFF以外は買わない
ドラッグストアでも割高に感じるわ キャッシュバックで実質割引ないと高級品に感じる
一度安売りしたら普通の値段でもう買えないw カギは「界面活性剤」 花王が“蚊の飛行行動妨げる”新技術発表 表面張力低い液体吹きかけ「数秒でノックダウン」
6/20(火) 15:07配信 含み益2万あるわ・・・・
配当前に売った方がよいな 花王、日焼け止め生産2倍 「5類の夏」商戦加速 キリンはビール1割増産
2023/6/20付日本経済新聞 朝刊
保存 共有その他
新型コロナウイルスが感染症法上の「5類」に移行し、外出が増えることに伴う需要増への対応に各社が動き出した。花王は夏商戦に向けて日焼け止めを増産、キリンビールもビールやチューハイの生産量を増やす。猛暑予想も相まって百貨店ではワンピースなど夏物商品の販売が伸びており、数年ぶりに活発な夏商戦が見込まれる。
花王は日焼け止め「ビオレUV」シリーズの2023年の生産量を22年の2倍に増やす。 で、お前らはちゃんと売ったのか
ボーナス上げを逃して無いだろうな あまり下がらないけどそろそろしびれをきらした売り方の買い戻しか 権利おちまえに利確しちゃったよ
だって2万円ほどプラスだったもん
下がったら買い戻すつもりだけど、あまり下がらんね、良い事だ 売り方は逆日歩と配当分を払わなくてはいけないから下がりが小さいときついね。 なまじ配当がよくて安定株主がおおくて流通株少ないから
仕手筋が簡単に操作できる予感 もうすぐ決算か。計画通り進んでいたら問題無いだろ。 <決算>花 王 (4452) 2Q 営業利益 51.7%減(259億円 1―6月連結IFRS)、2023/12予想 (600億円) <東証>花王が高い 今期、一転最終減益に下方修正も
(9時、プライム、コード4452)
【材料】花王は3日、2023年12月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比52%減の410億円になるとの見通しを発表した。
2%増の880億円としていた従来予想から下方修正し、一転して大幅減益となる。
中期的な収益改善などを目的とした構造改革費用(約600億円)の計上が響く。 クソ決算のここが上がって任天堂が下がるから株は難しいな 4452 花王
現在値 5,558.0
前日比 +308.0(+5.87%) <4452> 花王 5544 +294 13:02
大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は259億円で前年同期比51.7%減と
なり、通期予想は従来の1200億円から600億円に下方修正している。ただ、構造改革
費用の計上が下振れ要因であり、一過性要因を除くコア営業利益は1200億円を据え
置き。また、中期計画の見直しを発表、不採算事業の見直し、人財構造改革、収益
構造改革を進めていくことなどを示しており、本格的な改革への着手としてポジテ
ィブに捉えられる格好に。 構造改革費用こんだけ計上したってことは方向性が見えてきたのかな 構造改革やり遂げたところは大体復活爆上げしてるよね 不採算事業の見直し、つまり事業売却
人財構造改革、つまり大規模リストラ
構造改革を終えた頃にはだいぶスリム化して三日月の顔が一日月になってそう 花王、中国での紙おむつ生産終了 構造改革費用600億円 日本経済新聞
花王は3日、中国での紙おむつ生産を同日付で終了したと発表した。中国の紙おむつ市場はかつては日本勢が強かったが、ここ数年は現地企業のシェアが拡大し、花王は採算が悪化していた。国内では日用品なども含めて10カ所ある工場の生産体制を見直す。2023年12月期に600億円の構造改革費用を計上する。
生産を終了したのは「メリーズ」ブランドの紙おむつを製造する合肥工場(安徽省合肥市)。工場売却などについては現地政府と調整して決定する。有価証券報告書によると、同工場の従業員数は89人(22年12月末時点)で、合意の上、雇用契約を解除する。国内から輸出し、紙おむつの販売は継続する。中国での売上高は公表していない。
花王は09年に中国で紙おむつの販売を開始した。12年に合肥工場が稼働し、現地生産を始めた。通気性や肌触りの良さが消費者に支持されてきたが、中国企業の製品の品質が向上し、販売が苦戦していた。中国市場での花王のシェアは10年代後半に一時は10%程度あったもようだが、現在は数%程度まで低下したとみられる。
中国の紙おむつ市場そのものは成長する一方、花王だけでなく日本企業の苦戦が目立っている。中国の調査会社、艾瑞諮詢(アイリサーチ)によると、22年の452億元(約9000億円)から26年には4割増の635億元まで拡大する見通しだ。出生数は減少しているものの、紙おむつの普及が進むためだ。
