[東京 12日 ロイター] - 経済同友会の小林喜光代表幹事は12日の記者会見で、自身が社外取締役を務める東芝<6502.T>で半導体メモリー子会社の売却が大詰めを迎えていることについて、
「一番重要なのは、5年先、10年先になって禍根を残さないこと」と述べた。
その上で小林氏は、「タイムリミットは当然あるが、最後まで良い方向に持っていくことが重要だ」と指摘した


まだタイムリミットを超えてないという認識か?