記者会見の内容まとめ

@通信障害ごめんね。この場を借りて釈明と説明するよ
A究極的に対策として、ひらたく東日本と西日本に分かれる基地局の量的な能力を200%にたかめ
デュアルシステムを構築します。
今後今回のようなことや災害が起きた場合、片方が全面シャットダウンしてももう片方のみでフルカバー対応できるようになります
そのために設備を余剰投資しますが、今後このようなことは起きません

BPAYPAY?調査中やがな
C株価下がったんわ、こんなんおいおい再建していくんやで
Dフリーキャッシュに猶予はある。だから85%配当は余裕や(75円配当で4000億円、50円で2500億円の配当、尚フリーキャッシュは5000-6000億である)
EHUAWEIに関してはもんだいない、とっくにコアシステム以外採用してないから
基本5g化でダメージや入れ替えに時間かからんのや
FHUAWEIのシステムは1割に満たない。残りの設備を自社負担で全換えしてもたかが1000億しかかからん(けどこのての設備はエリクソンとかと折半投資基本や)
G今後の規制は多分コアシステム排除、ルータ排除がメインで端末は規制きとらんで
政府安的に端末はかえるんや
H通信障害きたけど、12月も契約数純増、但し災害1週間で1万件解約きたわ。それでも純増や

こんなところかの。比較丁寧な5g中心の説明があったけど、この中で明日以降の株価バク揚げ要因はなかった。しいていえば
「Huaweiシステムはすでにコアに導入してなくて、さいあくでも1000億あれば全撤去余裕」
ここらのセキュリティレクチャーが中心で、疑惑は粉砕しきった印象

あとは下がりきってからどうするか?ではあるな。宮川の説明はわりとよかった印象