過去の例では数値書き換え5件で指示処分になった他社がある。
指示処分が業務停止半日〜1日相当とすると、件数66倍で最低でも33日〜66日の業務停止処分相当と思える。

但し、被害者が居る場合は倍付けルール適用で、66〜132日の業務停止でもおかしくないし、
組織ぐるみの悪質な行為かつ、社会に与えた影響も大きい上に、聴聞会に1時間遅刻するわ
社長が会見一つ開かず、大して経営責任を取っていないわで心証も最悪。

懲罰的に業務停止半年に膨れて見せしめ(国主導での倒産狙い)にされても全くおかしくない状況。

なお、業務停止になろうがなるまいが、今後融資する銀行が無いので破綻の日はそう遠くないと思う。
即死するかジワり死ぬかの違いしかないのでは?


こういう銘柄に手を出すと資産を失うよ。
買いで入るのはもっての外だし、過去に上場廃止銘柄を空売りしていたら、
最後の最後で想定外の超高額逆日歩が付いて利益吹っ飛ばした奴も居るよ。