【9101/9104/9107】日本郵船商船三井川崎汽船 Part13
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日本郵船−JPモルガンが目標株価引き上げ セクター内で株価出遅れ感はないが勢いはある
JPモルガン証券では、セクター内で株価出遅れ感はないが勢いはあると指摘。投資判断は「Overweight」を継続、目標株価は9800円→11800円に引き上げた。
来期は経常利益で前年比約2割減益予想から約2割増益予想へ、再来期は引き続き約5割の減益予想としている。
来期の増益予想はコンテナ年契約前提の引き上げが大きいという。再来期はサプライチェーン混乱収束、新造船デリバリー、需給緩和等、運賃下落による減
益の予想だが、利益水準は従来予想比約5割の増額と指摘。バリュエーションや配当利回りから株価アップサイドは拡大したとコメントした。
商船三井−JPモルガンが目標株価引き上げ 海運サブセクター内では株価出遅れ感強い
JPモルガン証券では、海運サブセクター内では株価出遅れ感強いと指摘。投資判断は「Overweight」を継続、目標株価は9300円→11200円に引き上げた。
来期は経常利益で前年比約2割減益予想から約2割増益予想へ、再来期は引き続き約5割の減益予想。来期の増益予想はコンテナ年契約前提の引き上げが
大きいという。再来期はサプライチェーン混乱収束、新造船デリバリー、需給緩和等、運賃下落による減益の予想だが利益水準は従来予想比約5割の増額とした。
バリュエーションや配当利回りから株価アップサイドは拡大したとコメントしている。
川崎汽船−JPモルガンが目標株価引き上げ セクター内での相対アップサイドは限られる
JPモルガン証券では、セクター内での相対アップサイドは限られると指摘。投資判断は「Underweight」を継続、目標株価は6300円→7800円に引き上げた。
来期は経常利益で前年比約2割減益予想から約3割増益予想へ、再来期は引き続き約6割の減益予想。来期の増益予想はコンテナ年契約前提の引き上げが
大きいという。再来期はサプライチェーン混乱収束、新造船デリバリー、需給緩和等、運賃下落による減益の予想だが利益水準は従来予想比約9割の増額とした。
バリュエーションや配当利回りから株価ダウンサイドは縮小も、海運サブセクター内での相対アップサイドは限られると見ている。
財務リスクは後退したが、相対評価向上に向けて大株主の保有株売却による株価下落リスク後退等の解消がポイントと解説している。 郵船と商船三井は大引けで大口が買ってる
レーティングに期待したのか
明日もどうなるかわからんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています