中国には戦闘機が約2600あるとされるが、その多くはロシアから譲り受けたミグ19、ミグ21という古いタイプの改良型で、ある専門家は、日本の最新型戦闘機1機に5機で襲撃にきても3分でやっつけてしまくらいの差がある、とのこと