中国ファンド支援確定で爆上げ間違いないから
下がっても買い増しして待っていれば良い。
間違いなく上がる株が目の前にあるのだ。

2020年度の有機ELモデルの割合は今年度よりも
下がることは確定している。
むしろ全て液晶になる可能性の方が大きいのだ。
アップルは有機EL戦略を見直したからだ。
有機ELパネルの価格が下がらなければ2018年度の
二の舞になる。同じ轍は踏まないのである。
この事実が公になると困る韓国系企業が意図的に
フェイクニュースを流しているというわけだ。

ここの売り方も躍らされているのである。
実に愉快な状況である。