【8591】 オリックス 21 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あ やっと書き込めた
昼間何故か全然カキコできんかった
しかしドル円吹いたなぁ
外資の朝の寄り前注文状況は700万株の売り越しだったのに打ち消し寄ったw
金融緩和期待上げなのは薄々感づいていたけどさすがに勢いつき過ぎだろうに短期筋も強引だな
これスカったら巻き戻り怖いぞw 今日は225先物は落ち着いてるな
NY参入したら動くんだろうかね
ドル円は110,80超えてるしNY参入時間にひょっとしたら111円台乗せるかもしれん勢い ドル円急速ピッチで上昇してますね
現在111,33
短期筋の値動き濃厚ですがw 225ナイト 前日比+110 17680
2016年04月22日(金)22時09分
ドル・円続伸111円台へ、日銀追加緩和期待
[NY外為市場でドル・円は続伸。ドル・円は110円75銭から111円22銭まで上昇し、5日来の高値を更新した。
ユーロ・円も124円74銭から125円18銭まで上昇し、7日来の高値を更新。
日本銀行が金融機関への貸し出しにもマイナス金利を検討しているとの一部報道を受け、
来週開催される金融政策決定会合で何らかの追加緩和が導入されるとの期待が強まった。
また、米10年債利回りも1.884%まで上昇し、3月28日来の高水準となった。 速報(04/25) 貸株 融資 差引
新規 4.2 55.8
返済 1.1 8.7
残 25.7 208.5 +182.8
前日比 +3.1 +47.1 +44
逆日歩
回転日数 11.2
貸借倍率 8.11倍 日経平均 17,439.30 (-133.19)
NYダウ(終値) 18,003.75 (+21.23)
ドル/円 111.13-111.16
◇東証大引け、5日ぶり反落 高値警戒感や原油高鈍り買い手控え
25日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前週末比133円19銭(0.76%)安の1万7439円30銭で終えた。
前週末にかけて4営業日連続で上昇したため高値警戒感が強まり、手じまい売りが広がった。
ニューヨーク原油先物が時間外取引で、前週後半に保っていた1バレル43ドル台を一時下回ったことも買い手控えムードを強めた。
今週は日銀が27〜28日に開く金融政策決定会合を前に、市場では売買を手控える姿勢が強まりやすいとの声が多い。
日本時間で28日は日銀会合以外にも、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が判明するタイミングでもあり、警戒する動きになりやすい。
外国為替市場の円相場が111円台で推移したことを手掛かりにトヨタなど輸出関連企業の一角が上げたが、買いは広がらなかった。
JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反落した。終値は前週末比49.64ポイント(0.39%)安の1万2703.41だった。
東証株価指数(TOPIX)も5営業日ぶりに反落し、5.67ポイント(0.40%)安の1401.83で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆2600億円。売買高は23億4987万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1097と、全体の約56%を占めた。値上がりは704、変わらずは150銘柄だった。
決算発表の延期を発表したソニーは大幅安。通信のKDDIとNTTは下落し、スズキと東エレクが下げた。味の素とファストリの下げも大きかった。
一方、一転して最高益となる前期決算を発表した富士通ゼは大幅高。保険のMS&ADとT&Dは上昇。マツダと住友電の上げも目立った。
東証2部株価指数は小幅ながら5日続伸した。システムソフとアートSHDが上げ、ローツェと朝日インテクが下げた。 1650付近にもってきたな
明らかに27〜28日の日銀とFOMCの結果待ってる 為替が111円を切ってますのでやや失速気味ですね
一先ず追加緩和情報での上昇分を打ち消して様子見くさいですね 日銀FOMC過ぎたら決算か。円高の影響気になるなあ。 速報(04/26) 貸株 融資 差引
新規 0.1 22.3
返済 4.3 10.7
残 21.5 220.1 +198.6
前日比 -4.2 +11.6 +15.8
逆日歩
回転日数 10.4
貸借倍率 10.23倍 日経平均 17,353.28 (-86.02)
NYダウ(終値) 17,977.24 (-26.51)
ドル/円 110.88-110.92
◇東証大引け、続落 日銀の金融政策の結果発表前に買い手控え
26日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比86円02銭(0.49%)安の1万7353円28銭で終えた。
週末に控える日銀の金融政策の結果発表を前に買いが手控えられた。
前週まで日経平均は堅調に推移していただけに利益確定売りも出やすかった。
小口の売りで下げ幅は一時200円を超えたが、売りが一巡すると下げ渋った。東証1部の売買代金は約2兆円程度と低調だった。
週末には米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀の金融政策決定会合の発表が続く。
前週末、日銀が追加金融緩和に踏み切るとの思惑が広がり日経平均は堅調に推移した。
週を明けて様子見姿勢が強まり、金融や不動産などに売りが目立った。
軽自動車の燃費データ改ざん問題で売りが続いていた三菱自は昼過ぎに前日比6%高まで上げる場面があった。
その後に日本経済新聞社の「三菱自動車が軽自動車の燃費データを改ざんした問題で、
同社が1990年代から国が定める方法とは異なる方法で燃費計算をしていたことが26日、関係者への取材で分かった」
との報道が伝わると急落し、連日で株式併合を考慮した事実上の上場来安値を更新した。
JPX日経インデックス400も続落した。終値は前日比88.37ポイント(0.70%)安の1万2615.04だった。
東証株価指数(TOPIX)も続落し、10.14ポイント(0.72%)安の1391.69で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆804億円だった。売買高は22億2042万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1424と全体の73%を占めた。値上がりは417、変わらずは107銘柄だった。
金融の三菱UFJやみずほFGが下落した。三井不や野村も下げた。
トヨタやマツダも下落した。国際石開帝石や新日鉄住金も下げた。
一方、NTTやJTが上昇した。17年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比7%増の見通しだと発表した日電産は上げた。
花王やJR東日本が上昇した。
東証2部株価指数は6営業日ぶりに反落した。システムソフやアートSHDが下げた。
一方、ラオックスや鶴弥が上げた。 やっぱり今日も1650付近でロックオンか
こういう日って値幅取れないんだよなぁ 今日はこんなもんでしょうね
勝負は明日ですね さて結果はどうでるか 速報(04/27) 貸株 融資 差引
新規 3.2 5.3
返済 0.7 11.2
残 24 214.2 +190.2
前日比 +2.5 -5.9 -8.4
逆日歩
回転日数 12.3
貸借倍率 8.92倍 日経平均 17,290.49 (-62.79)
NYダウ(終値) 17,990.32 (+13.08)
ドル/円 111.29-111.38
◇東証大引け、3日続落 イベント控え持ち高調整、アップル関連安い
27日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比62円79銭(0.36%)安の1万7290円49銭で終えた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀の金融政策決定会合の結果判明を日本時間28日に控え、持ち高調整目的の売りがやや優勢になった。
2016年1〜3月期決算を発表した米アップルの株価が時間外取引で大幅安となり、ファナックなど関連銘柄が売られたことも相場を押し下げた。
一方、16年3月期の連結決算が従来予想を上回ったと発表した三菱ケミHDが上昇に転じるなど、好業績銘柄を物色する動きが下値を支えた。
朝方は買いが優勢だった。
前日の海外市場で原油先物が約5カ月半ぶりの高値を付け、円相場が1ドル=111円台前半に下落した海外市場の流れを引き継いで、日経平均先物に買いが先行した。
ファストリなど値がさ株の一角に裁定取引に絡んだ買いが入り指数を押し上げた。
一方、アップル関連銘柄が下落したうえ、前日に16年12月期の連結業績予想を下方修正したキヤノンが大幅安となり、買い一巡後は下げに転じた。
日経平均の下げ幅は123円まで拡大する場面があった。
JPX日経インデックス400も3日続落し、前日比78.19ポイント安の1万2536.85で終えた。東証株価指数(TOPIX)も3日続落した。
業種別TOPIXは33業種中21業種が下落した。「陸運業」や「電気機器」「鉄鋼業」などの下げが目立った。
東証1部の売買代金は2兆2630億円、売買高は20億4047万株だった。値下がり銘柄は978、値上がりは840、変わらずは132。
決算発表の本格化を受け、業績で個別銘柄を選別する動きが目立った。
キヤノンと同じく前日に16年12月期の業績予想を下方修正したシマノが大幅安で、17年3月期の営業減益見通しを発表したキッコマンが下げた。
トヨタやホンダ、日産自など自動車株も軟調だった。三菱UFJや三井住友FGなどメガバンク株の一角も売られた。
半面、スズキが買われたほか、16年3月期の純利益が従来予想を上回った信越化が大幅高。16年3月期の営業利益が市場予想を上回った川重も買われた。
ゆうちょ銀や日電産、JTも上げた。
東証2部株価指数は小幅ながら続落した。システムソフ、ラオックス、朝日インテクが下げた。半面、アルメディオ、象印、ローツェが上げた。 FOMCは大方の予想通りの結果で市場反応はこんなものか
今回は日銀の決定会合jの結果のほうが注目度が高いのでそっちがメインだな
1月末の再来がくるか気になるが 発表はもしかして後場が終わってなのかな? 1月のマイナス金利決定の急騰は金曜日で木曜日は高値引けでしたからね
今回は明日が祝日なので翌週ですね 押し目で上昇が始まった1550円付近じゃないでしょうか オリははまだマシのようですね
上昇が大きかったメガバンのほうが酷いですね 1600付近で止まりそうな感じだな
その辺付近で止まれば良しかな 1600で止まりそうな感じですね
この辺で止まれば不幸中の幸いですね
理想を言えば緩和情報が来る前の1650手前まで戻してくれたらなお良しですが・・・・さすがに無理っぽいですねw ですね
あとは欧州市場時間〜米国時間以降もまだ為替が巻き戻る余地があるので
問題はどこまで為替が巻き戻るかですね あぁそれなぁ
明日は休みだから週明けが怖いところだな 徐々に為替の影響も受けてるような感じですね
しばらく109.30でしたが今は現在ドル円108.80付近です もう一段下げそうかな。。。
明日が休場なので手仕舞いもどうやら呼びそうな感じですね 今週もお疲れさまでした。追加緩和期待に振り回された一週間でしたね。 速報(04/28) 貸株 融資 差引
新規 0.6 79.4
返済 8.3 55.8
残 16.3 237.8 +221.5
前日比 -7.7 +23.6 +31.3
逆日歩
回転日数 8.0
貸借倍率 14.58倍 日経平均 16,666.05 (-624.44)
NYダウ(終値) 18,041.55 (+51.23)
ドル/円 108.28-108.30
◇東証大引け、急落 日銀「現状維持」で失望売り
28日の東京株式市場で日経平均株価は急落した。終値は前日比624円44銭(3.61%)安の1万6666円05銭だった。
日銀は28日まで開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めた。
市場では追加緩和への期待が高まっていたため、失望した売りが膨らんだ。
日経平均の日中値幅(高値と安値の差)は919円と15年9月9日以来の大きさだった。
午前は金融緩和期待が根強く、投資家が運用リスクを取る姿勢を強めた。
昼休み中に日銀が追加の金融緩和を見送ると、相場の空気は一変した。
幅広い銘柄に売りが強まり、後場寄り付き直後に日経平均は下げに転じた。
円相場が1ドル=108円台後半まで急速に円高・ドル安が進んだ。
企業の輸出採算が悪化するとの警戒感もくすぶり、日経平均は大引けにかけ下げ幅を広げた。
JPX日経インデックス400は4日続落し、前日比412.17ポイント安の1万2124.68だった。東証株価指数(TOPIX)も4日続落した。
終値は43.75ポイント安の1340.55で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆1868億円。3兆円の大台を超え2月12日以来の水準だった。売買高は31億5932万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割を超える1681、値上がりは228、変わらずは41だった。
円高・ドル安を受け、トヨタや富士重、日産自など自動車株の一角が下げた。三菱UFJや三井住友FGなどメガバンクも下げた。
前日に慎重な業績見通しを発表したファナックや任天堂が大きく水準を切り下げた。
一方、前日に2017年3月期の年間配当を引き上げると発表したアルプスや富士フイルムが高い。
今期業績が大幅に改善する見通しを示した日新製鋼も買われた。
東証2部株価指数は3日続落した。システムソフ、朝日インテク、象印が下げ、RVH、Jミートが上げた。 やはり欧州市場突入で為替が巻き戻ってますね
現在ドル円 108.23
米国市場突入時もさらに巻きもどりそうな気配ですね 一時108円割ったけど今108.50まで戻してきてるな アジアタイムでドル円が107円台前半まで急降下
週明け大波乱になる予感 ドル円が106.36まで値を落としてますね
木曜日まで円売り日本株買いを仕掛けて大損ぶっこいた短期筋連中が
なりふり構わず強引に相場を動かしてきてますね (円買い日本株売り)
来週はしばらく波乱が続くと思いますので気をつけておいてください めちゃくちゃ好き勝手にやってるなぁ。怖いけど1400中盤になったらこつこつ拾おうかな。 108円を割ってる以上は現時点で口先介入は当然でしょうね
この戻し方は明らかに強引に仕掛けてますから 少しは明るいニュースになればいいですが
本日の外資系証券の寄り付き前注文動向は外資は580万株の買い越しのようです
為替状況で本日株価は下げるのは致し方ないですがそこから少しは戻すかもしれませんね ですね
寄りで1500ぎりぎりラインで寄るかなって思ってましたからこれは結構頑張ってますよ あとここで為替が回復してくれれば上げ基調になると思うけどさてどうでるかな
麻生の牽制が効けばいいが 上値重くなったな
日経売り板の厚さからこいつで上値押さえてるっぽいな 上値重いですね
買い板は厚くなってますが地合の持合い状態もあって売り板を食う勢いが無いのがつらいところ 速報(05/02) 貸株 融資 差引
新規 0 50.9
返済 0.7 10.2
