前回より楽天は会計基準を
International Financial Reporting
Standardsへと変更しており
リフトの評価益を1100億円計上し差し引き800億さらにCareem売却で時価額で最高益確定
来季はピンタレストと手出しが無いレベルでの健闘
売るにはまだ早い

楽天の公取への一つの回答

楽天、悩ましい「敵塩」のリアル店舗連携
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/041800271/

楽天は対Amazonで力の強い小売と組むことでAmazonと対決する姿勢を明確化してきている
これでアスクルとヤフショは終わる対Amazon鮮明へ