中国ブランドのシェアは17年は2割程度だったが、21年には6割近くまで上昇した。品質向上に加えて、1990年代以降に生まれた自国ブランドへの愛着が強い世代が親となり、「碧芭宝貝」「ベビーケア」といった中国ブランドを好むようになっている。
構造改革ではこのほか、国内の生産体制の最適化を検討する。長谷部佳宏社長は同日の決算会見で「紙おむつに限らずすべての工場で最適化する」と説明した。年内に詳細な内容を公表する予定だ。
化粧品ブランドの統廃合も継続する。ブランド数は最大で約50あったが、現在は約30まで減らした。さらに約10ブランドを対象に事業を継続するかどうか判断する。
構造改革に伴い花王は同日、2023年12月期の業績予想を下方修正した。連結営業利益(国際会計基準)は前期比45%減の600億円、純利益は52%減の410億円となる見通し。それぞれ従来予想を600億円、470億円下回り、増益予想から一転して減益となる。
原価率の改善などの効果は24年12月期から出始め、25年12月期以降は年間300億円の利益改善を見込む。
構造改革と並行して成長戦略も推進する。スキンケア事業では欧米を中心に高価格帯の紫外線対策製品を手掛けるオーストラリアのボンダイサンズを買収した。同社の販路を生かして欧米市場を開拓する。化学品事業では米国で25年に洗剤などに使われる三級アミンの新しい製造拠点が稼働する予定だ。25年12月期に営業利益1600億円、27年12月期に19年12月期の2117億円を上回る過去最高益を目指す。
同日発表した23年1〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比57%減の166億円だった。合肥工場の生産終了に伴い80億円の減損損失を計上した。スキンケア関連商品など需要回復で販売を伸ばした製品があるものの、売上高は微増の7385億円だった。
今後は国産回帰でコスト高との闘い
そして利益回復は来年度12月期から
長い長いトンネルだな 4452 花王
現在値 5,656.0
前日比 +98.0(+1.76%) 4452 花王
現在値 5,726.0
前日比 +70.0(+1.24%) 花王止まらん
我慢し続けて持ち続けたホルダーホクホクやな プラスチック約40%削減*1
「キュキュット 未来にecoペコボトル」新発売
ペコッとつぶせて、捨てる時にかさばらない新つめかえ容器 600億円改革が期待されたけど、結局株価はしりすぼみ <4452>花王株式会社
野村證券株式会社
株券保有割合 5.74% → 5.44% 報告義務発生日 2023/08/31
<4452>花王株式会社
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
株券保有割合 6.19% → 5.93% 報告義務発生日 2023/08/31 4452 花王
現在値 5,609.0
前日比 +139.0(+2.54%) ついに花王が抜本改革「3つの誤算」が招く危機
営業益は27年前水準に低下、600億円投じ大改革
日用品の国内王者が収益低下に苦しんでいる。インバウンド需要の剥落、高収益事業の採算低下、原材料高の「三重苦」が主要因だ。経営責任を問う声も高まる中、構造改革による大手術が始まろうとしている。
衣料用洗剤「アタック」やヘアケア「メリット」など日用品で高いシェアを持つ花王。構造改革で複数ブランドの見直しを進める方針を掲げている(撮影:尾形文繁)
特集「どうした花王!」の他の記事を読む
「国内すべての生産拠点を見直し、商品の統廃合も進める」
花王の根来昌一専務は8月、中間決算説明会で構造改革について説明した。今2023年度の営業利益は600億円になると下方修正を発表し、600億円の構造改革費用が発生することを明らかにした。紙おむつの中国生産撤退を皮切りに、国内10拠点の工場含む広範囲な見直しを計画する。
花王の営業利益が600億円の水準となるのは、1996年度の599億円以来だ。当時の売上高は8355億円で、2023年度の1兆5800億円(会社計画)の約半分にすぎない。日用品の国内王者である花王が、かつてない収益低下に苦しんでいる。いったい何が起きているのか。 アタックZERO 除菌アドバンス 部屋干し用 はまだか 野村が売り終わると株価が騰がる
<4452>花王株式会社
野村證券株式会社
株券保有割合 5.70% → 5.42% 報告義務発生日 2023/10/13 4452 花王
現在値 5,444.0
前日比 -72.0(-1.31%) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています