X



日経速報実況 2018.4.19の2〜

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/19(木) 22:22:03.35ID:GoR9ORHc
日経速報実況 2018.4.19〜 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1524121343/
日経速報実況 2018.4.18の2〜 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1524066564/
日経速報実況 2018.4.18〜 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1524057991/
日経速報実況 2018.4.16〜https://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1523910805/

2018-04-19 22,191.18 +32.98 1,577 12.98 1.22 1,709.64
18,189.49 7.70 1.75 0.035
https://nikkei225jp.com/data/per.php

TOPIX > 東証一部 [更新日時]2018/04/19 17:02    15.38 1.30 1.79
https://www.morningstar.co.jp/RankingWeb/SectorPart.do?sectorCode=0000

逆日歩 > 東証[更新日時]2018/04/19 17:02 1-50件を表示(全427件)
https://www.morningstar.co.jp/RankingWeb/CreditInvInterestRate.do

2018年04月19日16時00分
【テク】【相場の体温計】 東証1部・騰落レシオ推移(25日平均)19日(木) 101.59
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201804190545

2018年04月19日18時15分
【テク】日経平均テクニカル:5営業日続伸。戻り売りも意識されやすいところ
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201804190648
また、価格帯別出来高では現在の水準から一目均衡表の雲上限が位置する22500円近辺
で商いが積み上がっており、戻り売りも意識されやすいところであり、こう着は想定内だろう。週

間形状では13週線を突破し、26週線に接近。26週線を捉えてくると、ショートカバーを交えて
の一段の上昇とともに、トレンド転換をみせてくる。《FA》

2018年04月19日16時00分
【テク】【日経平均の値位置を知る!】 上値・下値テクニカル・ポイント(19日現在)
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201804190543
22533.30  均衡表雲上限(日足)
22347.81  26週移動平均線
22255.37  ボリンジャー:+2σ(25日)
22238.42  均衡表基準線(週足)
22227.64  75日移動平均線

22191.18  ★日経平均株価19日終値

21939.21  均衡表転換線(日足)
21911.92  6日移動平均線
21890.18  ボリンジャー:+1σ(25日)
21833.77  13週移動平均線
21586.93  均衡表雲下限(日足)
21524.99  25日移動平均線
21507.84  ボリンジャー:-1σ(26週)
21446.63  200日移動平均線
21424.77  均衡表転換線(週足)
21354.07  均衡表基準線(日足)
21159.81  ボリンジャー:-1σ(25日)

ストキャスティクス
ST.Fast(9日)  85.35(前日88.03)
ST.Slow(9日)  85.58(前日83.30)

ST.Fast(13週)  39.62(前日39.33)
ST.Slow(13週)  31.39(前日31.29)
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/19(木) 22:37:59.48ID:OA/Xw/QH
2018年4月19日
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線が上値圧迫
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL3N1RW36P
日経平均・日足は「小陰線」となった。上値を試したものの伸び切れず、終値は下降
中の75日移動平均線(2万2227円64銭=19日)に抑え込まれた。ネックライン
となっている2月27日高値(2万2502円05銭)を明確に抜けないとチャート上の
底入れは確認できない。ここで跳ね返されてしまうと安値圏でのもち合い相場に入る可能
性もある。当面の下値は、2万2000円の心理的節目と一目均衡表の転換線(2万19
39円21銭=同)がめどになる。

<15:20> 新興株市場は反落、戻りの鈍さを嫌気
新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに反落した。マ
ザーズ市場の売買代金は764億円と低調だった。市場では「戻りの鈍さが嫌気され、個
人や海外短期筋などの売りが優勢だった」(国内証券)という。
<14:22> 日経平均は上げ幅縮小、非鉄・鉄鋼などは堅調持続
重厚長大産業にリターンリバーサルの買いが入っているが、持続的な上昇基調になるとは考えにくい。

<13:04> 日経平均は伸び悩み、好業績・内需系の中小型株に利益確定売り
日経平均は伸び悩み。2万2200円台半ばで推移している。東証1部銘柄の下落率
上位にはレノバ やサムティ など直近で高値を付けた内需系銘柄がランク
インしている。「好業績期待のある内需・中小型株は『総売り』状態。前日から出遅れた
景気敏感株への資金シフトが続いている。全体相場は買い戻しが一巡したが、2万200
0円台での値固めの局面ととらえることもできる」(中堅証券)との声が出ていた。

<11:35> 前場の日経平均は5日続伸、日米首脳会談の無難通過で買い戻し
<10:33> 日経平均上げ幅一時200円超に拡大、海外勢のショートカバー継続
日経平均は上げ幅を一時200円超に拡大した。その後は伸び悩み、足元では2万2
200円台で推移している。非鉄金属、鉄鋼が業種別の上昇率上位にランクイン。市場で
は「米国側はTPP(環太平洋連携協定)には消極的だが、拉致問題には理解を示した。
今回の日米首脳会談で安倍首相が外交上の『得点』を稼げたかというと微妙なところだが
、北朝鮮を巡る地政学リスクの後退はプラス材料で、海外投資家のショートカバーが進ん
でいる」(国内投信)との声が出ていた。
<09:06> 寄り付きの日経平均は続伸、日米首脳会談を無難に通過し懸念緩和

2018年4月19日
〔需給情報〕4月第2週、海外投資家が日本株を5729億円買い越し=現物先物合計
https://jp.reuters.com/article/-idJPL3N1RW29P
4月第2週(4月9日─4月13日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、
5729億円の買い越し(前週は4431億円の買い越し)となった。買い越しは2週連続。
個人は2605億円の売り越し(同518億円の売り越し)、信託銀行は49億円の買い越し
(同539億円の買い越し)だった。

現物株は海外投資家が845億円の買い越し(前週は1584億円の買い越し)となった。
買い越しは3週連続。個人は3週連続で売り越し。信託銀行は4週ぶりに売り越した。

指数先物(日経平均先物・TOPIX先物のラージ・ミニ、JPX日経400先物、マザーズ指
数先物の合計)で海外投資家が4884億円の買い越しとなった。

<海外投資家の売買推移(億円)>
現物 先物 合計
2018年2月第1週 -6,446 -11,575 -18,021
2018年2月第2週 -362 -5,173 -5,535
2018年2月第3週 -1,132 -4,015 -5,147
2018年2月第4週 -3,484 -5,929 -9,413
2018年3月第1週 -3,754 -4,585 -8,339
2018年3月第2週 -1,728 -1,706 -3,435
2018年3月第3週 -4,541 1,941 -2,599
2018年3月第4週 48 -9,415 -9,366
2018年4月第1週 1,584 2,847 4,431
2018年4月第2週 845 4,884 5,729
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況