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【8591】 オリックス 21 [無断転載禁止]©2ch.net
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0787名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/29(月) 20:00:08.85ID:+RwewAn9
速報(08/29) 貸株 融資 差引
新規 0.1 0
返済 0 27.9
残 0.8 126.9 +126.1
前日比 +0.1 -27.9 -28
逆日歩
回転日数 14.4
貸借倍率 158.62倍
0788名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/29(月) 20:01:51.38ID:+RwewAn9
日経平均 16,737.49 (+376.78)
NYダウ(終値) 18,395.40 (-53.01)
ドル/円 102.16-102.18

◇東証大引け、3日ぶり反発 上げ幅一時400円 円安で買い戻し

29日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前週末比376円78銭(2.30%)高い1万6737円49銭だった。
前週末の米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長やフィッシャー副議長の発言を受け、米国の早期利上げ観測が広がった。
外国為替市場で円相場が1ドル=102円前半と円安が進み、輸出関連企業の過度な採算悪化懸念が後退した。
自動車株や金融株への買い戻しが優勢となり、日経平均の上げ幅は一時400円超となった。

日経平均の1万6700円前後の水準では、今年に入り売買代金が膨らんでいる。
同水準近辺では戻り待ちの売りに押され、日経平均の上値が重くなる場面もあった。外国為替市場で円安進行が一服すると、上値を追う動きに陰りがみえた。
メガバンクなど割安に放置されている銘柄を買い、食品株などこれまで成長力を評価されて買われてきた銘柄を売る動きが目立った。

JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発し、前週末比236.98ポイント(2.05%)高の1万1810.49だった。
東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、25.34ポイント(1.97%)高の1313.24だった。業種別TOPIXでは「海運業」「保険業」「輸送用機器」の上げが大きかった。

東証1部の売買代金は概算で1兆8027億円。売買高は16億1667万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1540と全体の約78%を占めた。値下がりは363、変わらずは62銘柄だった。

生産効率改善につながるシステムを販売すると伝わったファナックが買われた。トヨタや富士重など自動車株が高い。
東エレクなど半導体製造装置関連株にも引き続き資金が流入した。半面、既存店の売上高が伸び悩んだクスリアオキが下げ、HISが下落した。
明治HDなど食品株も安い。

東証2部株価指数は反発した。朝日インテクや安川情報が上げた。一方、ジー・スリーや象印が下げた
0791名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/30(火) 19:21:25.59ID:TIx5oQHl
1438 (+10) 乙
0792名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/30(火) 19:22:02.98ID:TIx5oQHl
速報(08/30) 貸株 融資 差引
新規 7.3 1.7
返済 0 4.6
残 8.1 124 +115.9
前日比 +7.3 -2.9 -10.2
逆日歩
回転日数 15.4
貸借倍率 15.30倍
0793名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/30(火) 19:23:17.03ID:TIx5oQHl
日経平均 16,725.36 (-12.13)
NYダウ(終値) 18,502.99 (+107.59)
ドル/円 102.36-102.38

◇東証大引け、小反落 利益確定の売り、通信や食品株が安い

30日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落した。終値は前日比12円13銭(0.07%)安の1万6725円36銭だった。
前日の400円近い大幅高の反動で、短期的な利益を確定するための売りが優勢になった。
外国為替市場では円相場が1ドル=102円台を付けるなど円売り基調にあり、29日の米国株高も支えになったため、株価の下げは限定的だった。
取引時間中は小幅高に転じる場面もあった。

景気に業績が左右されにくいNTTドコモやKDDIといった通信株が下落し、アサヒや味の素など食品株も下げた。
マグロ漁獲規制の議論本格化が伝わりマルハニチロが下落した。JR東日本とJR西日本、JR東海の下げも目立った。

半面、非鉄の三井金や住友鉱、鉄鋼の新日鉄住金といった素材株は続伸した。
米アップルの説明会で新型スマートフォンが公開されるとの期待から部品を供給するアルプスや村田製、太陽誘電は上昇した。
三井住友トラと第一生命の上げも目立った。

市場では米金融政策に影響を与える9月2日発表の8月の米雇用統計の内容を確認したいとの様子見ムードも広がった。
円相場の一段の下落がなければ、日経平均が節目の1万7000円を上回るのは難しいとの見方もあった。

JPX日経インデックス400は小幅に続伸した。終値は前日比0.04ポイント(0.00%)高の1万1810.53だった。
東証株価指数(TOPIX)は反落し、0.43ポイント(0.03%)安の1312.81だった。東証1部の売買代金は概算で1兆6783億円、売買高は15億4953万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1029と全体の約52%を占めた。値上がりは778、変わらずは164銘柄だった。

東証2部株価指数は続伸した。シャープとC&Rが上げ、朝日インテクとラオックスが下げた。
0795名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/01(木) 20:19:41.02ID:ttrIJUzO
1516 (+28.5) 乙
0796名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/01(木) 20:20:24.24ID:ttrIJUzO
速報(09/01) 貸株 融資 差引
新規 4.6 0
返済 0.7 26
残 6.4 82.2 +75.8
前日比 +3.9 -26 -29.9
逆日歩
回転日数 10.0
貸借倍率 12.84倍
0797名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/01(木) 20:21:41.75ID:ttrIJUzO
日経平均 16,926.84 (+39.44)
NYダウ(終値) 18,400.88 (-53.42)
ドル/円 103.69-103.72

◇東証大引け、続伸 3カ月ぶり高値、円安など支え 原油安は重荷

1日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸した。終値は前日比39円44銭(0.23%)高の1万6926円84銭と6月1日以来、3カ月ぶりの高値を付けた。
為替相場が1ドル=103円台と円安・ドル高基調が続き、採算悪化の懸念が後退した輸出関連株に買いが優勢だった。
中国国家統計局などが午前に発表した8月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から改善し、中国の景気減速への懸念が和らいだのも日本株を支えた。

日経平均の上値は限定的で、午前は下げる場面もあった。心理的な節目の1万7000円を前に、利益を確定する売りが出やすかった。
8月31日の米国株や原油相場の下落も日本株の重荷だった。2日発表の8月の米雇用統計を見極めたいとの雰囲気が次第に強まり、午後は相場の膠着感が強まった。

トヨタや富士重の自動車株や三菱UFJや三井住友FGのメガバンク株に上げが目立った。
KDDIやNTTドコモの情報・通信株、村田製やアルプスの電子部品株も上昇した。任天堂も高い。
半面、原油安で国際石開帝石や石油資源といった石油関連株に売りが膨らんだ。ファストリやファナックなど値がさ株も下げた。

JPX日経インデックス400は4日続伸し、65.91ポイント(0.55%)高の1万2033.47だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、7.84ポイント(0.59%)高の1337.38だった。

東証1部の売買代金は概算で1兆9541億円だった。売買高は18億4374万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1182銘柄と全体の約6割を占めた。値下がりは656、変わらずは134銘柄だった。

東証2部株価指数は4営業日ぶりに反落した。ジー・スリーやASTIが下げ、岡本工や安川情報が上げた。
0798名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/02(金) 22:37:44.30ID:w/Ipauai
1544.5 (+28.5) 乙
0799名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/02(金) 22:38:28.06ID:w/Ipauai
速報(09/02) 貸株 融資 差引
新規 7.2 0
返済 3.1 14.8
残 10.5 67.4 +56.9
前日比 +4.1 -14.8 -18.9
逆日歩
回転日数 8.6
貸借倍率 6.41倍
0800名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/02(金) 22:40:10.73ID:w/Ipauai
日経平均 16,925.68 (-1.16)
NYダウ(終値) 18,419.30 (+18.42)
ドル/円 103.59-103.60

◇東証大引け、小反落で1円安 米雇用統計控え方向感乏しく

2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日ぶりに反落し、前日比1円16銭(0.01%)安の1万6925円68銭で終えた。
円安基調の一服感からトヨタなど主力の輸出関連株の一角が売られた。
一時は78円安の1万6848円まで下げ幅を広げたが、米金融政策の先行きを占う8月の米雇用統計の発表後に円安が進むとの期待から下値は限られた。
長期金利の指標である10年物国債や超長期国債利回りの上昇(債券価格の下落)で運用環境が改善するとの思惑から保険株や銀行株が買われたのも相場を下支えした。

朝方は売りが先行した。前日の海外市場で円相場が1ドル=104円ちょうどとほぼ1カ月ぶりの安値を付けた後に上昇に転じたことで、円安基調の一服感が広がった。
売り一巡後は前日終値を挟んで方向感が乏しかった。日経平均は19円高の1万6946円まで上昇する場面があった。
米雇用統計後に円安が進むとの期待感が根強く、売りが先行した輸出関連株の一角には押し目買いが入った。
持ち高を中立方向に戻す動きが大半で相場の方向感は乏しかった。

JPX日経インデックス400は5日続伸し、前日比27.97ポイント(0.23%)高の1万2061.44と6月8日以来ほぼ3カ月ぶりの高値で終えた。
TOPIXは3日続伸し、日経平均をTOPIXで除した「NT倍率」は3日連続で縮小した。業種別TOPIXは全33業種中14業種が下落した。
「精密機器」や「ガラス土石製品」の下げが目立った。半面、「保険業」や「電気・ガス業」などは上げた。

東証1部の売買代金は1兆8673億円と、2日続けて活況の目安とされる2兆円を下回った。売買高は16億4463万株だった。
値下がり銘柄は945、値上がりは854、変わらずは174だった。

ファストリやファナック、ユニファミマなど値がさ株の下げが日経平均を押し下げた。村田製、HOYA、アルプスが売られ、ホンダやマツダなど自動車株の一角も下げた。
三菱UFJと三井住友FGが上げ、みずほFGが小幅安で終えるなどメガバンク株はまちまち。
任天堂が商いを伴って買われ、ソフトバンク、KDDI、NTTなど通信株も上げた。東電HD、ソニー、野村も上昇した。

東証2部株価指数は続落した。安川情報、シャープ、アートSHDが下げた。半面、ゼニス羽田、アサヒ陶、岡本工が上げた。
0801名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/05(月) 20:16:11.31ID:o0v/sKJS
1563 (+18.5) 乙
0802名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/05(月) 20:16:48.66ID:o0v/sKJS
速報(09/05) 貸株 融資 差引
新規 5.1 0.7
返済 0 8.3
残 15.6 59.8 +44.2
前日比 +5.1 -7.6 -12.7
逆日歩
回転日数 8.7
貸借倍率 3.83倍
0803名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/05(月) 20:18:15.73ID:o0v/sKJS
日経平均 17,037.63 (+111.95)
NYダウ(終値) 18,491.96 (+72.66)
ドル/円 103.28-103.30


◇東証大引け、反発 1万7000円台回復、米国株高などが支え

5日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。
終値は前週末比111円95銭(0.66%)高の1万7037円63銭で5月31日以来、約3カ月ぶりに1万7000円台を回復した。
2日の米国市場で株価が上昇し、円売り・ドル買いが増えたため、投資家心理の改善で商社などの景気敏感株に買いが入った。

米労働省が2日発表した8月の雇用統計で雇用者数の伸びは市場予想を下回ったが、
その後の外国為替市場では年内の米追加利上げを意識した円売り・ドル買いが優勢となった。
円相場は5日の東京の取引時間帯では下げ渋ったが、株式市場では買いが優勢なままだった。

原油などリスク資産への資金流入が続くとの思惑から2日のニューヨーク原油先物は5営業日ぶりに反発し、
5日の東京株式市場では資源開発の国際石開帝石や石油元売りのJXが上昇した。
「米連邦準備理事会(FRB)は米利上げに踏み切っても景気に配慮した緩やかなペースとなり、金融緩和が支えとなった株高基調は続く」
(みずほ総合研究所の武内浩二主席エコノミスト)との見方があり、株式相場には先高観が広がった。

JPX日経インデックス400は6日続伸した。終値は前週末比25.56ポイント(0.21%)高の1万2087.00だった。
東証株価指数(TOPIX)は4日続伸し、3.09ポイント(0.23%)高の1343.85で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆7400億円。売買高は17億5010万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1098と、全体の約56%を占めた。
値下がりは702、変わらずは173銘柄だった。

8月の国内売上高が「底堅い」と受け止められたファストリが大幅に反発した。コマツとキヤノンは上昇し、三菱商と三井物が上げた。
東ガスと大ガス、関西電や中部電の上げが目立った。一方、村田製と任天堂は下落し、野村と東エレクの下げも目立った。

東証2部株価指数は3営業日ぶりに反発した。日精機とアートSHDが上げ、朝日インテクとヨネックスが下げた。
0804名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/06(火) 23:36:15.83ID:geVGo2UN
1569.5 (+6.5) 乙
0805名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/06(火) 23:37:34.18ID:geVGo2UN
速報(09/06) 貸株 融資 差引
新規 11 2.3
返済 0.8 2.6
残 25.8 59.5 +33.7
前日比 +10.2 -0.3 -10.5
逆日歩
回転日数 7.7
貸借倍率 2.30倍
0806名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/06(火) 23:39:04.61ID:geVGo2UN
日経平均 17,081.98 (+44.35)
NYダウ(終値) 18,491.96 (+72.66)
ドル/円 102.27-102.28

◇東証大引け、続伸 売り手控え、時価総額500兆円回復

6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比44円35銭(0.26%)高い1万7081円98銭で終えた。
9月20〜21日の日銀の金融政策決定会合までは株式相場が戻りを試すとの見方から、売りを手控える投資家が多く、
買いの勢いが弱かったにもかかわらず1万7000円台を維持した。
東証1部の時価総額は6月8日以来約3カ月ぶりに500兆円台を回復した。

5日に日経平均が1万7000円台まで上昇したことで、取引開始直後は、利益確定売りに押され、前日終値を小幅に下回る場面もあった。
取引時間中の東京外国為替市場で円相場が5日のロンドン市場に比べてやや円安に振れると、売り注文が徐々に減り相場上昇につながった。
売り手が引く状態は午後になっても続き、日経平均は1万7097円とこの日の高値を付けた。

午後になり円安が一服する場面では、大型株を中心に上値が重くなり、日経平均の上値を抑える場面もあった。
「きょうは食品などの内需株から割安な輸出関連株に資金を移す動きが一服した」(国内投信運用会社の運用担当者)。
大型株には「一部の外国人投資家が手じまい売りを出した」との見方もあった。

JPX日経インデックス400は7日続伸し、前日比73.56ポイント(0.61%)高の1万2160.56。
東証株価指数(TOPIX)も5日続伸し、終値は8.73ポイント(0.65%)高の1352.58だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆6249億円。売買高は15億4267万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1561と全体の約79%を占めた。値下がりは311、変わらずは101銘柄だった。

KDDIなど大手通信株が上げ、日水が買いを集めた。ディスコは年初来高値をつけた。
半面、トヨタが下落し、ソフトバンクも下げた。国際石開帝石など資源株の一部にも売りが目立った。

東証2部株価指数も続伸した。シャープや朝日インテクが上げた。半面、ゼニス羽田や安川情報が下げた
0807名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/07(水) 21:14:35.93ID:gn7HB5d0
1549 (-20.5) 乙
0808名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/07(水) 21:15:55.49ID:gn7HB5d0
速報(09/07) 貸株 融資 差引
新規 0 8.6
返済 9.6 1.5
残 16.2 66.6 +50.4
前日比 -9.6 +7.1 +16.7
逆日歩
回転日数 7.7
貸借倍率 4.11倍
0809名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/07(水) 21:17:51.64ID:gn7HB5d0
日経平均 17,012.44 (-69.54)
NYダウ(終値) 18,538.12 (+46.16)
ドル/円 101.64-101.66

◇東証大引け、反落し69円安 円急伸も1万7000円台を維持

7日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比69円54銭(0.41%)安の1万7012円44銭で終えた。
円相場の急伸で輸出採算の改善期待が後退し、トヨタやパナソニックなど主力株に売りが優勢になった。
半面、これまで売り込まれていた内需関連株や小型株には資金が流入し相場を下支えした。
前場に大きく下げたことで日銀が上場投資信託(ETF)買いを入れたとの思惑も支えになり、日経平均は心理的な節目である1万7000円台を維持した。

主力の輸出関連株に加え、米早期利上げ観測の後退でメガバンク株が軟調だった。
時価総額の大きい30銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)コア30の下落率は日経平均を上回り、大型株指数も下げた。
円相場が一時1ドル=101円20銭近辺と前日から2円近く、8月26日以来の円高・ドル安水準を付けた。
日経平均は一時178円安の1万6903円まで下げ幅を広げた。

JPX日経インデックス400は8営業日ぶりに反落し、前日比41.32ポイント(0.34%)安の1万2119.24で終えた。TOPIXは6営業日ぶりに反落した。
業種別TOPIXは全33業種中21業種が下落した。「保険業」や「銀行業」、「パルプ・紙」の下げが目立った。
半面、「電気・ガス業」や「その他製品」「サービス業」などは上げた。

東証1部の売買代金は2兆1267億円と、1週間ぶりに活況の目安とされる2兆円を上回った。売買高は19億1584万株だった。
値下がり銘柄は746、値上がりは1054、変わらずは173だった。

マツダや日産自など自動車株は総じて下げた。三菱UFJと三井住友FG、みずほFGが軒並み売られ、ソフトバンク、ファストリも下げた。
カカクコムが後場急落し、年初来安値を更新。村田製、第一生命、ユニファミマも安い。
半面、任天堂が商いを伴って上昇し、日経平均への採用が決まった楽天も堅調だった。リクルートが年初来高値を更新し、東電HD、ソニー、KDDIが上げた。

東証2部株価指数は3日続伸した。安川情報が制限値幅の上限(ストップ高)で終え、朝日インテク、マーチャントが上げた。
半面、シャープ、ゼニス羽田、フライトHDが下げた。
0810名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/08(木) 21:49:51.22ID:3Yi02wsg
1526 (-23) 乙
0811名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/08(木) 21:51:00.59ID:3Yi02wsg
速報(09/08) 貸株 融資 差引
新規 2.6 16.1
返済 4.9 0.5
残 13.9 82.2 +68.3
前日比 -2.3 +15.6 +17.9
逆日歩
回転日数 8.4
貸借倍率 5.91倍
0812名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/08(木) 21:53:38.19ID:3Yi02wsg
日経平均 16,958.77 (-53.67)
NYダウ(終値) 18,526.14 (-11.98)
ドル/円 101.70-101.72


◇東証大引け、小幅続落 材料難で小動き、任天堂は売買伴い大幅高

8日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。前日比53円67銭(0.32%)安の1万6958円77銭で終えた。
米株や外国為替市場は小動きで材料難から方向感を欠いた展開だった。
一方で、新作のスマートフォン(スマホ)向けゲームを発表した任天堂は前日比13%高まで上昇、東証1部の売買代金の17%を占める大商いとなった。

米連邦準備理事会(FRB)は7日、全米12地区連銀が管轄地域の経済情勢をとりまとめた米地区連銀経済報告(ベージュブック)を発表した。
米利上げの動向に影響があるとして注目が高まっていたが、前回7月の評価を維持したため市場の反応は限られた。

午後に日銀の中曽宏副総裁が都内で講演し、「マイナス金利の深掘りはできないという考えはない」などと述べた。
一時は銀行株を中心に売りを誘ったものの、従来の日銀の立場と変更はないとの見方からその後は買いが入って相場を下支えした。

任天堂は日本時間8日早朝に米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone」向けに、人気ゲーム「スーパーマリオ」の新作「スーパーマリオラン」を12月に配信すると発表した。
リオデジャネイロ五輪の閉会式で安倍晋三首相がマリオにふんするパフォーマンスをするなど世界的に知名度のあるキャラクターの起用に期待が高まり、関連銘柄に買いが波及した。

JPX日経インデックス400も続落した。終値は前日比48.96ポイント(0.40%)安の1万2070.28だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、3.58ポイント(0.27%)安の1345.95で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆1925億円だった。売買高は16億7242万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は923と全体の47%を占めた。値上がりは860、変わらずは190銘柄だった。

金融の三菱UFJや三井住友FGが下落した。ソフトバンクやKDDIが下げた。信越化やJTも下落した。楽天やソニーも下げた。

一方、任天堂とスマホゲームで協業するディーエヌエが大幅高だった。任天堂関連銘柄と言われるサノヤスHDや京都銀も上昇した。
SMCやコマツも上げた。前日に急落したカカクコムは上昇した。

東証2部株価指数は4日続伸した。理経や朝日インテクが上昇した。半面、安川情報やシャープが下落した。
0813名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/12(月) 20:22:34.60ID:VoQv5cbu
1482 (-53.5) 乙
0814名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/12(月) 20:23:05.17ID:VoQv5cbu
速報(09/12) 貸株 融資 差引
新規 2.8 56.8
返済 13 0
残 9.1 141.7 +132.6
前日比 -10.2 +56.8 +67
逆日歩
回転日数 7.0
貸借倍率 15.57倍
0815名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/12(月) 20:24:23.49ID:VoQv5cbu
日経平均 16,672.92 (-292.84)
NYダウ(終値) 18,085.45 (-394.46)
ドル/円 101.91-101.92


◇東証大引け、反落 米利上げ観測による世界各国の株安を嫌気

12日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前週末比292円84銭(1.73%)安の1万6672円92銭で取引を終えた。
米利上げ観測が高まり、世界的な金融緩和の持続性に対する疑念が強まった。
世界各国で運用リスクを回避するリスクオフの流れが広がり、東京株式市場でも投資家心理が悪化し、主力株を中心に幅広い銘柄が売られた。

金融緩和に積極的と言われるボストン連銀のローゼングレン総裁が9日の講演で「利上げが遅れれば、資産価格などが急落しかねない」などと発言した。
8日には欧州中央銀行(ECB)理事会で量的緩和の延長の議論がなかったとも伝わった。
欧米中銀の金融緩和によるマネーが縮小するとの懸念が強まり前週末に世界各国の主要株価指数が下落、週明けの東京株式市場でも売りが優勢だった。

内閣府が12日発表した7月の機械受注統計は、民間企業の設備投資の先行きを示す「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比4.9%増だった。
内閣府は基調判断を6月の「足踏みがみられる」から「持ち直しの動きがみられる」に上方修正、
外国為替市場では円相場がやや円安方向に振れたが、株式市場では好材料視する向きは少なかった。

JPX日経インデックス400は4日続落した。終値は前週末比185.24ポイント(1.54%)安の1万1870.36だった。
東証株価指数(TOPIX)も4日続落し、20.76ポイント(1.54%)安の1323.10で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆7913億円だった。売買高は16億1784万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1599と全体の81%を占めた。値上がりは282、変わらずは94銘柄だった。

三菱UFJや三井住友FGが下落した。ファストリやソフトバンクが売られた。トヨタやソニーも安い。
東証1部で売買代金がトップだった任天堂は午後に入り下げ幅を広げ、続落した。

一方、第一生命やT&Dが上昇した。ディーエヌエやコナミHDは買われた。サイバーコムやカナモトが上げた。WSCOPEが上昇した。

東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落した。シャープや安川情報が下げた。半面、理経やアルチザが上げた。
0820名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/14(水) 19:39:02.02ID:l+0U8uJm
1481.5 (±0) 乙
0821名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/14(水) 19:39:43.95ID:l+0U8uJm
速報(09/14) 貸株 融資 差引
新規 0 1.3
返済 1.1 33.5
残 3.2 109.8 +106.6
前日比 -1.1 -32.2 -31.1
逆日歩
回転日数 6.6
貸借倍率 34.31倍
0822名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/14(水) 19:41:12.59ID:l+0U8uJm
日経平均 16,614.24 (-114.80)
NYダウ(終値) 18,066.75 (-258.32)
ドル/円 102.71-102.72


◇東証大引け、反落 米株安が重荷、利下げ観測で銀行株が安い

14日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比114円80銭(0.69%)安の1万6614円24銭だった。
13日の米国株安で日経平均先物に売りが先行し、指数寄与度の高いファストリなど値がさ株が下げた。
日銀のマイナス金利の深掘り観測で三菱UFJや三井住友、みずほFGといった銀行株も売られた。
日銀の上場投資信託(ETF)買いが入らなかったとの見方も一部にあり、午後に日経平均は一段安となった。

円相場が1ドル=103円台まで下げた場面では、日経平均は下げ渋った。
日銀が超長期国債の購入を抑えれば利回り上昇により運用環境が改善するとの見方から、第一生命など保険株は買われた。
日銀の追加緩和で借り入れコストが低下するとの期待で不動産株も上げた。
米アップルのスマートフォン(スマホ)販売が好調と伝わり、部品を供給するアルプスやTDKなども買われた。

JPX日経インデックス400の終値は前日比68.50ポイント(0.58%)安の1万1802.24と反落した。
東証株価指数(TOPIX)は6日続落で、8.25ポイント(0.62%)安の1314.74だった。

東証1部の売買代金は概算で1兆7672億円、売買高は16億6404万株だった。
値下がり銘柄数は1281と64.8%を占め、値上がりは533、変わらずは161銘柄だった。

東証2部株価指数は3日続落した。シャープ、マーチャントが下げた半面、内海造やタクミナが上げた。
0823名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/15(木) 23:48:05.98ID:MCi/oFzm
1459.5 (-22) 乙
0824名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/15(木) 23:48:55.20ID:MCi/oFzm
速報(09/15) 貸株 融資 差引
新規 0 10
返済 1.1 5.4
残 2.1 114.4 +112.3
前日比 -1.1 +4.6 +5.7
逆日歩
回転日数 7.1
貸借倍率 54.47倍
0825名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/15(木) 23:50:53.04ID:MCi/oFzm
日経平均 16,405.01 (-209.23)
NYダウ(終値) 18,034.77 (-31.98)
ドル/円 102.50-102.52


◇東証大引け、続落 3週ぶり安値、米株安や円高・ドル安を嫌気

15日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比209円23銭(1.26%)安の1万6405円01銭で終え、8月26日以来約3週間ぶりの安値を付けた。
前日の海外市場で米国株や原油先物が下落し投資家の心理を冷やした。
為替相場が円高・ドル安に振れて、主力の輸出関連株の収益が目減りするとの懸念が広がったのも重荷だった。
値がさのファストリ、ソフトバンクが軟調で、両銘柄で日経平均株価を55円押し下げた。

14日の米ダウ工業株30種平均は2カ月ぶり安値を付けた。石油製品の需要低迷を意識した原油安も重なり、株式市場では米国株の先安懸念が強まった。
米国株安とともに東京市場に影響を与えたのが米長期金利だった。
このところ続いていた米長期金利の上昇が一服したため、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが次第に優勢になった。円が一時1ドル=101円台に上昇すると、
先物に売りが膨らみ日経平均は下げ幅を250円強に広げ、この日の安値である1万6359円を付けた。
東証株価指数(TOPIX)の下げ幅が1%超と大きくなり、市場では日銀が午後に上場投資信託(ETF)を買い入れるとの見方が浮上し、
売っていた投資家の買い戻しが入って日経平均は午前の取引終了にかけて下げ渋った。

午後は1万6400円をはさんだ水準で小幅な値動きに終始した。
14日に続き日銀のETF買いを上回る規模の売りが先物に出たとの指摘もあり、下げ渋る動きは限られた。
15日の取引終了後に発表予定の米小売売上高などの重要統計への様子見ムードも強く、商いは低調だった。

東証1部の売買代金は概算で1兆8744億円だった。売買高は16億7356万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1412で全体の7割に上った。値上がりは438、変わらずは125銘柄だった。

JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比131.37ポイント(1.11%)安の1万1670.87だった。
東証株価指数(TOPIX)は7日続落し、13.63ポイント(1.04%)安の1301.11で取引を終えた。

主力のトヨタ、ホンダが安い。セコム、電通も売られた。ファナック、京セラなども軟調だった。半面、アルプスやTDKなど米アップルに部品供給する銘柄は上昇した。
信越化、日電硝も堅調だった。三菱商による子会社化検討の報道でローソンが買われ、コンビニ業界再編への思惑からミニストップの上昇も目立った。

東証2部株価指数は4日続落した。シャープ、サイオスが下げた半面、内海造や朝日インテクが上げた。
0826名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/20(火) 20:26:52.16ID:CmJxNfT+
1470.5 (-6) 乙
0827名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/20(火) 20:27:28.93ID:CmJxNfT+
速報(09/20) 貸株 融資 差引
新規 0.5 12.9
返済 0.1 0
残 2.2 122.7 +120.5
前日比 +0.4 +12.9 +12.5
逆日歩
回転日数 11.3
貸借倍率 55.77倍
0828名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/20(火) 20:28:44.50ID:CmJxNfT+
日経平均 16,492.15 (-27.14)
NYダウ(終値) 18,120.17 (-3.63)
ドル/円 101.90-101.92


◇東証大引け、反落 日銀のETF買い見直し観測が重荷

20日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前営業日比27円14銭(0.16%)安の1万6492円15銭だった。
日銀の上場投資信託(ETF)購入を巡り、日銀が日経平均型の買いを抑えるなどの見直しに踏み切るとの観測が浮上した。
このため指数寄与度の大きい値がさ株が売られ相場全体の重荷になった。

連休中に欧州の金融不安が高まったのも日本株の重荷になった。下げ幅は朝方に一時100円を超える場面があった。

前週1週間で2.6%下落していた反動もあり、下値では押し目買いが入り日経平均は上げに転じる場面もあった。
日銀の決断後の相場展開が読みにくく、会合の結果が明らかになる前に持ち高を中立にしようとする投資家の買い戻しも相場を支えた。

東証株価指数(TOPIX)は続伸し、前営業日比5.47ポイント(0.42%)高の1316.97だった。
JPX日経インデックス400も続伸し、43.45ポイント(0.37%)高の1万1812.31だった。

東証1部の売買代金は概算で2兆749億円、売買高は17億9559万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は876で、値上がりは932と値下がりを上回った。変わらずは169銘柄だった。

値がさのファストリが大幅安となり、ファナックやTDKも下げた。原油安を嫌気して国際石開帝石や石油資源開発などに売りが目立った。
新日鉄住金やJFE、東京海上、第一生命なども売りが優勢だった。一方、東ガスや大ガスが上昇した。
任天堂やソニー、ディーエヌエ、トヨタ、日産自も上昇した。

東証2部株価指数は6営業日ぶりに反発した。内海造やタクミナが上げ、象印や理経が下げた。
0829名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/21(水) 20:59:52.87ID:MlYLydvc
1520.5 (+50) 乙
0830名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/21(水) 21:00:34.12ID:MlYLydvc
速報(09/21) 貸株 融資 差引
新規 1.5 105.2
返済 0.5 28.6
残 3.2 199.3 +196.1
前日比 +1 +76.6 +75.6
逆日歩
回転日数 6.5
貸借倍率 62.28倍
0831名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/21(水) 21:02:03.30ID:MlYLydvc
日経平均 16,807.62 (+315.47)
NYダウ(終値) 18,129.96 (+9.79)
ドル/円 100.84-100.86


◇東証大引け、反発 日銀枠組み変更で金融株買われる

21日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比315円47銭(1.91%)高の1万6807円62銭で終えた。
日銀が13時過ぎに長短金利操作付き量的・質的金融緩和を導入すると発表。
金融政策の枠組み変更を受けて長期や超長期の金利が上昇し、金融機関の収益悪化懸念が後退するとの見方から銀行など金融株に買いが入り全体を押し上げた。
外国為替市場では円相場が一時1ドル=102円台後半に下落し、自動車など輸出関連株にも買いが広がった。

日銀は上場投資信託(ETF)買い入れ策について見直し、一定額を東証株価指数(TOPIX)型ETFに割り当てると発表した。
時価総額の大きい金融株への買いに拍車をかけた。

デリバティブ(金融派生商品)市場では「買う権利であるコールオプションを売っていた投資家が買い戻しに迫れ、新規の買いも入った」
(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)という。

日銀は総括検証として、量的・質的金融緩和の結果、
「物価が持続的に下落するという意味でのデフレではなくなった」との見方を示し、不動産株に買いが入った。
ただ、「これまでの黒田東彦総裁や中曽宏副総裁の発言に沿った内容で目新しさはなく、日銀が政策の正当性を訴えているだけ」
(みずほ総合研究所の長谷川克之・市場調査部長)との冷静な見方もあった。

きょうの決定は追加緩和ではなく、「現行政策を修正しただけで、22日の祝日を過ぎれば投資家は冷静になり金融株は反動安が起きそう」との声もあった。

JPX日経インデックス400は3日続伸した。終値は前日比328.35ポイント(2.78%)高の1万2140.66だった。
東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、35.70ポイント(2.71%)高の1352.67で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆7152億円。売買高は25億8902万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1837と全体の93%を占めた。
値下がりは108、変わらずは32銘柄だった。

三菱UFJと三井住友FG、第一生命、T&Dが大幅に上昇した。野村や三井不が買われ、三菱ケミHDとクボタが高い。
一方、任天堂や東エレク、キーエンスは下落した。

東証2部株価指数は続伸した。シャープと朝日インテクが上げ、ラオックスとタクミナが下げた。
0832名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/26(月) 20:22:32.02ID:0k3hcwUg
1510 (-10.5) 乙
0833名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/26(月) 20:23:16.08ID:0k3hcwUg
速報(09/26) 貸株 融資 差引
新規 6.6 1.5
返済 0.9 7.6
残 8.4 80.4 +72
前日比 +5.7 -6.1 -11.8
逆日歩
回転日数 4.1
貸借倍率 9.57倍
0834名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/26(月) 20:24:41.35ID:0k3hcwUg
日経平均 16,544.56 (-209.46)
NYダウ(終値) 18,261.45 (-131.01)
ドル/円 100.39-100.42


◇東証大引け、続落 米株安や円高で売り、金利低下懸念も重荷

26日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前週末比209円46銭(1.25%)安の1万6544円56銭で取引を終えた。
前週末の海外市場で米株式相場や原油先物相場が下落し、幅広い銘柄に売りが出た。
円相場が1ドル=100円台後半に上昇したのも重荷で、トヨタなど主力の輸出関連株は軒並み安となった。

前週に日米の金融政策決定を通過して新たな材料に乏しいなか、外部環境の悪化を背景にした売りが終日優勢だった。
午後は日銀の黒田東彦総裁が講演で、今後の追加緩和について「マイナス金利の深掘りと長期金利操作目標の引き下げが中心手段になる」と述べた。
金利低下懸念から三菱UFJなど銀行株への売り圧力が強まり、相場全体の地合いを一段と冷やした。

日銀が上場投資信託(ETF)買いに動くとの思惑や、9月末配当の権利取りを狙った買いが下支えする場面があった。
外部環境の影響を受けにくいとされる内需株への物色も目立った。

JPX日経インデックス400は続落した。終値は前週末比129.06ポイント(1.07%)安の1万1976.89だった。
東証株価指数(TOPIX)は続落し、13.72ポイント(1.02%)安の1335.84で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆6944億円だった。売買高は15億2635万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1326と全体の67%を占めた。値上がりは527、変わらずは124だった。
京セラや東エレク、日電産が売られた。ファナックが下落した。売買代金首位の任天堂も安い。
半面、武田、中外薬、小野薬など医薬品は大幅高となった。ニチレイ、JTなど食品も堅調だった。

東証2部株価指数は4日続伸した。象印やマーチャントが上昇し、朝日インテクやシャープが下落した。〔
0836名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/27(火) 19:39:11.99ID:zomGJnSa
1529 (+19) 乙
0837名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/27(火) 19:39:52.34ID:zomGJnSa
速報(09/27) 貸株 融資 差引
新規 1.7 77.7
返済 3 18.3
残 7.1 139.8 +132.7
前日比 -1.3 +59.4 +60.7
逆日歩
回転日数 3.3
貸借倍率 19.69倍
0838名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/27(火) 19:41:33.62ID:zomGJnSa
日経平均 16,683.93 (+139.37)
NYダウ(終値) 18,094.83 (-166.62)
ドル/円 100.38-100.40


◇東証大引け、反発 円高一服で高値引け 配当取りも支えに

27日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。前日比139円37銭(0.84%)高の1万6683円93銭で終え、高値引けとなった。
円高の一服や日銀の上場投資信託(ETF)買いの思惑に加えて、中間配当狙いの買いが支援材料となった。

もっとも日経平均は前場は下げる展開が続いた。
26日の欧米株式相場が軒並み大幅安だったため、投資家心理が悪化して下げ幅は朝方に260円近くまで拡大した。外国為替市場の円高も相場の重荷となった。

ただ日本時間の10時に開始した米大統領候補の第1回テレビ討論会では、民主党のヒラリー・クリントン候補、共和党のドナルド・トランプ候補ともに
経済・金融政策を巡る過激な発言などはみられなかった。前日の海外市場で進んだ円高・ドル安を巻き戻す動きが広がり、輸出関連企業に対する採算悪化懸念が薄らいだ。
朝方の相場下落で日銀のETF買いへの思惑も働き、次第に押し目買いが増える展開となった。

テレビ討論会を無難に通過したとの見方から「配当取りを意識した買いが入るようになった」(日本アジア証券の清水三津雄エクイティ・ストラテジスト)との声も聞かれた。
27日は9月の権利付き最終売買日だった。

JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発し、前日比111.48ポイント(0.93%)高の1万2088.37、
東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、13.38ポイント(1.00%)高の1349.22だった。

東証1部の売買代金は概算で2兆2946億円。売買高は22億3921万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1557と全体の8割弱を占めた。
値下がりは315、変わらずは105銘柄だった。

原油高を追い風に国際石開帝石や石油資源開発が大幅上昇した。トヨタやホンダ、日産自の自動車株も買いが目立った。
村田製やTDK、アルプスも高い。一方で業績予想を下方修正した松屋は大幅安になった。みずほFGや三井住友FG、第一生命やT&Dの金融株も下げた。

東証2部株価指数は5日続伸した。マーチャントや安川情報が上げ、象印やヨシックスが下げた。
0839名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/28(水) 20:14:34.15ID:J6Ptr/0x
1477.5 (-51.5) 乙
0840名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/28(水) 20:15:19.52ID:J6Ptr/0x
速報(09/28) 貸株 融資 差引
新規 1.9 12.1
返済 4.1 62.4
残 4.9 89.5 +84.6
前日比 -2.2 -50.3 -48.1
逆日歩
回転日数 2.7
貸借倍率 18.26倍
0841名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/28(水) 20:17:11.52ID:J6Ptr/0x
日経平均 16,465.40 (-218.53)
NYダウ(終値) 18,228.30 (+133.47)
ドル/円 100.69-100.70


◇東証大引け、反落 長期金利低下で金融株に売り 円高も重荷

28日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比218円53銭(1.31%)安い1万6465円40銭で終えた。
下げ幅は9月末配当の権利落ち分(114円)を上回った。
欧州発の金融システム不安がくすぶるなか、国内の長期金利の低下を背景に金融株が売られ、相場全体を押し下げた。
27日に9月末配当の権利取りを狙った買いなどで高値で終えた反動で、終日安い水準で推移した。

長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが低下し、銀行の利ざや縮小の懸念が再燃した。
27日に株式相場を押し上げたTOPIX先物の買いが、この日は「市場が期待したほど入らなかった」(国内証券)。
買い手不在のなか、円相場が1ドル=100円台で高止まりし、輸出関連銘柄も買いにくい雰囲気が強まり、日経平均の下げ幅は300円に迫る場面があった。

下値では、日銀が株価指数連動型上場投資信託(ETF)購入に動くとの期待もあったが、
「最近は日銀の買い以上に海外投資家の売りが出ている」との指摘があり、下げ渋る動きは限定的だった。

JPX日経インデックス400は反落し、前日比180.58ポイント(1.49%)安の1万1907.79だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落し、18.45ポイント(1.37%)安の1330.77だった。

東証1部の売買代金は概算で1兆8211億円だった。売買高は16億4382万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1223と全体の62%を占めた。値上がりは556、変わらずは101銘柄だった。

トヨタやホンダなど自動車株の一角が下げた。三菱UFJなど銀行株の下げも目立った。
6〜8月期が最終赤字となったハニーズも下げが目立った。一方で、三菱商が続伸した。
4〜9月期の連結営業利益を上方修正した東芝が年初来高値を付け、LINEも上場来高値を更新した。

東証2部株価指数は6日続伸し、2月3日以来の高値を付けた。マーチャントやシャープが上げた半面、アトムや朝日インテクが下げた。
0842名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/29(木) 20:11:18.76ID:T4PD+SNr
1518 (+40.5) 乙
0843名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/29(木) 20:12:00.44ID:T4PD+SNr
速報(09/29) 貸株 融資 差引
新規 1.9 1
返済 1.9 7.9
残 4.9 82.6 +77.7
前日比 0 -6.9 -6.9
逆日歩
回転日数 3.0
貸借倍率 16.85倍
0844名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/29(木) 20:13:24.81ID:T4PD+SNr
日経平均 16,693.71 (+228.31)
NYダウ(終値) 18,339.24 (+110.94)
ドル/円 101.48-101.50


◇東証大引け、反発 OPEC減産合意を好感、円高一服も支援

29日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比228円31銭(1.39%)高の1万6693円71銭で終えた。
石油輸出国機構(OPEC)の減産合意を受け、28日の米原油先物相場が急伸し、投資家心理が好転した。
外国為替市場の円安・ドル高傾向も支援材料となり、資源関連株や輸出関連株など幅広く買われた。

欧州大手のドイツ銀行の経営不安をきっかけに、このところ株式市場に広がっていたリスク回避ムードが後退した。
海外ヘッジファンドの買い戻しが入ったという。商社や建機、鉄鋼などの上げが目立った。

週末と月末と半期末が重なる30日を前に、売買を見送る投資家も多かった。
東証1部の売買代金は概算で1兆8789億円と活況の目安とされる2兆円を2日連続で下回った。売買高は17億6092万株だった。

JPX日経インデックス400も反発した。終値は前日比116.25ポイント(0.98%)高の1万2024.04だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発し、12.48ポイント(0.94%)高の1343.25で終えた。

東証1部の値上がり銘柄数は1370と全体の69%を占めた。値下がりは521、変わらずは87銘柄だった。

国際石開帝石や石油資源が大幅高だった。三菱商や新日鉄住金も上昇した。三菱UFJや第一生命が買われた。トヨタやマツダも高い。

一方、小野薬や塩野義が下落した。JALやANAHDは安い。花王やLINEが売られた。

東証2部株価指数は7日続伸した。安川情報やシャープが上げた。半面、象印やヨネックスが下げた。
0845名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/03(月) 21:15:31.24ID:evTv9sdS
1444 (-33.5) 乙
0846名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/03(月) 21:16:22.62ID:evTv9sdS
速報(10/03) 貸株 融資 差引
新規 0 79.2
返済 69.1 12.9
残 18 189.3 +171.3
前日比 -69.1 +66.3 +135.4
逆日歩
回転日数 3.1
貸借倍率 10.51倍
0847名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/03(月) 21:18:11.20ID:evTv9sdS
日経平均 16,598.67 (+148.83)
NYダウ(終値) 18,308.15 (+164.70)
ドル/円 101.36-101.38


◇東証大引け、反発 ドイツ銀巡る懸念後退、様子見姿勢も強く伸び悩む

3日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比148円83銭(0.90%)高い1万6598円67銭で終えた。
ドイツ銀行を巡る懸念がいったん後退し、幅広い銘柄に買い戻しが入った。
日経平均の上げ幅は一時200円を超えたものの、1万6600円台では主力株に戻り待ちの売りが出て、上値を抑えた。

ドイツ銀行が米司法省から巨額の和解金を求められた問題を巡り、9月30日の米国株式市場で
「和解金が当初報じられた額の4割弱に当たる54億ドルに減る見通し」と伝わり、ドイツ銀の株価が上昇した。
ドイツ銀の経営への過度な懸念が後退し、投資家のリスク回避姿勢がやや和らいで、週明けの東京市場でも三菱UFJなど銀行株の一角に買い戻しが入った。

取引開始前に日銀が発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の想定為替レートは107円92銭と、実勢の為替水準と離れていた。
今後発表される企業業績の下方修正リスクが意識された。主力株に買いが続かず、戻り待ちの売りが出た。
日本時間今夜に米国経済指標の発表を控え、様子見姿勢も強まった。

JPX日経インデックス400は反発し、前週末比68.84ポイント(0.58%)高の1万1915.33だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発し、7.94ポイント(0.60%)高の1330.72だった。

東証1部の売買代金は概算で1兆6279億円。売買高は14億9684万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1322と全体の約67%を占めた。値下がりは520、変わらずは136銘柄だった。

ファストリが買われ、ドンキHDは反発した。野村など証券株も買いを集めた。
半面、業績見通しを下方修正した川重が大幅に続落し、第一生命HDなど保険株が下げた。菱地所など不動産株の一角も下落した。

東証2部株価指数は反発し、2月3日以来8カ月ぶり高値だった。シャープや朝日インテクが上げ、安川情報や象印が下げた
0848名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/04(火) 22:21:52.22ID:pRH75Ct4
1450.5 (+6.5) 乙
0849名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/04(火) 22:22:30.99ID:pRH75Ct4
速報(10/04) 貸株 融資 差引
新規 0 5.6
返済 17.2 44.9
残 0.8 150 +149.2
前日比 -17.2 -39.3 -22.1
逆日歩
回転日数 3.3
貸借倍率 187.50倍
0850名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/04(火) 22:23:59.22ID:pRH75Ct4
日経平均 16,735.65 (+136.98)
NYダウ(終値) 18,253.85 (-54.30)
ドル/円 102.54-102.56


◇東証大引け、続伸 円安で心理改善 自動車やメガバンクに買い

4日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比136円98銭(0.83%)高の1万6735円65銭で終えた。
円安進行を受け、企業の輸出採算の悪化懸念が後退するとともに投資家心理が改善し、幅広い銘柄に買いが入った。
終日買い優勢の展開が続き、後場は上げ幅を150円近くまで拡大する場面があった。

3日発表の9月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は前月から持ち直し、好不況の分かれ目である50も上回った。
外国為替市場では米景気が堅調との見方から円安・ドル高が進み、東京市場では1ドル=102円台前半まで下落。
円安と歩調を合わせて株価が強含む場面が多かった。
時価総額上位銘柄や株価指数への影響度が高い銘柄の上昇が目立ち、市場では下期入りに伴う国内の機関投資家の買いを指摘する声もあった。

大引け間際には伸び悩む場面があった。
25日移動平均(1万6737円)近辺まで戻したことで利益確定売りが出やすかったほか、週末発表の9月の米雇用統計を見極めたいとの雰囲気もあった。

JPX日経インデックス400は続伸し、終値は前日比79.99ポイント(0.67%)高の1万1995.32。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、終値は同9.49ポイント(0.71%)高の1340.21だった。

東証1部の売買代金は概算で1兆7528億円と引き続き2兆円に届かなかった。売買高は15億6282万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1404と全体の7割強を占めた。値下がりは441、変わらずは135だった。

トヨタやホンダなど自動車、三菱UFJや三井住友FGなどメガバンクに買いが入った。ファストリやファナックも高い。
タカラバイオは日本人のノーベル賞受賞決定を受け、関連銘柄との位置づけから売買を伴って上昇した。東エレクや信越化も高い。
一方、ユニファミマやしまむら、OLCなど内需株の一角に売りが出た。三井不や住友不も軟調だった。

東証2部株価指数は小幅に反落した。象印や朝日インテクが下落し、アートSHDや安川情報が上昇した。
0852名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 23:09:14.50ID:yJy9HyLy
1466.5 (+14) 乙
0853名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 23:09:51.83ID:yJy9HyLy
速報(10/06) 貸株 融資 差引
新規 25.6 2.1
返済 0 66.3
残 25.6 92.6 +67
前日比 +25.6 -64.2 -89.8
逆日歩
回転日数 3.6
貸借倍率 3.61倍
0854名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 23:11:16.00ID:yJy9HyLy
日経平均 16,899.10 (+79.86)
NYダウ(終値) 18,281.03 (+112.58)
ドル/円 103.86-103.88


◇東証大引け、4日続伸 円安好感も1万7000円前に上値重く

6日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸した。前日比79円86銭(0.47%)高の1万6899円10銭で終えた。
米経済指標の改善を受けた前日の米株高で投資家心理が改善。
年内の米利上げを意識してドルの先高観が強まり、円相場は1ドル=103円台半ばと円安・ドル高に振れた。
輸出企業の採算悪化懸念が後退し、主力の外需株を買う動きが強まった。

朝方は円安進行を好感した買いが自動車や機械など主力の輸出関連株に入り、相場をけん引した。
前日のニューヨーク市場で原油価格が上昇したことを受け、資源関連株は終日堅調に推移した。

一方で、心理的な節目である1万7000円に近づいた場面では目先の利益を確定する売りに押された。
米利上げの先行きを占ううえで重要な9月の米雇用統計の発表が7日に迫り、大引けにかけては持ち高を調整するための売りも出て上値が重くなった。
株式市場では依然として円高への警戒感もくすぶっており、10月末に本格化する決算発表時に今期業績見通しの下方修正を懸念し、買いを手控える投資家もいた。

JPX日経インデックス400は4日続伸。終値は前日比61.77ポイント(0.51%)高の1万2123.26だった。
東証株価指数(TOPIX)は4日続伸し、6.12ポイント(0.45%)高の1353.93で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆8673億円。売買高は17億244万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1116と、全体の56%を占めた。
値下がりは714、変わらずは151銘柄だった。

米企業保険を買収すると発表したSOMPOが大幅高となった。
中国レノボ・グループがパソコン事業を傘下に収めると伝わった富士通の値上がりも目立った。小野薬や国際石開帝石も上昇した。
半面、前日の取引終了後に2017年2月期の業績見通しを下方修正したABCマートは大幅安となった。楽天や任天堂も下げた。

東証2部株価指数は小幅に続伸した。マーチャントとRVHが上げ、旭松食品とヨネックスは下げた。
0855名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/07(金) 22:36:02.78ID:n9NA3JIr
1460 (-6.5) 乙
0856名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/07(金) 22:36:48.47ID:n9NA3JIr
速報(10/07) 貸株 融資 差引
新規 5.8 4.2
返済 25.6 2.1
残 5.8 94.7 +88.9
前日比 -19.8 +2.1 +21.9
逆日歩
回転日数 4.0
貸借倍率 16.32倍
0857名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/07(金) 22:37:58.07ID:n9NA3JIr
日経平均 16,860.09 (-39.01)
NYダウ(終値) 18,268.50 (-12.53)
ドル/円 102.88-102.94


◇東証大引け、5営業日ぶりに反落 利益確定売り、米雇用統計見極め

7日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比39円01銭(0.23%)安の1万6860円09銭だった。
前日まで4日続伸していたため、短期的な過熱を警戒した利益確定の売りが優勢だった。
あすからの3連休を前に、持ち高調整目的の売りも出やすかった。外国為替市場で円安・ドル高の進行に一服感が出たのも、トヨタなど主力株の重荷になった。

朝方から売りが優勢だった。
日本時間7日夜に9月の米雇用統計の発表を控えて積極的な売買を見送る気分が強かったことも、値動きの鈍さにつながった。
半面、原油先物の指標となるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)が4カ月ぶりに節目の1バレル50ドルを上回り、
国際石開帝石などには海外ヘッジファンドなどの買いが入ったとの指摘もあった。

前日にH2Oリテイと資本業務提携を発表したセブン&アイの下げが目立った。
イオンなども売られ、業種別TOPIXで小売業は33業種中で下落率が首位だった。不動産業、建設業なども軟調だった。半面、海運、鉱業は高かった。

JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比27.77ポイント(0.23%)安の1万2095.49だった。
東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反落し、3.32ポイント(0.25%)安の1350.61で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆6559億円と薄商いだった。売買高は15億1229万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1088、値上がりは732、変わらずは163銘柄だった。

三井住友FGや三菱UFJなど銀行株が下げた。ソフトバンクも売られた。半面、ファナックが上昇し、任天堂は売買を伴って上昇した。

東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落した。朝日インテクやシャープが下げた半面、RVHやDITが上げた。
0858名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/11(火) 22:08:36.76ID:G0DSioVu
1455.5 (-4.5) 乙
0859名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/11(火) 22:09:14.59ID:G0DSioVu
速報(10/11) 貸株 融資 差引
新規 0 15.1
返済 5.8 3
残 0 106.8 +106.8
前日比 -5.8 +12.1 +17.9
逆日歩
回転日数 5.5
貸借倍率 --倍
0860名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/11(火) 22:10:39.70ID:G0DSioVu
日経平均 17,024.76 (+164.67)
NYダウ(終値) 18,329.04 (+88.55)
ドル/円 103.70-103.72


◇東証大引け、反発 1カ月ぶり1万7000円台回復、売買は盛り上がり欠く

11日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。
終値は前週末比164円67銭(0.98%)高の1万7024円76銭で、9月7日以来およそ1カ月ぶりに1万7000円台を回復した。
前日の欧米株高や原油高のほか、11月の米大統領選に向け、民主党のヒラリー・クリントン氏が優勢になったと伝わり買い安心感が広がった。
米連邦準備理事会(FRB)による12月利上げの確度が高まったとして、東京外国為替市場で円相場が一時1ドル=104円台に下落するなど、円安基調に振れたことも買いを誘った。

投資家心理は強気に傾き、ソフトバンクやファナック、ファストリなどの値がさ株が終日高かった。
これら上位3社で日経平均を合計で64円程度押し上げた。株式市場では「好材料に反応した海外のヘッジファンドによる買いが相場をけん引した」との見方が多かった。
一方で、「中長期の機関投資家による目立った買いはみられなかった」との声もあり、相場全体の商いは盛り上がりに欠けた。

JPX日経インデックス400は反発した。終値は前週末比49.16ポイント(0.41%)高の1万2144.65だった。
東証株価指数(TOPIX)も反発し、5.74ポイント(0.42%)高の1356.35で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆8711億円。売買高は16億6516万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1132と、全体の57%を占めた。値下がりは699、変わらずは153だった。

原油高を受け、国際石開帝石やJXの値上がりが目立った。日電産は年初来高値を付けた。
一方、治験失敗を公表済みのがん治療薬「オプジーボ」の肺がん治験の詳細が明らかになった小野薬は大幅安となった。
JALのほか、新日鉄住金や任天堂も下げた。

東証2部株価指数は反発した。安川情報と東邦金が上げ、象印とRVHが下げた。
0861名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/13(木) 00:02:03.10ID:+otCqnAq
1443 (-12.5) 乙
0862名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/13(木) 00:02:52.10ID:+otCqnAq
速報(10/12) 貸株 融資 差引
新規 14.6 7.2
返済 0 1.4
残 14.6 112.6 +98
前日比 +14.6 +5.8 -8.8
逆日歩
回転日数 6.5
貸借倍率 7.71倍
0863名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/13(木) 00:04:37.51ID:+otCqnAq
日経平均 16,840.00 (-184.76)
NYダウ(終値) 18,128.66 (-200.38)
ドル/円 104.02-104.04


◇東証大引け、反落 米株安で利益確定売り、円高止まり重荷に

12日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比184円76銭(1.09%)安の1万6840円ちょうどで終えた。
11日の米株安を受けて投資家の心理が悪化した。前日に大台の1万7000円台を回復していたために利益確定の売りが優勢だった。ソフトバンクやKDDIが売られた。
日銀の上場投資信託(ETF)買いへの思惑で下げ渋る場面があったが、円相場が1ドル=103円台半ばで高止まりしたため、押し目買いも入りにくかった。

30年物国債など超長期金利の低下を受けて第一生命はじり安基調をたどった。
業績が底堅いゼネコン株が買われる場面があったが、買いの勢いは続かなかった。

指数寄与度の高いファストリは底堅かった。13日夕に控える2016年8月決算が堅調な内容になるとの期待感が株価を支えた。

JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比125.21ポイント(1.03%)安の1万2019.44だった。
東証株価指数(TOPIX)は反落し、14.00ポイント(1.03%)安の1342.35で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆8761億円だった。売買高は17億1562万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1562と全体の78.6%を占めた。値上がりは326、変わらずは96銘柄だった。

TDKや東エレクが軟調だった。前日に17年2月期業績予想を示したユニーファミマも下げた。三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGは売られた。
トヨタなど自動車株も大引けにかけて売りが優勢だった。半面、ファナックは堅調だった。小野薬、東芝も小幅高で引けた。

きょう東証1部に新規上場したKHネオケムは公募・売り出し価格を74円下回る1306円で初値を付け、大引けは1250円だった。

東証2部株価指数は反落した。東邦金、朝日インテクが下げた。半面、安川情報が上げた。
マグネシウム関連の思惑から神島化も高かった。
0864名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/13(木) 19:52:32.90ID:+otCqnAq
1440.5 (-2.5) 乙
0865名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/13(木) 19:53:26.19ID:+otCqnAq
確報(10/12) 貸株 融資 差引
新規 14.6 7.2
返済 0 1.4
残 14.6 112.6 +98
前日比 +14.6 +5.8 -8.8
逆日歩
回転日数 6.5
貸借倍率 7.71倍
0866名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/13(木) 19:55:34.18ID:+otCqnAq
日経平均 16,774.24 (-65.76)
NYダウ(終値) 18,144.20 (+15.54)
ドル/円 103.85-103.88


◇東証大引け、続落 海外勢が円買い・先物売り TOPIXは底堅い展開

13日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比65円76銭(0.39%)安の1万6774円24銭で終えた。
3月期決算企業の4〜9月期決算の発表を控えて売買を見送る投資家が多いなか、節目となる1万7000円に接近していたため、利益確定売りに押された。

朝方は、外国為替市場で1ドル=104円台まで円安・ドル高が進み、輸出関連銘柄に買いが先行した。
日経平均は一時上げ幅を100円超まで広げたものの、取引時間中に発表された中国の貿易統計で、
人民元ベースの輸出が減ったと伝わると、中国経済の先行き不透明感が意識された。
運用リスクを取る動きがやや後退し、一転して円相場が円高に振れ、ヘッジファンドなどが
「円買い・株式先物売り」に動いたとの指摘がある。現物株にも先物との裁定取引の解消に伴う売りが出た。

目立った買い材料に乏しく、24時間取引可能なGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が軟調に推移したことも、日経平均先物の売りを促した。
「下半期の初めで、国内の機関投資家から現物株に利益確定売りが出た可能性がある」(東海東京調査センターの仙石誠マーケットアナリスト)との指摘もあった。

JPX日経インデックス400は続落し、前日比11.85ポイント(0.10%)安の1万2007.59だった。
東証株価指数(TOPIX)も小幅ながら下落し、0.04ポイント(0.00%)安の1342.31だった。
TOPIXは午後上昇に転じる場面もあり、「TOPIXに連動して運用する投資家のまとまった買いが入った」(国内証券のストラテジスト)との指摘も出ていた。

東証1部の売買代金は概算で1兆8906億円だった。売買高は16億5951万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は701と全体の35%を占めた。値上がりは1151、変わらずは133銘柄だった。

国際石開帝石など資源関連銘柄の一角が下げ、三菱UFJなど銀行株も安い。
2017年4月に予定していた合併を延期すると伝わった出光興産や昭和シェルも売られた。
一方、提携を発表したトヨタとスズキが反発した。
仮想現実(VR)を楽しむ機器「プレイステーションVR」を発表したソニーは年初来高値を更新した。東芝も年初来高値を付けた。

東証2部株価指数は反発した。ジー・スリーや神島化が上げた。半面、省電舎やASTIが下げた
0867名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/15(土) 05:53:04.81ID:qScEbNyb
1449.5 (+9) 乙
0868名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/15(土) 05:53:44.67ID:qScEbNyb
速報(10/14) 貸株 融資 差引
新規 0 0.6
返済 0 8.3
残 9.5 107 +97.5
前日比 0 -7.7 -7.7
逆日歩
回転日数 11.2
貸借倍率 11.26倍
0869名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/15(土) 05:55:18.58ID:qScEbNyb
日経平均 16,856.37 (+82.13)
NYダウ(終値) 18,138.38 (+39.44)
ドル/円 104.18-104.20


◇東証大引け、反発 円安で安心感、ソフトバンクとファストリが約88円押し上げ

14日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発した。前日比82円13銭(0.49%)高の1万6856円37銭で終えた。
材料難から前場は小動きだったが、午後の東京外国為替市場で円相場が1ドル=104円台に下落すると
投資家心理が次第に改善し、円安と歩調をあわせた株買いが優勢になった。

中国国家統計局が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.9%上昇し、3カ月ぶりの高水準だった。
中国では前日13日に9月の米ドルベースの輸出減少が発表され、前日の米株式相場の下落を促した面があり、
中国CPIの上昇は同国経済に対する過度な警戒感の後退につながった。
CPIの発表直後、日経平均はやや強含む場面があった。

タイのプミポン国王が13日に死去したが、タイの金融市場の混乱などはみられなかった。
タイの主要株価指数であるタイ総合指数も堅調に推移し、日本株への影響は限られた。

JPX日経インデックス400も3日ぶりに反発した。終値は前日比38.77ポイント(0.32%)高の1万2046.36だった。
東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発し、4.88ポイント(0.36%)高の1347.19で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆9660億円で、9営業日連続で2兆円を下回った。売買高は16億2616万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1100と全体の55%を占めた。値下がりは749、変わらずは136銘柄だった。

13日に2017年8月期の連結純利益が前期比2.1倍となる見通しを発表したファストリが大幅に上昇した。
大型の投資ファンド設立を発表したソフトバンクが売買を伴って上昇し、両銘柄で日経平均を約88円押し上げた。
NTTやKDDI、国際石開帝石が買われた。

半面、東エレクやスクリンの下げが目立つ。武田や塩野義、信越化、ディーエヌエが売られた。

東証2部株価指数は続伸した。インターアクや安川情報が上げた。半面、ジー・スリーや神島化が下げた。
0870名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/20(木) 01:20:35.52ID:6KSH/SZo
1467.5 (-1.5) 乙
0871名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/20(木) 01:21:22.65ID:6KSH/SZo
速報(10/19) 貸株 融資 差引
新規 3.7 1.8
返済 9.9 7.8
残 3.7 84.3 +80.6
前日比 -6.2 -6 +0.2
逆日歩
回転日数 15.9
貸借倍率 22.78倍
0872名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/20(木) 01:22:45.85ID:6KSH/SZo
日経平均 16,998.91 (+35.30)
NYダウ(終値) 18,161.94 (+75.54)
ドル/円 103.28-103.30


