上記主張の問題点[編集]
 
* 同社関係者らしき人物は裁判が存在したことは認めているが、裁判の結果についての記述を避けている。
 
* 裁判の結果として、メディエントの債務が確定したのか否かの記述は避けている、債務(100%)は確定したのである。
 
* 終結という言葉を使い、何かメディエントの債務がなくなるかのような印象を与えるが、債務は損害金を含めてなくならない。
 
* 悪意とは何をもって悪意と称するのか? 間違った内容とはどこがどのように間違っているのか?
 
* 同社関係者については、公的な「東京法務局 登記簿」に記載されているもので元々公開情報であり何の問題もない。
 
* 同社関係者については、インターネットに公開されている情報であり何の問題もない。
 
* 同社の状況に関しては、裁判所の判決結果に基づくものであり何の問題もない。
 
* 登記簿とインターネット情報と判決結果に基づく記述が刑事事件となるわけがない、検察も起訴のしようがない。
 
* 民事で何らかの行動を起こすかのように見せているが起こせないであろう。
 
* 弁護士に報酬を支払えるのに、債権者には支払うべき額を支払わない。
 
* 最も損害を受けているのは債権者である。
 
* 結局、債務を今後どうするのか?
 
* 未払い賃借料のその後は?