【7312】タカタ【死傷者のために戦う勇気を】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ホフリから株主名簿くるのが8月下旬
株主代表訴訟の権利そのものは7月27日に上場廃止したので既に発生
訴訟の提起の請求発射は8月下旬、ホフリの株主名簿から株主であることの確認をタカタが行えるのも8月下旬
60日後の10月下旬に株主代表訴訟を発射。
11月の民事再生法可否判断に滑り込むのは結構ギリギリ。
年明けくらいに株主代表訴訟の公判開始もしくはタカタがマスコミに向けて賠償請求発射。 ・マスコミによる信用毀損の始末ちゃんとつけてね。
・自動車メーカーは下請法違反バリバリしとるけど、債務不存在と供給してあげた取替え用エアバッグ代をきちんと払って貰ってね。
・このままじゃ自動車産業ごと集団であぼ〜んするから安全部品供給会社が安全部品工業会を作ってビジネスモデルを再構築してね。
自工会には時間を10年もあげたのに何ら解決策を導き出せなかったのだからもう信用してはならないし任せないこと。 自分が株で損をしたからといってあれこれ理由を作り出し、
ある時は自動車会社を悪者にし、
ある時はマスコミを悪者にし、
損したお金を取り戻そうとする邪悪な人物のスレです。 流言蜚語で一企業を倒産に追いやったマスコミの方が邪悪。
コンプライアンスに則って法的手続きを取られたらなんか困ることでもあるの?
あと、株主代表訴訟では株主は鐚一文得しません。 やめてあげませんよ。
例え罵声が悲鳴に変わりそれが命乞いに変わったとしても。 信用毀損罪働いて民事刑事訴訟のダブルパンチ食らっても人のせいにしないように、自身が犯した醜い罪と向き合ってネ。 私のチャートの前で 泣かないでください
そこにお金はいません 眠ってなんかいません あんまりこんな事を言いたくなかったけど、ここまで突出して某社だけが死亡事故を起こすってことはさ〜
リコール出すだけだしてエアバッグを交換してないんじゃないの?
欠陥エアバッグ死亡事故一覧(犠牲者:21人+胎児)
01例目:2009年05月 ホンダ アコード (2001年型) 運転者死亡 (オクラホマ州)
02例目:2009年12月 ホンダ アコード (2001年型) 運転者死亡 (バージニア州)
03例目:2013年09月 ホンダ アキュラTL(2002年型) 運転者死亡 (カリフォルニア州)
04例目:2014年07月 ホンダ シティ .(2003年型) 運転者と胎児死亡 (マレーシア)
05例目:2014年09月 ホンダ アコード (2001年型) 運転者死亡( フロリダ州)
06例目:2014年09月 ホンダ シビック (2001年型) 運転者死亡 (カリフォルニア州)
07例目:2015年01月 ホンダ アコード (2002年型) 運転者死亡 (テキサス州)
08例目:2015年04月 ホンダ シビック (2005年型) 運転者死亡 (ルイジアナ州)
09例目:2015年04月 ホンダ シビック (2007年型) 運転者死亡 (インド)
10例目:2015年07月 ホンダ アコード (2001年型) 運転者死亡 (ペンシルバニア州)
11例目:2015年12月 フォード レンジャー .(2006年型) 運転者死亡 (サウスカロライナ州)
12例目:2016年03月 ホンダ シビック (2002年型) 運転者死亡 (テキサス州)
13例目:2016年04月 ホンダ シティ .(2006年型) 運転者死亡 (マレーシア)
14例目:2016年05月 ホンダ シティ .(2003年型) 運転者死亡 (マレーシア)
15例目:2016年06月 ホンダ シティ .(2005年型) 運転者死亡 (マレーシア)
16例目:2016年06月 ホンダ アコード (2001年型) 修理工死亡 (フロリダ州)
17例目:2016年07月 ヒュンダイ エラントラ (2009年型) 運転者死亡 (カナダ)
18例目:2016年09月 ホンダ シティ .(2009年型) 運転者死亡 (マレーシア)
19例目:2016年09月 ホンダ シビック (2001年型) 運転者死亡 (カリフォルニア州)
20例目:2017年07月 ホンダ CR-V (2007年型) 運転者死亡 (オーストラリア)
21例目:2017年07月 ホンダ アコード (2002年型) 運転者死亡( フロリダ州) リコール用にタカタから無償でせしめたエアバッグをネコババして新車に搭載して、タカタにはリコール費用を求償してたとか?
まあKSSと仲良くやっていければいいね。事故から生存した重軽傷者も某社が9割超なの? 随分静かだな。
基本合意したKSSに逃げられたの?
どうして米国ホンダばかりが事故を起こすの?
@エアバッグのインフレータを小型化したからだよ
→他の国では米国ホンダほど高確率で事故を起こしてませんから違います。助手席シリンダーも爆発してます。
Aエアコンの側にエアバッグのインフレータを配置したから結露してインフレータが腐食した結果爆発したんだよ
→マレーシア警察
Bタカタが供給した取替え用の新品のエアバッグを泥棒してエアバッグを新車に使ってしまい
米国ホンダだけがリコールのエアバッグを盗み続けた結果、米国ホンダだけがエアバッグを交換してなくて事故を起こすんだよ。
→事故が多発する高温多湿地域のエアバッグ交換を優先したいとタカタが言ったら何故かブチギレてたね。 紙クズにすらならない終わった株に興味あるやつなんて大損したやつくらいだろ? さあ?
KSSに逃げられていなければタカタは3年以内に今受注している全てのエアバッグの生産を終えてエアバッグ事業を終了する予定。
だが、新規リコールをタカタが出しているという謎。 米国ホンダだけが事故を起こすのは、米国ホンダがタカタが供給した交換用エアバッグを盗んでいてリコールを実施していないから・・・
そう考えるのが一番納得できる。タカタはリコールの進捗状況を把握していないというし。 http://jp.autoblog.com/2017/07/29/honda-accord-takata-florida-crash-death/
ホンダの言い訳は「リコールの通知を20回以上やったのに所用者が取り替えに来なかった」
ホンダがリコールの通知を本当に行っているかどうかの事実確認はホンダ車オーナーに調査されていないみたいだな。
2001〜2003年型のホンダやアキュラに採用されたエアバッグのインフレーターは5割の確率で衝突時に破裂する恐れがあるってさ。 複雑な話だのぅ( ´∀`)
エアバッグを組立ていたのはタカタ。
インフレータを生産していたのはタカタの子会社のTKH。
日本の国内法だとリコール費用は自動車メーカーの全額負担。
日本の商習慣だと被害者救済金とリコール費用は1次下請けのタカタと2次下請けのTKH。
商習慣は日本国内にのみおいて通用する制度であり海外では通用しない。日本国内でも法的に通用するか?って言ったらしない。
ホンダ車に搭載されたタカタのエアバッグが死傷者の9割を占めているのにホンダは何故かTKHのチャプター11で債権者として被害者救済基金の弁護士らと法廷バトル。
さて、日本国内のタカタ・・・
タカタが民事再生法申請と同時に子会社のTKHもチャプター11を申請。
タカタは弁済を禁止されてしまい、KSSから受け取った金を子会社に送金出来ない。
TKHは子会社とは言え親会社のタカタとは別会社であり、タカタがTKHに送金した金は債権になってしまう。
民事再生法を申請したタカタにTKHの債権放棄を決定する権利はない。
米国の被害者救済基金はあくまで財団であるので、実質的に債権者じゃない。
日本国内ではエアバッグの破裂による死傷者だけが自動車メーカーの債権者である。
多分いやもしかして?米国でもそうかもね。 このクラスならNikonだな、見栄張りたいなら選べば良い
撮って写真にしたら解る ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 日本法人のタカタがチャプター15申請なんて出来るんだ?
裁判を6ヶ月停止して6ヶ月後に裁判が再開されるがどうするつもりなんだろう?米国弁護士兵糧攻め作戦?
日本のタカタの日本での民事再生法でKSSの金をTKHに送金が出来なくなったし、TKHはチャプター11で賠償責任のほとんどがなくなったし。
タカタに集ろうとした自動車メーカーが逆に集られているのは滑稽だけど、自業自得だし。 なんだかよく分からない食物連鎖だな。
マスゴミに資金提供している自動車メーカー
マスゴミはタカタ民事再生法申請報道連打
私的整理に拘泥していたタカタ、マスゴミ報道で兵糧攻めにあい法的整理の玉音放送
インフレータ製造のTKHに送金が出来なくなったタカタ
TKHから金が取れなくなって自動車メーカーに訴訟の風船効果発動
マスゴミに資金提供している自動車メーカーに戻る TKHが自動車メーカーへの訴訟の差し止めを裁判所に要請しているが、差し止め出来るわけないし?
マスゴミは絶対引いちゃダメなトリガー引いちゃったよね。タカタの民事再生法申請から1ヶ月も経過していないのにこの有様だし。
タカタと自動車メーカーでは安全と利益に対するスタンスが違いすぎた。
絶対に事故を防ぎたいタカタと絶対に損失金を出したくない自動車メーカー。
日系自動車メーカーからすれば古い日本車に乗る人は新車を購入してくれないし
自分たちに利益をもたらさない人たちで客ですらないしね。 TKH、資金ショートでインフレータ製造供給出来ない状況に陥ってる?
無料でエアバッグの交換なんて続けられないし、その上で「カネカネカネ!お金!キャー!お金!」と成功報酬目当てに弁護士に群がられたらな。
TKHだけをチャプター11していればこんな状況には陥らなかったのに、債務が3,000億ほどしかないタカタ本体まで民事再生法申請なんてするから。
エアバッグ交換の法整備が進まない以上、どこかでは破綻するサイクルでしかなかったし。 お金ないやつはコツコツやると負けるように出来てるよな
結局ハイレバ海外FX業者なんだよな
エックスイーマーケッツやアイフォに落ち着くんだよ ちょ
今更ハァ?買収資金がない?ハァ〜?
外部専門家委員会の破壊力パネェっす。
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ24HU6_U7A820C1EA2000/
KSSのジェイソン・ルオ社長は日本経済新聞の取材に応じ「最終合意は間近だ」と語った。自らは9月にKSS社長を退任するが「交渉への影響はない」とし、事業買収に向けた資金調達にもメドがつきつつあると強調した。 やっと株主名簿完成か。相続手続きマジで面倒臭いんだな。
ADR55円くらいか。なんか知らんけど、10%も上げてる。
まさかノリッノリだったKSSにWDミリガンされるとは思いがけない展開にタカタも相当動揺しているんだな。
再建スキーム全部白紙に戻ったし、自動車メーカーは10年分のリコール費用引当金が飛んで、更に日米当局がリコール連打してる。
そして米国弁護士が「お金!お金!お金!成功報酬キャッハー!」と自動車メーカーに群がり出してるし。
時期に米国は自動車ローン版サブプライムローンが炸裂する可能性が指摘されてるし、すごいわ〜。 事実は小説より奇なりィ
KSSの社長が買収資金のめどが立たないまま9月で退任するってことは新社長が買収白紙撤回表明じゃろ。
KSSを買収した中国系企業が場当たり的な買収を繰り返していたからヤバイとは思っていたけど。 KSSの社長9月で退任じゃなくてもう退任してた。
明日から「暫定経営委員会」が外部アドバイザと経営者を選定する作業進めるという。
KSS前社長のバックレ方がかなりおかしい。 KSSの社長が後任も決定出来ないまま退任してフォード・チャイナの社長に転職?
経済犯として米国に立件でもされそうだからフォード・チャイナの社長に就任させてフォードの中国市場での売上を人質に取るような状態なんだろうか?
いずれにせよ買収資金の支払い能力もない企業に買収話を持ち掛けさせるって外部専門家委員会とKSSはクルクルパーに違いない。
多分11月になってもKSSは買収資金のめどが立たないままだろうな。 米国司法当局が何を考えているんだろう?
事実として米国司法省がTKHに課した高額な罰金が回収不能になった。
司法省の罰金が回収不能になった原因は6月中旬からの日本のメディアによる「日本のタカタが民事再生法を申請する」という報道を繰り返したため取付騒ぎになって日本のタカタが民事再生法を申請せざるを得なくなった。
日本のタカタが民事再生法を申請するに併せてTKHもチャプター11を申請するに至った。
日本のタカタのどこから湧いてきたか分からない外部専門家委員会からKSSに買収させるよう要求があった。
民事再生法申請と同時にKSSに買収させようとしたがKSSがどうも胡散臭いのでほぼ全ての事業譲渡をさせてタカタそのものは念のためになくさない方針をとった。
案の定、KSSは買収金が支払えず日本のタカタには金が入らずTKHに資金を供給出来そうもなくなった。KSSによる買収話もどうやら白紙撤回な雲行き。
TKHがインフレータを供給出来ず死傷事故を引き起こすことを恐れた日本のタカタがTKHの罰金や死傷者の賠償金を肩代わりしようと苦心するも
米国司法省からは「別会社なのに支払い義務ないだろ」と突っ込まれ「グループ企業だから」と無理な言い訳をしてしまう。
どうやら異常な事態に陥っていることに気がついた日米当局、エアバッグのリコール連打開始。