◇東証大引け、4日続伸 一時1万7000円 中国経済の不安後退

19日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比35円30銭(0.21%)高の1万6998円91銭で終えた。
一時は心理的な節目となる1万7000円を上回る場面もあった。午前発表の中国の経済指標が市場予想に沿った結果となり、買い安心感が出た。

日本時間の11時発表の中国の2016年7〜9月期の国内総生産(GDP)は前年同期比6.7%増だった。
市場予想をやや上回って中国経済の下振れ不安が薄れ、投資家心理が改善した。
18日の米株式相場が、市場予想を上回る企業の16年7〜9月期決算を好感して反発していたことも支援材料になった。

朝方は先週末からの上昇を背景に売りが先行し、日経平均は上げに転じた後も上値は重かった。
節目の1万7000円を超えた水準で利益確定売りに押し戻される場面もあった。外国為替市場で1ドル=103円台後半と円高・ドル安方向に傾いたのも足を引っ張った。
20日午前に米大統領候補のテレビ討論会を控え、大引けにかけては様子見気分も強まった。

JPX日経インデックス400は4日続伸し、前日比8.27ポイント(0.07%)高の1万2145.36だった。
東証株価指数(TOPIX)も4日続伸し、0.63ポイント(0.05%)高の1357.20だった。

東証1部の売買代金は概算で1兆6631億円、売買高は15億6110万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1197と全体の約6割を占め、値下がりは624、変わらずは164だった。

会長に日産自社長のカルロス・ゴーン氏がつくと伝わった三菱自が急伸した。三菱UFJや三井住友FGのメガバンク株も上昇。VテクやJディスプレ、東エレクも高い。
半面、自動車株ではトヨタやホンダなどが売られた。ソフトバンク、村田製、デンソーなども安い。

東証2部株価指数は5日続伸し、1月8日以来の水準で終えた。シャープやラオックスが上げ、神島化や桜島埠が下げた。
0874名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/23(日) 23:39:31.62ID:ifj62Z8H
1456 (-3) 乙
0875名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/23(日) 23:40:13.93ID:ifj62Z8H
速報(10/21) 貸株 融資 差引
新規 23.3 1
返済 0.5 58.7
残 26 101.4 +75.4
前日比 +22.8 -57.7 -80.5
逆日歩
回転日数 5.6
貸借倍率 3.90倍
0876名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/23(日) 23:41:38.42ID:ifj62Z8H
日経平均 17,184.59 (-50.91)
NYダウ(終値) 18,145.71 (-16.64)
ドル/円 103.81-103.84


◇東証大引け、反落 利益確定売りに押される、決算控え様子見

21日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比50円91銭(0.30%)安の1万7184円59銭で終えた。
前日まで5日続伸し、節目となる1万7000円を上回ったことで、短期的な目標達成感や過熱感が意識され、国内投資家などの利益確定売りに押された。

前日までの好地合いを引き継ぎ、朝方は買いが優勢だった。
円相場が一時1ドル=104円台に下落したことや、企業業績に対する過度な不安が和らいでいることが買い安心感につながった。
ただ、買い一巡後は来週以降に本格化する主要企業の4〜9月期決算を確認したいとの雰囲気から様子見姿勢が強まり、次第に売りが目立ち始めた。

14時すぎに鳥取県で震度6弱の地震が発生した。投資家の運用リスクを回避する動きが広がり、日経平均はやや下げ幅を拡大する場面があった。

日銀の黒田東彦総裁が21日午後の衆院財務金融委員会で、2%の物価安定目標の達成時期が後ずれする可能性を改めて示唆したが、株式相場の反応は限定的だった。

JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比38.24ポイント(0.31%)安の1万2231.17だった。
東証株価指数(TOPIX)も反落し、終値は同5.51ポイント(0.40%)安の1365.29だった。

東証1部の売買代金は概算で2兆320億円と2日連続で活況の目安となる2兆円を上回った。売買高は18億2750万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1117と全体の56%を占めた。値上がりは723=A変わらずは145銘柄だった。

NTTなど通信株が安い。アステラスやトヨタが下落した。新型ゲーム機を発表した任天堂、業績下振れを発表した旭ダイヤが大幅安となった。
一方、前日に決算を発表した安川電は売買を伴い上昇し、年初来高値をつけた。OLCやオークマも上げた。JALなど空運株がしっかり。

東証2部株価指数は反落した。シャープや安川情報が下げた。一方、川上塗が上げ、フライトHDは値幅制限の上限(ストップ高水準)で取引を終えた。
0877名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/24(月) 21:46:29.77ID:tBGTE9Gx
1449.5 (-6.5) 乙
0878名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/24(月) 21:47:19.99ID:tBGTE9Gx
速報(10/24) 貸株 融資 差引
新規 0 17.3
返済 24.6 3.6
残 1.4 115.1 +113.7
前日比 -24.6 +13.7 +38.3
逆日歩
回転日数 4.7
貸借倍率 82.21倍
0879名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/24(月) 21:48:41.19ID:tBGTE9Gx
日経平均 17,234.42 (+49.83)
NYダウ(終値) 18,145.71 (-16.64)
ドル/円 103.90-103.92


◇東証大引け、小反発 商い今年2番目の少なさ、日銀買いが支え

24日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。前週末比49円83銭(0.29%)高い1万7234円42銭で終えた。
日銀による上場投資信託(ETF)買いの観測が浮上し、短期志向の投資家による思惑的な買いが入って相場を支えた。
2016年4〜9月期決算の発表本格化を前に数字を見極めたいとの投資家は多く、商いは低調だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆5658億円と5月30日の1兆5604億円に次ぐ今年2番目の低水準だった。

日経平均は前週に週間で300円超上昇しており、午前は短期的な過熱感の反動から目先の利益を確定する売りが優勢だった。
午後になってTOPIX先物の売買が増加し「日銀のETF買いが入った」との声が広がった。

JPX日経インデックス400は前週末比28.60ポイント(0.23%)高の1万2259.77、東証株価指数(TOPIX)は2.32ポイント(0.17%)高の1367.61といずれも反発した。
東証1部の売買高は14億713万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1231と、全体の62.0%を占めた。値下がりは619、変わらずは135銘柄だった。

旭化成は年初来高値を更新した。アステラスと大成建は午後に一段高となった。
花王やキリンHD、住友不も高い。半面、任天堂は大幅安となった。住友鉱や村田製、ソフトバンクも安い。

東証2部株価指数は反発した。シャープとフライトHDが上げ、安川情報とラオックスが下げた。
0880名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/25(火) 21:58:06.89ID:MhNOSluw
1477 (+27.5) 乙
0881名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/25(火) 21:58:45.23ID:MhNOSluw
速報(10/25) 貸株 融資 差引
新規 3.5 2.5
返済 0 24.4
残 4.9 93.2 +88.3
前日比 +3.5 -21.9 -25.4
逆日歩
回転日数 4.6
貸借倍率 19.02倍
0882名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/25(火) 22:00:19.72ID:MhNOSluw
日経平均 17,365.25 (+130.83)
NYダウ(終値) 18,223.03 (+77.32)
ドル/円 104.77-104.78


◇東証大引け、続伸し半年ぶり高値 輸出関連など買われる、売買代金2兆円回復

25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比130円83銭(0.76%)高の1万7365円25銭で、4月25日以来約半年ぶりの高値だ。
外国為替市場で円相場が1ドル=104円半ばまで下落し、国内外の投資家の間で輸出関連銘柄に買い安心感が広がった。

先高観が出てきたことで、海外投資家が買いに動いたとみられる。
10月に入って下値が堅く「持たざるリスクを意識した国内投資家も買い始めた」(ちばぎんアセットマネジメントの加藤浩史運用部長)との指摘もあった。

きょう東証1部に上場したJR九州の初値は、売り出し価格(公開価格、2600円)を19%上回る3100円だった。その後も3000円前後で推移した。
公開価格を上回ったことで投資家心理が改善した影響も大きい。終値は2990円だった。

JPX日経インデックス400は続伸し、前日比89.47ポイント(0.73%)高の1万2349.24だった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、9.71ポイント(0.71%)高の1377.32だった。

東証1部の売買代金は2兆1160億円と約1カ月ぶりの高水準だった。
JR九州の終日の売買代金は2736億円と全体の1割強を占めた。売買高は17億6222万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の6割を超える1243。値下がりは585、変わらずは157銘柄だった。

ファストリやファナックなど値がさ株が上昇した。自動車株や銀行株が上げ、任天堂も反発した。
日電産は売買を伴い、年初来高値まで買われた。日産化も分割などを考慮すると実質的な上場来高値まで上げた。
一方、業績を下方修正したIHIは大幅に反落した。新日鉄住金など鉄鋼株のほか、国際石開帝石など原油関連銘柄の下げも目立った。

東証2部株価指数は反落した。フライトHDやシャープが下げた。一方、安川情報やTスマートが上げた。
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