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http://mao.2ch.net/test/read.cgi/stockb/1486357115/ ◎浅沼組、中間予想、単体純利益23億5000万円=上方修正
時事通信
浅沼組<1852>9月中間単体決算予想修正
(2017年4月1日〜2017年9月30日) 11月1日発表
2017年9月中間予想修正
売上高 651億0000万円
(633億0000万円)
営業利益 35億3000万円
(27億0000万円)
経常利益 35億0000万円
(26億3000万円)
純利益 23億5000万円
(17億0000万円)
1株当たり利益 28円05銭
(20円29銭)
( )内は従来予想、 ▲ は赤字 ここんとこ建設狂い上げだな
清水の1400到達もすぐだろう ◎前田建、中間予想、単体純利益108億円=上方修正
時事通信
前田建設工業<1824>9月中間単体決算予想修正
(2017年4月1日〜2017年9月30日) 11月2日発表
2017年9月中間予想修正
売上高 1730億0000万円
(1800億0000万円)
営業利益 150億0000万円
(90億0000万円)
経常利益 167億0000万円
(104億0000万円)
純利益 108億0000万円
(71億0000万円)
1株当たり利益 54円59銭
(35円89銭)
( )内は従来予想、 ▲ は赤字 今週から建設セクターの2Qが出始める
とりあえず西松出てる ◎西松建、中間連結純利益1.2%増 73億3800万円
時事通信
西松建設<1820>中間連結決算(日本基準)
(2017年4月1日〜2017年9月30日) 11月7日発表
2017年9月中間 2018年3月期予想
売上高 1300億8200万円 3050億0000万円
(13.8%減) (3.2%減)
営業利益 103億2900万円 205億0000万円
(6.9%減) (18.8%減)
経常利益 108億7300万円 210億0000万円
(7.0%増) (17.5%減)
純利益 73億3800万円 150億0000万円
(1.2%増) (21.9%減)
包括利益 117億3300万円
(268.8%増)
1株当たり利益 133円70銭 273円30銭
(130円97銭)
潜在株式調整後1株利益
配当第1四半期
第2四半期
第3四半期
期末 (21円00銭) 85円00銭
合計 (21円00銭) 85円00銭
( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字 ◎東急建設、通期予想、連結純利益144億円=上方修正
時事通信
東急建設<1720>3月期連結決算予想修正
(2017年4月1日〜2018年3月31日) 11月7日発表
2018年3月期予想修正
売上高 3210億0000万円
(3160億0000万円)
営業利益 191億0000万円
(177億0000万円)
経常利益 199億0000万円
(189億0000万円)
純利益 144億0000万円
(137億0000万円)
1株当たり利益 134円95銭
(128円38銭)
( )内は従来予想、 ▲ は赤字 東急、中間経常-21.2%だが通期予想は上方修正と増配
なんだそりゃ ◎東急建設、中間連結純利益24.1%減 55億0500万円
時事通信
東急建設<1720>中間連結決算(日本基準)
(2017年4月1日〜2017年9月30日) 11月7日発表
2017年9月中間 2018年3月期予想
売上高 1259億3800万円 3210億0000万円
(21.7%増) (31.8%増)
営業利益 79億9400万円 191億0000万円
(16.1%減) (11.0%増)
経常利益 78億1600万円 199億0000万円
(21.2%減) (5.6%増)
純利益 55億0500万円 144億0000万円
(24.1%減) (5.2%増)
包括利益 59億8100万円
(14.2%減)
1株当たり利益 51円60銭 134円95銭
(67円95銭)
潜在株式調整後1株利益
配当第1四半期
第2四半期 10円00銭 (5円00銭)
第3四半期
期末 (21円00銭) 18円00銭
合計 (26円00銭) 28円00銭
( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字 東急は上方修正でいいけど、世紀東急ひどいな
建設上方修正ラッシュの中、中間赤字・通期下方・減配セットで明日は-10%超えそうじゃんw 本日のサプライズ決算
錢高組 <1811> 今期経常を一転34%増益に上方修正
東急建設 <1720> 今期経常を5%上方修正・2期ぶり最高益、配当も2円増額 今日の主な決算発表(全て2Q)
12:00 1802 大林組
13:00 1803 清水建設
15:00 1821 三住建設 >>414
大林が1500超えてるからいいや
2000行ってほしいけどw (⌒⌒) 東急ワロタwwwwwwwww
ii!i!i ドカーン
ノ~~~ \
/`・ω・´ \シャキーン
,,/ \,,,,, ◎大林組、中間連結純利益16.4%増 483億8600万円
時事通信 東急1100円超えやがった
ストップ高はいかんだろうが 決算ギャンブルに参戦したのにゲロ下げだなんてひどい なんなの感じ悪い
>>414に基づいて13時までにリカクして清水買いたいのにいきなり塩漬けだよ。 【業績予想/決算速報】大林組<1802>が11月8日に発表した2018年3月期中間決算の経常損益は66,046百万円、
直近のIFISコンセンサス(65,500百万円)とほぼ変わらずの水準だった。
また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、前年並みの140,000百万円を予想、
IFISコンセンサスを3.4%下回る水準となっている。
>IFISコンセンサスを3.4%下回る水準となっている。←これだ やっぱ人件費高騰中だから工事価格に即時に転嫁出来なかったのが敗因か。
塩漬けしとこう。 清水ナイアガラ
◎清水建、中間連結純利益9.1%増 382億5600万円
時事通信
清水建設<1803>中間連結決算(日本基準)
(2017年4月1日〜2017年9月30日) 11月8日発表
2017年9月中間 2018年3月期予想
売上高 6850億6600万円 1兆6000億0000万円
(3.8%減) (2.1%増)
営業利益 499億9400万円 965億0000万円
(3.4%減) (25.1%減)
経常利益 526億0400万円 1000億0000万円
(1.7%増) (23.8%減)
純利益 382億5600万円 690億0000万円
(9.1%増) (30.3%減)
包括利益 505億6400万円
(486.6%増)
1株当たり利益 48円76銭 87円95銭
(44円68銭)
潜在株式調整後1株利益 48円71銭
(44円64銭)
配当第1四半期
第2四半期 10円00銭 (5円00銭)
第3四半期
期末 (21円00銭) 10円00銭
合計 (26円00銭) 20円00銭
( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字 清水建設 <1803> が11月8日後場(13:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比1.7%増の526億円となり、
従来の7.2%減益予想から一転して増益で着地。
通期計画の1000億円に対する進捗率は52.6%に達し、5年平均の34.3%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比40.3%減の473億円に
落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比18.4%減の239億円に減り、売上営業利益率は前年同期の8.3%→6.8%に悪化した。 清水-100キタ
スーゼネで3ケタ増減ってあんまり見たことないな スーゼネに引きずられて西松、戸田、ハザマもじり貧かよ 建設で減益はありえんからね
9日 15:00 浅沼組、熊谷組
10日 11:00 戸田
14:00 安藤・間、大成、長谷工
15:00 五洋
14日 12:00 鹿島
あとはこのあたりか
大林が今度は清水につられてかまた下がってる
清水の下げは大きいが前年比一転増益はなさそうだしPERが高いこと考えると
買うなら大林の方がよさそう 清水後場急落
◎〔決算〕清水建、9月中間は減収=完成工事高減少で
時事通信
清水建設<1803>=2017年9月中間連結決算は完成工事高が減少したため減収、営業減益となった。円安による為替差益、
持ち合い解消による保有株式の売却で経常利益、純利益は増益となり過去最高を更新した。
期初の想定に比べ、工事期間が長い大型工事の受注が増えたため、完成が下期にずれ込み、売上高、営業利益の減少に
つながった。
東京都内で会見した東出公一郎副社長は、下期の労務費用の見通しについて、「これまでは供給過多だったが、年末年始には
(需給が)少ししまってくるかもしれない」と指摘。通期の業績予想は据え置いた。 ◎三住建設、中間連結純利益14.8%増 92億8100万円
時事通信 >>436
三井住友建設を空売りしたが大丈夫なんだろな?
サプライズなしで建設は下降してるから大丈夫と思うが、
今期の通期・経常利益20%の上方修正が厄介 1803 清水建 1,274.0 -115.0
大幅反落 上期営業益3%減 完成工事総利益の減少が重し。 日銀
本日は従来型のETFを717億円購入
設備・人材投資企業支援のETFを12億円購入
J−REITは購入せず >期初の想定に比べ、工事期間が長い大型工事の受注が増えたため、完成が下期にずれ込み、
売上高、営業利益の減少につながった。
この説明読むとそう悲観することではないな
建設業の売上は工事が完了しないと金を受け取ってても売上計上されないだけのことで
上期に計上される予定のものが下期に計上されるだけのこと 好材料
■三井住友建設 <1821>
今期経常を20%上方修正。 アルゴだから暴走すんのよ
今日は東急が利確されてる 日経平均、2万3000円回復=1992年1月以来―東京株式前場(時事) いや、売りがスゲーたまってるから、ウリブー怨念の買戻し
6割くらいじゃないか 〔Market Flash〕日経平均は「需給の真空地帯」に突入している〜三菱UFJMS
【10:05】日経平均は「需給の真空地帯」に突入している〜三菱UFJMS
三菱UFJモルガン・スタンレー証券のテクニカルリポートでは日経平均に関して、「押し目待ちに押し目なし」の地合いが続いているが、
その背景には良好な需給環境があると考えている。足元の空売り比率(5日MA)は引き続き40%程度あり、信用買い残は増えず、
その一方で売り残は依然として9年ぶりの高水準にある。日経ダブルインバースETF口数は過去最高を更新中で、今回のラリーが始まった
9月8日からほぼ倍増しているとのこと。また、もっとも注目すべき点として、日経平均が21000円を大きく越えたことで、
売り圧力が乏しい価格帯=「需給の真空地帯」に突入していることを挙げている。 ◎熊谷組、中間連結純利益14.3%減 60億3300万円
時事通信
熊谷組<1861>中間連結決算(日本基準)
(2017年4月1日〜2017年9月30日) 11月9日発表
2017年9月中間 2018年3月期予想
完成工事高 1679億9100万円 3593億0000万円
(8.3%増) (4.2%増)
営業利益 88億7300万円 210億0000万円
(16.6%減) (16.5%減)
経常利益 87億5900万円 208億0000万円
(18.5%減) (18.0%減)
純利益 60億3300万円 146億0000万円
(14.3%減) (11.2%減)
包括利益 60億2700万円
(7.3%減)
1株当たり利益 161円61銭
(188円48銭)
潜在株式調整後1株利益
配当第1四半期
第2四半期
第3四半期
期末 (7円00銭) 90円00銭
合計 (7円00銭) 90円00銭
( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字 ◎熊谷組、配当予想修正、年間配当90円00銭
時事通信 〇熊谷組 <1861>
住友林業 <1911> を引受先とする905万1200株の第三者割当増資と自己株処分31万株を実施する。発行・処分価格は3705円。
○住友林業 <1911>
熊谷組 <1861> を引受先とする519万7500株の第三者割当増資を実施する。発行価格は1924円。
[2017年11月10日] 清水揺さぶるな、昨日は買っときゃよかったといいながら
今1300円近くでも買えないオレ 戸田決算出た
中間経常+3.4%、純利益-10.5%
ぱっとしないねえ でも中間、通期とも上方修正してるのか
単に予想控えめだっただけか 戸田建、今期経常を10%上方修正
みんかぶ
戸田建設 <1860> が11月10日昼(11:30)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.4%増の135億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の210億円→230億円(前期は271億円)に9.5%上方修正し、減益率が22.8%減→15.4%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比33.0%減の94.3億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.0%増の55.6億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の5.3%→6.0%に改善した。 ◎戸田建、中間連結純利益10.5%減 102億4800万円
