YOUTUBERが株式公開するほどの事業価値ないってバレたからな

・uuumは利益率2-3%微妙な規模でしかない。YOUTUBEは儲からないのか?
・uuumレベルで売りあげのうちYOUTUBE再生広告報酬などはたかが10%であり、平均0.5+%の収入にしかなってない。トップのuuumが企業と個別交渉してこの程度のクソである
・利益が薄いのは編集その他人件費、広告費がかさむシステムだからである。UUUMは数億円の利益のために50-100億円も広告消費してるのだ。
使われる側、搾取されるネズミ講、下請けである
・YOUTUBER自体は芸能的寿命がタレントより短い。平均30のアラサートップTUBERらのTUBER声明はあと5年もない
・企業の売上はねずみ講型の「UUUMじたいが広告産業に搾取されるサイド」の負のスパイラルから脱却しきれない。
・産業モデルとして収益悪化→広告増やす→売上拡大利益減少のブラックモデル化してるため、会社に投資価値はない。
どちらかといえば電通やYOUTUBE社の子会社として成立する下請けの下請けに過ぎない

こんな程度がYOUTUBER
また現状ではトップTUBER単体で再生報酬5%、成果案件5%、企業案件5-10%相当の稼ぎを叩き出すことができる
ところがこれこうぞうてきに企業に持って枯れるため、実費レベルではトップTUBER給与ベースで3-4%くらいの報酬しか得られない。
かつ選手生命が短いため、芸人の亜種に過ぎず、YOUTUBERの実質賃金は低い。
年間再生数ベースでみれば、1億再生でやっっと300-400万が打倒で、そもそもそれクラスは別途の収入手段を確立してるのが基本

でYOUTUBERとUUUM社のモデルがただの下請け芸人にすぎない構造で
芸能社と呼べない子会社、下請けから抜けれない。

多分将来行き詰まって、どっかに買収されて終了パターンなこれ