KSSと日本のメディアに対し経済犯で捜査開始か? 個人的な理想というか夢想としては〜w
まず自動車メーカーがエアバッグ交換費用を捻出するためにマスメディアに対する広告宣伝費を大規模リストラ。
JR私鉄地下鉄航空機空港やイオンモール、イトーヨーカドー、ダイエー、ホームセンター、家電量販店に広告宣伝をシフトさせる。
タカタ本体やTKHを倒産に追いやった日本のマスメディアのビルを米国司法省が没収。
米国内におけるエアバッグによる死傷事故の高度医療費や休業補償、遺族の生活費に充当させる。エアバッグ保険は米国司法省の管轄。
KSS?煮て食うなり焼いて食うなり好きにすれば? 自動車メーカーはエアバッグ無償交換の費用負担が大変でしょ?そうでしょ?そうに違いない。そうに決まってる。
東京本社畳んで地元に本社機能集中させて一般管理費を大幅圧縮して収益性を高めてもいいんよ?( ´∀`)
どうせトンキン社畜は車も持てないような貧乏暮らしだからトンキンに金をかけてやる必要なんぞ何処にもないの。
東京本社を畳むにはキー局の弱体化が必要不可欠ですし。 タカタのサイトがリニューアルされたな。KSSから金が入ってこないことを理解したらしい。
昨夜KSSの前社長がKSSについて「well position」とインタビューに答えていたけど。
タカタは暇になって退屈したらしく高度10,000mから墜落する航空機の乗員乗客を死亡させない安全用品の開発を始めるらしい。
航空力学と衝撃吸収素材の分野に進出か。また難しいことを。 adrの乱高下すごいね。
自動車メーカーとは話がついたみたいだね。
あとはマスコミビルを貰いに裁判所に通うだけっすな。 9月15日ADR45セント円換算50円
タカタの話によると「今は民事再生法申請中だから単元未満であっても株の買い取りは出来ない」とあるから11月以降、ADRで売却手続きを代理でやってくれでもするんだろうか? ややこしいな。
非公開株を相続・贈与する場合現在の株価を算出させて確定させたのちに相続または贈与税を払わなければならない。
つまり民事再生法申請中の今は債務超過に陥った株は一般論として株としての価値はゼロ。今、生前贈与すれば税金はタダになり、将来相続させてしまうと税金が高くなる可能性があると。
しかも非公開株なので株式の売却によって相続・贈与税を捻出する事も困難になる。 タカタとKSSが最終合意に至っていないのが債権者にバレた。債権者(自称債権者を含め)はイラつき始めている。
9月18日(米国時間)の時点でKSSはまだ16億ドルの資金を用意することが出来ないにも関わらず「来年3月には買収を完了させる」とKSSの暫定的に就任した腰掛社長はビッグマウス叩いてる。
タカタ3代目社長は「民事再生終わったら退任して経営には一切関与せず郵便物しか取りに来ないから。」と青写真描いていたからシロ。
タカタは民事再生法終わるまで裁判停止要請したけど与えられた期間は2ヶ月ほどだったかな?
■今後のスケジュール
買収先が決まった→民事再生法申請する→買収先が買収金払ってくれない→債権者イラついてる→買収詐欺だったわ→チャプター11につき自称債権者とTKHは法廷バトル再開ならず→自称債権者、自動車メーカーとKSSに裁判アタック→泥沼の範囲拡大
■今後予想されるマスゴミの動向とタカタ
マスゴミ「タカタが悪いッ!タカタが悪いッ!タカタが悪いッ!欠陥エアバック!フジコフジコ!」
タカタ「エアバックに欠陥はない。耐用年数をシカトして使用を続けたのが原因だ。名誉毀損で訴えてやる。」
マスゴミ「・・・・・」 どうやらここの怨念が東芝くんに乗り移ったようですな 11月29日 好材料
kabuzp.etetzxk.xyz/stock/8.html 11月21日
「KSSと最終合意に至ったよ。再建スキームを裁判所の提出期限日の27日までに出すよ。」
社長の名前がなく伝聞情報を記載しているのです?
http://www.takata.com/pdf/171121_JP.pdf
11月24日
「来年2月28日まで再建計画提出を待って貰う申請を出したわ。」
http://www.takata.com/pdf/171124_JP.pdf 民事再生法の再建計画案の可否判断て1ヶ月くらいかかるんだっけ?3月末くらいから株主代表訴訟だな。
経年劣化による爆発事故を「欠陥エアバック」と報道し続けてタカタの名誉を毀損した分も賠償金に上乗せね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています