http://nichimou.org/blog/140715-kaichou/
 わが国においては、視覚障害者を示す言葉としては、古くは「めくら」(現在では差別用語とされ使われなくなっています)から始まり、戦後は「盲人」が一般的となりました。その後、「視力障害者」が用いられるようになり、現在は「視覚障害者」が一般的となっています。