自己資本比率0.9%の状態で大借金をして建設した主力工場の稼働率0パーセントが3ヶ月
もはや自力救済の道は完全に断たれたということです

アップル専用工場でもあり中国スマホ用工場でもある主力工場が、0%の稼働率です
すでにアップルにも中国にも見捨てられてるということ、すなわち交渉の決裂を意味している

それでも税金を最期に突っ込んだ理由はただ1つでしょう
出資交渉期間のために50円での買い支えに応じてくれた民間筋に逃げ場を与えるため、だったのでしょうね