時事通信
戸田建設<1860>中間連結決算(日本基準)
(2017年4月1日〜2017年9月30日) 11月10日発表
2017年9月中間 2018年3月期予想
売上高 1816億9600万円 4170億0000万円
(11.0%減) (1.4%減)
営業利益 123億0100万円 207億0000万円
(1.4%増) (17.2%減)
経常利益 135億6300万円 230億0000万円
(3.4%増) (15.4%減)
純利益 102億4800万円 170億0000万円
(10.5%減) (59.6%減)
包括利益 160億8600万円
(208.9%増)
1株当たり利益 33円34銭 55円30銭
(37円31銭)
潜在株式調整後1株利益
配当第1四半期
第2四半期
第3四半期
期末 (15円00銭) 12円00銭
合計 (15円00銭) 12円00銭
( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字 三井住友建設の売りが輝いてるw
これは600割れまで行くか ◎大成建、中間連結純利益25.4%増 441億5800万円
時事通信 ◎安藤ハザマ、中間連結純利益28.8%増 125億3600万円
時事通信 大成建設<1801>が後場下げ幅拡大。同社は10日14時に、自己株式480万9400株を
11月30日に消却すると発表した。消却前の発行済み株式総数に対する割合は2.10%。 消却なんて材料になるんかね
基本、自己株買ったところで世に出回らんもんだと思ってる人が多いだろうし ◎長谷工、中間連結純利益28.8%増 320億3200万円
時事通信 大成以外のスーゼネ3者、2:15に安値つけてるから、大人の「せーの」だな 長谷業績いいんだな
一度下がった時に怖くなって売っちゃったんだよなあ 地合いが良ければ高値チャレンジしてた数字だよねぇ・・・ 日銀
本日は従来型のETFを717億円購入
設備・人材投資企業支援のETFを12億円購入
J−REITは購入せず 1861 熊谷組 3,115.0 -495.0
大幅続落 上期営業益17%減 完成工事総利益減少や販管費増加で。 五洋が↑
決算でてました
◎五洋建、中間連結純利益46.0%増 98億8500万円
時事通信
五洋建設<1893>中間連結決算(日本基準)
(2017年4月1日〜2017年9月30日) 11月10日発表
2017年9月中間 2018年3月期予想
売上高 2507億9600万円 5450億0000万円
(4.0%増) (8.9%増)
営業利益 134億3800万円 245億0000万円
(15.1%増) (0.9%増)
経常利益 136億9000万円 240億0000万円
(28.8%増) (1.2%増)
純利益 98億8500万円 155億0000万円
(46.0%増) (1.5%増)
包括利益 106億8200万円
(52.4%増)
1株当たり利益 34円59銭 54円24銭
(23円68銭)
潜在株式調整後1株利益
配当第1四半期
第2四半期
第3四半期
期末 (12円00銭) 12円00銭
合計 (12円00銭) 12円00銭
( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字 ハザマは金曜に信用組が投げたとこでしっかり反転だなw 今日は売られまくり
絶好調はハセコだけか
ハザマも売り戻されてる 大成も短期上げチャート崩れてきた
しばらく調整があるか 日本橋、首都高地下化
●応用地質、鉱研工業、安藤ハザマにも注目
石井啓一国交相は7月21日の会見で「事業の着手は早くても20年の東京オリンピック・パラリンピック後になる見込み」と述べているが、
地下化が正式に決まれば、まず地質調査が実施されることになるため、応用地質 <9755> や土木管理総合試験所 <6171> 、
川崎地質 <4673> [JQ]に注目。地盤改良工事を手掛ける日本基礎技術 <1914> やライト工業 <1926> 、ボーリングで多くの実績を持つ
鉱研工業 <6297> [JQ]などにも商機がありそうだ。
また、大規模工事ではJV(建設工事共同企業体)が組まれるが、大成建設 <1801> や大林組 <1802> 、清水建設 <1803> 、鹿島建設 <1812> と
いった大手ゼネコンをはじめ、トンネル施工で定評のある安藤・間 <1719> や奥村組 <1833> 、西松建設 <1820> などが有力候補となる。
さらに、道路舗装大手のNIPPO <1881> 、高架橋の補修に強みを持つショーボンドホールディングス <1414> 、セメント大手の太平洋セメント <5233> 、
道路情報表示システムを手掛ける星和電機 <6748> [東証2]、消火設備のホーチキ <6745> などにもビジネスチャンスが訪れそうだ 今日は鹿島12時決算発表あるがもう織り込み済みの予感
大林、清水も上がってこない 今スーゼネ拾うと塩漬けになりそう
底を見定めてから拾いたい 大豊、鉄建は10日決算だったんだな
経常は上方修正とほとんど変わらず
大豊はコンセンサスから大きく下回る
鉄建はコンセンサス予想なし 日銀
本日は従来型のETFを717億円購入
設備人材投資企業支援のETFを12億円購入
J−REITは購入せず マネっ糞日経3万への道と風呂敷ひろげといて
日経は一相場オワタ発言、アホリストワロタw ◎鹿島、中間連結純利益26.4%増 643億7100万円
時事通信
鹿島<1812>中間連結決算(日本基準)
(2017年4月1日〜2017年9月30日) 11月14日発表
2017年9月中間 2018年3月期予想
売上高 8227億3100万円 1兆8300億0000万円
(1.2%増) (0.4%増)
営業利益 768億3200万円 1360億0000万円
(4.2%増) (12.5%減)
経常利益 843億3300万円 1500億0000万円
(10.3%増) (8.2%減)
純利益 643億7100万円 1080億0000万円
(26.4%増) (3.0%増)
包括利益 693億5800万円
(442.7%増)
1株当たり利益 62円02銭 104円05銭
(49円04銭)
潜在株式調整後1株利益
配当第1四半期
第2四半期 10円00銭 (7円00銭)
第3四半期
期末 (13円00銭) 10円00銭
合計 (20円00銭) 20円00銭
( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字 ◎鹿島、通期予想、連結純利益1080億円=上方修正
時事通信
鹿島<1812>3月期連結決算予想修正
(2017年4月1日〜2018年3月31日) 11月14日発表
2018年3月期予想修正
売上高 1兆8300億0000万円
(1兆8300億0000万円)
営業利益 1360億0000万円
(1060億0000万円)
経常利益 1500億0000万円
(1200億0000万円)
純利益 1080億0000万円
(820億0000万円)
1株当たり利益 104円05銭
(79円00銭)
( )内は従来予想、 ▲ は赤字 ◎鹿島、通期予想、単体純利益880億円=上方修正
時事通信
鹿島<1812>3月期単体決算予想修正
(2017年4月1日〜2018年3月31日) 11月14日発表
2018年3月期予想修正
売上高 1兆1500億0000万円
(1兆1400億0000万円)
営業利益 1160億0000万円
(800億0000万円)
経常利益 1250億0000万円
(890億0000万円)
純利益 880億0000万円
(600億0000万円)
1株当たり利益 84円63銭
(57円70銭)
( )内は従来予想、 ▲ は赤字 14日 長谷工 三菱UFJMS 1880→2130 日銀
本日は従来型のETFを717億円購入
設備人材投資企業支援のETFを12億円購入
J−REITは購入せず 大成は売ったからよかったけど
後から買った清水、西松で捕まっちゃった 日銀
本日は従来型のETFを717億円購入
設備人材投資企業支援のETFを12億円購入
J−REITは購入せず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています