【4565】アンジェス★3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
絶対に無理だな。
出来るはずないよ。
こんなゴミみたいな会社は今までに見たことないよ!上がブヒブヒ言ってるだけの
口だけ番長なんだからさ! 議決権行使くらいのことで電話かけてくるな 迷惑だ
老親が詐欺だと騒いで振り回されたわ また、今期も平気で赤字を計上するんだろうな。なんたって売り上げ無いし人件費1日五千万円だから、そりゃ当たり前だよな
そんな事やってたら又々株価が下がるのに ここって、余程賛成してもらわないと困る事情があるのかな。
行使してるのに手紙出したり電話とかコストに見合わないでしょ。 葵?(有用レス流しの戦争マニア)と信玄(ノンホル)?は、安く買い戻したい空売りerなので基本は無視で良いです。
昨日みたいに踏み上げるちゃうと、焦って早朝から投稿しまくりますW
含み損をバカにしに来ているようで、実はコイツらがバカなのです。
賢い人はもうお気付きでしょうが、決まってアンジェス関連銘柄ばかり出没しているでしょW あ、含み損ではなく、実損のおふたりでしたかWWWWWW
機関の買い戻しも進んでますから、焼かれてしまえや いんげんさん、186まで下がりそうなファンぺを210で仕込み煽りとかアホか笑 戦争マニアの含み損(空売り失敗か)の葵は、戦争ネタでスレ流し必死笑 ワクチンはどうなりますか?私の1200円は助かりますか? >860
12万円で買った株ですけど?あなた責任取れるか?
取れないなら訴えますよ? 12万円が3.5万円ちょいまで下がった気分はどう? 俺なんかは2000万円が800万円に成ったけど他の銘柄で税金200万円払ってたから戻ってきてマイナス一千万円になったわ。
やっぱりやっぱり日本の新薬ベンチャーはゴミだな。今は投資信託でプラス一千万だから。もう懲りごりだわ。 よりによってアンジェスみたいな詐欺同然の株券印刷業者をガチホするのはマジで意味がわからん
少し調べたらまともに開発なんてしてないってわかるだろ と言うわけでさっさとおさらばするから
ナンピンすべし よし! 大谷がさっきすべきだったバッティングはこういうのだよ 新コロ5類に格下げ
アンジェス新コロワクチン結局間に合わずwww
まあどのみち失敗だと思うけど 森下のやってる詐欺だからな!
作ってるのは生理食塩水だから
バレないようにね そろそろMSワラントくっぞ!リバ取りの準備しとけ! なんで市場変更の際、プライムにしなかったんだろう?プライムの方が信用や知名度が優ってるのに、森下の努力が足りなかったんじゃないか? 継続に警告付いてる赤字でもプライムに居残れるからな… 信玄ちゃんガバガバすぎてダメだありゃ👎
整形してアレはかわいそう・・
ダメだコリャ ダメだコリアン🙅‍♂ アン●ェスでは一家を巻き込む全力NISA(含損)
リ●ックスの入り時もおかしい(含損)
あの疫病神は、いちいち笑わせに来よる コロナに便乗して国から90億ゲット
素晴らしい会社だったな 山口の4000万の害児による振込ミスは逮捕までされたのに、
90億と比べたら可愛いもんだわ 鼻水と変わらない成分のワクチン作って
政府を騙すことに失敗したんだよな クレイワーク師匠「株価が10分の1になっても売らなければ損じゃない」
何言ってんだこいつ 次はサル痘に便乗するんだろ
来週くらいにIR出すんじゃね? このままDNAワクチンを無かったことにしたら絶許だわ。
血税から出た100億を国に返納させて、Y田、M下、吉村(大阪維新)の会見を求む。 デキルわけ無いだろう。無能の集団なんだからさ。無理だよ。ファイザーとかモデルナで最短100日でワクチン出来ると新聞でやってたからな。 二束三文の箱バイオベンチャーを超高額で購入し、箱バイオの大株主大儲け
よく考えられたマネーロンダリング
■東証グロース上場のバイオベンチャー・ファンペップ(社長・三好稔美)が7月14日、株式交換により「アンチエイジングペプタイド株式会社」(AAP)を買収すると適時開示した。ファンペップは、大阪大学大学院の寄付講座教授で、大阪万博の大阪パビリオン総合プロデューサーなどで知られる森下竜一が創業。森下教授は、コロナ相場でMSワラントによる資金調達を仕掛けたアンジェスの創業者だ。
■ファンペップの適時開示ではAAPの取得価額が明示されていないが、AAP株1株あたりに6500株のファンペップ株を割当てるとのことで、買収価格は15日の終値で約515百万円(AAP株367個×6500×7月14日終値216円)となる。12.7%の希薄化となる。ファンペップはAAPの規模が小さいため株主総会の承認を経ずに株式交換を実施する。
■バイオベンチャーは将来予測が難しく、会社の主張する希望的観測を否定しずらい側面があるが、割高感が否めない。ファンペップはAAPからライセンス供与を受けていたようだが、AAPの直近の売上高はゼロ、費用も年間わずか100万円程度であり、研究開発活動も旺盛には行われていない模様だ。
■AAPは16年の創業当初、大手化粧品メーカーの化粧品に同社が開発した機能性ペプチドが使用されるとして、5年後の21年には1億円の売上高を目指すとしていた。実際、2018年8月に、化粧品大手アルビオンからAAPの機能性ペプチドが使われた美容液「アンフィネス インジェクター OSK」が発売された。しかし前述の通り、直近2期の売上はゼロであり、化粧品ビジネスは続かなかったようだ。
■化粧品ビジネスの不調については株式交換の適時開示でも説明されているが、〈化粧品分野は、新型コロナウイルス感染症流行により訪日外国人数が減少してインバウンド需要が消失した影響により2020年12月期から売上高を計上しておらず〉と、コロナのせいにしており、いまいち納得がいかない。
■森下教授の”本拠地”であるアンジェスでは、実績のないバイオベンチャーを相当な高値で買収し、ベンチャーの既存株主が売り抜けるという図式が繰り広げられた。アンジェスはEmendo Biotherapeuticsを株式交換で買収。Emendo社は未だ売上を実現していないと思われるが、保有していたイスラエルを拠点とする医療ファンドは、早々に株式交換で手にしたアンジェス株を売り抜けていた。
■今回の株式交換によりファンペップ株を手にするAAP既存株主の面々は、森下教授のブレーンである。27%を持つ中神啓徳は大阪大学大学院の寄付講座教授で森下教授と同じ立場である。24%を持つバイオ・サイト・スタート投資組合は、森下教授らが設立したバイオ・サイト・キャピタルのビークルである。13%を持つ橋弥尚孝は大阪市内でアンチエイジングのクリニックを経営。大阪大学特任教授で、森下教授が会長を務める日本抗加齢医学会の評議員である。24%を持つ植田千矢子と同氏が経営する崖eBeageは、上場前からファンペップに投資していた。 アンジェス提携先は株券印刷のためのパフォーマンス。
提携 → 株券印刷 → フェードアウトの常套手段。提携先見れば一目瞭然
アンジェス提携先の例
「ジーンデザイン」「北海道システム・サイエンス」「ネオケミア」「イミュノフロンティア」「メドジェル」「Avontec 社」「ファルコバイオシステムズ」「アルファジェン」「DSファーマアニマルヘルス」「テラ」「Vasomune社」「サスカチュワン大学」「DSファーマアニマルヘルス」
そーせい提携先の例
「アッヴィ社」「ファイザー」「GSK」「ニューロクライン」「ジェネンテック社」「アストラゼネカ」「武田薬品」「第一三共」「ペプチドリーム」 私の@1,800円×500株はいつか助かりますか。? アンジェスの不正行為を問いただす
第一弾:提携の役割とは?
アンジェス提携は株券印刷のためのパフォーマンス。
提携→株券印刷→フェードアウト
の常套手段。提携先見れば一目瞭然
アンジェス提携先の例
「ジーンデザイン」「北海道システム・サイエンス」「ネオケミア」「イミュノフロンティア」「メドジェル」「Avontec 社」「ファルコバイオシステムズ」「アルファジェン」「DSファーマアニマルヘルス」「テラ」「Vasomune社」「サスカチュワン大学」「DSファーマアニマルヘルス」
「塩野義製薬」「田辺三菱製薬」
そーせい提携先の例
「アッヴィ社」「ファイザー」「GSK」「ニューロクライン」「ジェネンテック社」「アストラゼネカ」「武田薬品」「第一三共」「ペプチドリーム」 アンジェスの不正行為を問いただす
第ニ弾:ハコハコハコっとファンペップ
アンジェスは売上高はゼロ、費用も年間わずか100万円程度の実績のない箱バイオベンチャーであるファンペップを株式交換により超高値で買収。
ファンペップの大株主となった森下は当然のごとくファンペップ株を毎年ちょこちょこと売り既に数億円を手にしている。
ファンペップ 持ち株数(森下竜一)
2019年 2,200,000株
2020年 2,000,000株
2021年 1,740,000株
2022年 1,340,000株
なお、ファンペップ大株主第6位の有限会社アドバンステクノロジー(1,000,000株)も森下所有の株と思われる。 アンジェスの不正行為を問いただす
第三弾:高用量製剤新型コロナワクチン
まず、2020年にアンジェスが出した新型コロナウイルスワクチン関連のIR情報(お知らせ等除く)がいくつでているかご存知ですか?実に『 32個 』のIR情報が毎週株主を煽るようにでております。
さて、本年2022年にアンジェスが出した新型コロナウイルスワクチン関連のIR情報はいくつでしょうか?私もビックリしたのですが、これが0です。0ですよ皆さん!
(8月31日延期IRあり)
本題です。2021年11月に新型コロナウイルスに対する高用量製剤ワクチンの全接種が完了しているのに、未だに結果が報告されないのは明らかにおかしいと思いませんか?。何か不正が行われている、もしくわ意図的に遅延させているとしか考えられません。
そもそも決算報告の説明資料に、「国際標準に準じた治験結果の判断が必要であり海外の機関で調査中」とあるが、別に海外機関の必要はなく、国内の機関に国際標準に準じた調査をしてもらえばいいのではないか?なぜ海外なのか?どこの機関なのか?
「臨床試験のための統計的原則」には計画段階から試験統計家が参加すること、治験実施計画書の作成に当たっては解析方法等について妥当性も含め事前明記すること等が強調されており治験後の解析にそれほど時間がかかるわけがありません。ファイザーは4万4千人の治験解析をあっという間に終わらせました。そもそも低用量の際に何度も実施している解析でしょうに。
結果報告が遅れている理由について株主へ説明する責任があります。 アンジェスの不正行為を問いただす
第四弾:高用量製剤新型コロナワクチンPart2
2月15日(火)、機関投資家・アナリストを対象にした、オンライン決算説明会で山田社長は、コロナワクチンの高用量剤の治験結果判明が遅れている理由についてこう回答しております。
『遅滞の理由ですが、国際標準に準じた治験結果の判断が必要であり、海外の機関に依頼しており、まだ最終データ取得には至っておりません。 』
さて、今は何月でしょうか?半年間一体何をしてきたのでしょうか?何故株主に対して詳細な説明がないのでしょうか?
更に言うと、低用量製剤新型コロナワクチ
ンP2/3の詳細報告(数値データ含む)すら現状何もなされておりません。これでは先日破産したテラとやっていることは何らかわらない。
さて、当初メディアであれだけ煽りまくった森下大大大先生はというと、ワクチンほっぱらかして、関西万博に出展する「大阪パビリオン」総合プロデューサーに就任。一体ワクチンの治験論文はどこへ立ち切れてしまったのでしょうか? アンジェスの不正行為を問いただす
第五弾:テラ株式会社との類似点
テラ株式会社とそっくりでびっくり
・創業者が自社の株を売り抜りぬける
・公募増資を連発する
・ストックオプションを連発する
・政界とのパイプを持っている
・臨床開発結果は予定通りに公表されない
・臨床開発結果の数値情報が少ない
・有耶無耶なプロジェクトが多数ある
・売上高は0ではなく少額ある
・メディアからのご指摘がある
テラ → フライデー
アンジェス → ダイヤモンド
・査読付き英文誌への公表が少ない
・増資前後にIRを連発する
・メガファーマとの提携が1つもない
・コロナ理由に電話問い合わせお断り
・子宮頸がんワクチンをテラと共同研究
・創業者をはじめ役員が兎に角胡散臭い アンジェスの不正行為を問いただす
第六弾:治験は適正にされたのか?
高用量製剤新型コロナワクチンの治験に関してIR情報を確認すると、
2021.08.17IR情報
新型コロナウイルスDNAワクチン: 高用量製剤での第1/2相臨床試験接種開始
2021.11.10IR情報
新型コロナウイルスDNAワクチン: 高用量製剤での第1/2相臨床試験接種完了のお知らせ
即ち、3ヶ月以内で400例の治験(接種)が完了している。本治験での患者選択除外基準は厳しく、コロナの感染歴やワクチン接種歴のある方は除外され登録できない。400例もどのように集めたのか不思議である。患者選択は適正にされたのか?はなはだ疑問である。
治験参加施設は以下の6施設のみ。
治験参加施設
・国際医療福祉大学 成田病院
・医療法人社団信濃会信濃坂クリニック
・医療法人社団邦英会関野臨床薬理クリニック
・医療法人平心会ToCROMクリニック
・医療法人平心会OCROMクリニック
・医療法人平心会大阪治験病院
各病院における治験責任医師が誰であるかなどの情報は一切ない。
実は、、、、、なんてことがないことを祈りたい。 アンジェスの不正行為を問いただす
第七弾:闇に消えた治験結果
2021年に終了した新型コロナウイルスDNAワクチン第2/3相臨床試験の主要評価項目は以下とおりだが、その詳細報告が未だに一切ない。
主要評価項目
1. 治験薬の1回目接種時から1回目接種8週後までに発生した有害事象の種類、頻度及び重症度などの情報を収集し、安全性を評価する。
2. 治験薬の1回目接種2週後(2回目接種直前)、4週後、6週後及び8週後のSARS-CoV-2スパイク(S)糖タンパク質特異的抗体価のベースラインからの変動を解析し、免疫原性を評価する
試験結果の報告はまるで小学生の作文のようで、
安全性に関しては、「安全性に問題はありませんでした」
有効性に関しては「期待する効果を得ることは出来ませんでした」
こんな報告が許されるのでしょうか?
サイエンスの欠片もないではないですか?
数値データが一切ないのは極めて怪しい。
予定されていた論文についてもその動向が全くわからない。完全にブラックボックスだ。 アンジェスの不正行為を問いただす
第八弾:延長、延長、また延長
◆高用量前の第1/2相臨床試験の結果
「11月中旬、第4四半期中(9月〜12月)に発表させていただくことを本ブログでもお伝えしておりましたが、当初の見込み以上に、有効性としての免疫原性の分析に時間を要している為、データが揃い次第、発表させていただく予定です。」
「試験結果については、フェーズ1/2試験ですと症例数が少ないため、より多い500症例でのフェーズ2/3の試験結果と共に総合的にご報告申し上げよう、と国の考え方も含めて決断しました。そのためフェーズ1/2試験の結果については発表を控えさせていただいている次第でございます。」
→その後詳細報告なし
◆第2/3相臨床試験の結果
「3月30日(火)に行った株主総会にて、新型コロナワクチン開発における第2/3相臨床試験の結果の発表目安を初夏とお伝えしておりました。報道関係者および株主の皆様から、発表時期に関するお問い合わせを多数いただいておりますが、現在、第1/2相臨床試験ならびに第2/3相臨床試験の結果に関して、WHOが推奨する国際基準に沿って分析を行っている最中であり、その分析に想定よりも時間を要しております。」
「時間がかかっており申し訳ございませんが、WHOが推奨する国際基準に沿って分析を行っておりますので、データがまとまり次第ご報告させていただきます。」
「現在分析中の臨床試験データがまとまったところで、どのような形でどのような内容の公表をするか検討いたします。」
→その後詳細報告なし
◆高用量第1/2相臨床試験の結果
「遅滞の理由ですが、国際標準に準じた治験結果の判断が必要であり、海外の機関に依頼しており、まだ最終データ取得には至っておりません。 」
「海外委託先での臨床試験結果の解析に時間を要しており、半月程度遅れる見通しとなりました。」
→結果待ち アンジェスの不正行為を問いただす
第九弾:第3相試験はフェイクだ!
2021年医薬通信社の取材に対して森下竜一氏は、新型コロナDNAワクチン開発動向について次のように語った。
「今後、P2/3試験の結果をみて、年内にも日本を含む東南アジアの国を中心に3〜4万人の大規模臨床試験を行い、発症予防や重症化予防のエビデンスを出していく」方針だ。
また、2022年決算説明会時の質疑応答として山田社長は、
「現在進めております高用量での第I/II相臨床試験の結果をもって、次の治験(第II/III相臨床試験)、最終の第III相臨床試験と進めていく想定です。第III相臨床試験の規模については、当局の考え方で、トータルで3,000名以上の確保が必要という見解でございます。」と発言した。
数千人?数万人?は?
数百億どころか数千億要する治験費用はどうするつもりだったのでしょう?
答えは極々かんたんです。はじめから大規模治験なんか実施するつもりなんか微塵も無かったことでしょう。株主だましてワラント消費できればお役ごめんです。エボラウイルスの時のように自然消滅を期待してたのですよね? アンジェスの不正行為を問いただす
第十弾:経営陣を問いただす
まず以下アンジェス経営陣。
代表取締役社長 山田 英(73歳)
取締役 佐藤 尚哉(75歳)
社外取締役 栄木 憲和(75歳)
社外取締役 駒村 純一(73歳)
社外取締役 原 誠(72歳)
社外取締役 室伏 きみ子(73歳)
常勤監査役 小野 尚之(64歳)
監査役 堀越 克則(71歳)
監査役 安藤 公一(67歳)
(2022年)
執行役員0名
同じバイオベンチャーであるそーせいグループのCEOクリス・カーギルは39歳、執行役員CFO野村広之進は38歳である。
アンジェスの旧態依然としたこの体制で日進月歩のしかも最新の知識と経験が求められるといっても過言ではないバイオテクノロジーの世界で果たしてやっていけるのでしょうか?
私の目には最先端の医療を追求する先駆者というより、未だにお金に執着する昔者が株主からの集金にせこせこと精をだしているようにしかみえません。
以下、アンジェス経営陣の報酬です。
2021年12月期の取締役3名に対する報酬総額は5947万円
2021年12月期の社外役員8名に対する報酬総額は5963万円
社外役員は月2回程度の取締役会に出席するくらい?これ全てが株主からのお布施です。
ここまで来て、アンジェスとは実はとんでもないスケールのでかい○○企業ではないか?と疑念を膨らましております。 アンジェスの不正行為を問いただす
第十一弾:高血圧DNAワクチン〜闇に消えた有効性評価〜
試験タイトルは以下である
A phase I/IIa study to assess safety, tolerability, pharmacokinetic, pharmacodynamic effects and exploratory efficacy of two doses of AGMG0201 in patients with essential hypertension.
即ち、I/IIaなので安全性と共に探索的に有効性を評価することも含まれる試験だったはずである。現にSecondary outcomeとして以下の項目が規定されている。
To evaluate the efficacy of AGMG0201 vaccine administered as an intramuscular injection in adult participants with essential hypertension at two dose levels (low dose; high dose) compared with placebo, by assessing changes to 24 hour blood pressure measurements as measured by Ambulatory Blood Pressure Monitoring (ABPM)
「本態性高血圧症の成人参加者に筋肉内注射として投与された AGMG0201 ワクチンのを外来血圧モニタリング ( ABPM)による24時間血圧の変化を評価し、プラセボと比較して 2 つの用量レベル (低用量、高用量) で有効性を評価する。」
さて、2021年に出された結果公表を見てみましょう。
「重篤な有害事象はなく、安全性に問題がない」「アンジオテンシンUに対する抗体産生を認めた」以上
アンジェス得意の安全性評価はわかりましたが、Outcomeの評価として定められている有効性の評価である血圧の変化がどうであったかの記載が一切ありません。残念ながら有効性評価がブラックボックスに放り込まれてしまいました。
アンジェスは度々、ネガティブ情報を隠す株主騙しの結果公表を行うため株主は注意深く試験結果を読み取る必要があります。 アンジェスの不正行為を問いただす
第十二弾:悪魔の2025年ビジョン
2015年にアンジェスMGは、10年の長期計画として「2025年ビジョン」を発表した。そこでの数値目標として、「19年の黒字化を実現し、25年には売上高500億円以上を目指す。」と示されている。
ところがご承知の通り、2021年においても黒字化どころか赤字は大幅に拡大し事業収益は6,400万(コラテジェン売上3,400万)のみであった。到底、25年に売上高500億以上など夢もまた夢、不可能も不可能な数値目標である。
アンジェスは妄想した理想郷が染み付いた大風呂敷を広げに広げ、騙された株主相手にワラント消費に精をだし、悪い情報は隠しに隠していつも有耶無耶の中に葬むる。結局、アンジェスとはそのような企業なのである。 アンジェスの不正行為を問いただす
第十三弾:行方不明案件玉手箱
アンジェスの得意技
できもしない大風呂敷を広げる→株券印刷→焦点がずれている結果公表→今後の方向性を検討→いつの間にか行方不明
■新型コロナウイルスワクチン関連
・年内にも日本を含む東南アジアの国を中心に3〜4万人の大規模臨床試験
→行方不明
・高用量前の第1/2相臨床試験の詳細結果
→行方不明
・第2/3相臨床試験の詳細結果
→行方不明
・高用量第1/2相臨床試験の詳細結果
→行方不明
・高用量12週目の中間報告
→行方不明
■その他
・テラ株式会社との共同研究
→行方不明
・エボラ出血熱抗血清製剤の早期実用化
→行方不明
・高血圧ワクチンの有効性評価の公表
→行方不明
・NF-κBデコイオリゴの早期導出
→行方不明
・2025年ビジョンの19年に黒字化
→行方不明
・経営陣の見直し
→行方不明 アンジェスの不正行為を問いただす
第十四弾:コラテジェンの闇
コラテジェン売上高
2019年:400万
2020年:3,900万
2021年:3,600万
2022年:300万(第二四半期累計)
医療用医薬品上市の際の損益分岐点は、諸々の調査によるが年間売上高約10億円と言われている。それは製造コストや販売管理費、市販後調査等の費用がかかるためであり、売上高が10億円以下と予想される場合通常は開発を躊躇する。それは上市しても赤字になるからだ。コラテジェンはアンメットニーズを満たすことのない株主用ピエロである。
このコラテジェンの開発は余りに酷すぎる。高リスク患者対象にフェーズ2を開始したのが2003年。約20年も前のことだ。しかもその後のフェーズ3は目標症例500例に対してたったの46例しか集まらずに中止となった。いつまで株主騙しの治験を引き伸ばすのかという話。アンジェス得意の延長、延長、また延長がここでも披露された。
アンジェスの不正行為を問いただす
第十五弾:世界的免疫学者も唖然の結果
(最終回)
2022年9月5日「新型コロナ勉強会」にてインペリアル・カレッジ・ロンドンの主任研究員免疫学者である小野昌弘氏による講演がなされ、その中でアンジェスの新型コロナワクチン治験結果についてこうコメントしている。(Youtubeで視聴可能)
コメント
「ほぼ同時期に開発を進めたアストラゼネカ社は、世界的権威の雑誌Lancetに1人1人のデータをグラフにまとめて報告されている。」
「アンジェスのは正直言ってその数値の意味を読み解くことは出来ない。学生のレポートならちゃんとグラフにして、どういう方法論で行われたものなのかしっかり示すよう教育している。」
「何をしたのかこのデータからは判然としない。」
正におっしゃる通りである。何十億円もかけた成果が小学生の作文では、税金を使われた国民はたまったもんではない。結果の成否に関わらず詳細報告を実施するべきである。
アンジェスは「補助金詐欺を行なったのではないか?」との声も巷では聞こえはじめたが、そう言われても仕方がない。 荒らしは好きじゃないが
流石に荒らしたくなる気持ちもわかるね
なんだこの会社 変異株のワクチン開発は続けるんだろ?
なんでこんな下がってんの??? とりあえず260円30000株買った
これより下がることは無いでしょうよ… 俺は株しないけど、彼女が運用しててアンジェスが2000円超えたーて喜んでたから、国内ワクチンに承認が降りることはないから今のうちに売っとけて言ったら素直にしたがって利確出来てたね
後からめっちゃ感謝されたわ ワクチン開発中心発表しても
気配がほとんど前日比変わらない辺り
どんだけ見切られてたのか
よくわかるわw また新しいコロナワクチン作ると言っても、できあがる頃には型落ちだからな… 今更だけど、ここなんの会社だっけ?
株券する会社にしか見えないのだけどw 大竹まことのラジオ聴いてたら、アンジェスの話題が出て、維新の吉村がチヤホヤ持ち上げすぎて株価操縦の疑いやアンジェスに入った補助金詐欺、森下教授が怪しい人(シンゾーとゴルフ仲間)で安倍氏と忖度疑惑とか、いっぱい批判されてた。 森下教授って最近コメント出した?なんか他の掲示板で森下のコメントに呆れたって書いてあって。また何かいらん事言ったのかなって。 >>929
買った後すぐ280円になって全部売ったよ60万の儲け
それ以降は買ってない 2年前の春創業者がミヤネ屋に出て簡単にワクチンが作れるみたいなことを言ってたくせに
あんのうじょう開発中止
こんな詐欺会社をいつまでも上場させとくな 週刊東洋経済のアンジェス特集の社長発言、弱気連発でワロたw森下寄付講座教授には「株主だから仕方ないが、あの人の発言には一線を置く」と明言。
やっぱ、補助金もらっての開発中止は、経営に大打撃みたい。アメリカでのエメンド上場とコラテジェンの承認に賭けてるみたいだけど、博打みたいな発言に見えた。継続前提疑義だし、いつレッドカード出されてもおかしくないなって思った。 しかし掲示板の書き込み見て買って損して文句書き込んでる人いるけど
掲示板見て買いましたって自分で恥ずかしくないのかな アンジェスのチャートが心電図に見える。
もう脈は打たないのか おばちゃんに騙された。1000円代で損切りできるチャンスあったのに、売ったらあかん騙されたらあかん連呼で洗脳された自分が悪いんやけどな。今や株券が紙切れや。 >>943
自分への戒めとして塩漬けしておいて下さい。 おばちゃんって詐欺師だよね、別の名を嵌め込み師と言う…(´・ω・`) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。