>>137
工事の遅れにより、着工出来ない部分は工事費が増える
オリンピックや解散総選挙までは膠着が続き、最低でも2年遅れ
金利負担は2年で1200億円増加。更に遅れる可能性も高い
大井川の水問題で追加費用の負担も考えられる

新幹線の利益で返済すると言っても、利用者が2021年度については2018年度比で66%まで回復
その後も段階的に回復、2024年度から2028年度までの間に100%に戻る想定。
今のところ回復のスピードは想定を下回る30%と厳しい