残 15.6 278.5 +262.9
前日比 -0.7 +40.7 +41.4
逆日歩
回転日数 7.6
貸借倍率 17.85倍 日経平均 16,147.38 (-518.67)
NYダウ(終値) 17,773.64 (-57.12)
ドル/円 106.54-106.56
◇東証大引け、5日続落 円急伸で500円超下落、安値圏で買い戻し
2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に5日続落し、日本が連休前の4月28日に比べ518円67銭(3.11%)安の1万6147円38銭と、
4月12日以来ほぼ3週ぶりの安値で終えた。
円相場が一時1ドル=106円台前半と、前営業日から2円超の円高・ドル安水準に急伸し、
トヨタや日産自など主力の輸出企業の採算悪化や海外資産の目減りを警戒した売りが膨らんだ。
売り一巡後は日本の3連休を控えて売り方の買い戻しが安値圏で入り、相場を下支えした。
NTTドコモなど好材料が出た内需関連株の一角が買われたことも指数の一段安に歯止めをかけた。
朝方から売りが膨らんだ。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の日経平均先物6月物(円建て)の4月29日の清算値が4月28日の大阪取引所の日中取引の清算値を640円下回った。
この水準を意識した売りが先物に膨らみ、ファストリやソフトバンク、ファナックといった値がさ関連株に対し裁定取引の買い持ち高を解消する売りが膨らんだ。
日経平均は690円安の1万5975円と4月12日以来、ほぼ3週ぶりに1万6000円の心理的な節目を下回る場面があった。
円相場がやや伸び悩んだうえ、1万6000円を下回る水準では日経平均が底堅く推移したことから売りが一巡すると売り方の買い戻しが優勢になった。
原油先物相場が時間外取引で1バレル=45ドル台と高値圏で推移したほか、24時間取引が可能なGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で
米株価指数先物が底堅く推移したことも投資家心理の一定の支えになった。
JPX日経インデックス400も大幅に5日続落し、前営業日比375.19ポイント(3.09%)安の1万1749.49で終えた。東証株価指数(TOPIX)も大幅に5日続落した。
業種別TOPIXは全33業種が下落した。「海運業」や「ガラス土石製品」「電気機器」など5業種の下落率が4%を上回った。
東証1部の売買代金は2兆6239億円、売買高は24億9517万株だった。値下がり銘柄は1758と全体の9割を占めた。
値上がりは168、変わらずは24。
ホンダやマツダなど自動車株のほか、三菱UFJや三井住友FG、みずほFGなどメガバンク株も軒並み下落した。
TDKや村田製、ソニーも売られた。取引終了後に2016年3月期決算の発表を控えたJTが下げたほか、小野薬やコーセーなど内需関連株の一角も軟調だった。
半面、三菱自が逆行高となり、日東電やNTTドコモ、NTTが買われた。キリンHDが急伸したほか、ANAHD、大東建が上げた。
東証2部株価指数は4日続落した。システムソフ、ラオックス、朝日インテクが下げた。半面、アートSHD、RVH、タカトリが上げた。 ドル円 9時20分現在 ドル円106.50 ユーロ円 122.50
225ナイト 16140 前日比±0
>>176
休みに仕掛けてくる可能性もありますが今のところは小康状態ですね
今のところは麻生の牽制パンチが効いてるようです
さすがに一国の財務大臣から口先介入程度でも牽制かけられてますので
以前のような為替の巻き戻りに乗じて一気に数円下げといった
過剰な投機的行動をリスク犯してして起こす可能性は減ってるとは思いますが
多少は覚悟しておいたほうがいいかもですね
ただし徐々に下げて105円を見せることは十分にあるかも知れません
あと今週金曜日は米国雇用統計等の重要指標発表がありますので
為替が大きく動くとしたらおそらくこの日でしょうね オーストラリアの政策金利が1.75%に引き下げられて豪ドルが円高になったので
それにつられて他の通貨に対してもクロス円は円高になってる模様 日本休場だからオセアニア通貨の下落でもドル円影響うけちゃったか ドル円は更に若干値が落ちてますが(105.90→105.70) ユーロ円が大方値を戻してるところから(122.10→122.60)
普段はドル円と関連性の薄い豪ドルの急落(82→80)を短期投機筋連中がドル円を落とすきっかけに使ったようですね
ある程度戻れがいいですけどね いえいえ
しかし 今日も値動き重いな
雇用統計の結果を見たいって事か? 重いですね
指標発表待ち、決算発表待ち、週末相場
考えられる要因はこんなところでしょうか 速報(05/06) 貸株 融資 差引
新規 0.2 42.4
返済 1 42.7
残 14.8 278.2 +263.4
前日比 -0.8 -0.3 +0.5
逆日歩
回転日数 7.5
貸借倍率 18.79倍 日経平均 16,106.72 (-40.66)
NYダウ(終値) 17,660.71 (+9.45)
ドル/円 106.88-106.90
◇東証大引け、6日続落 重要日程前に方向感欠く 鉱業や鉄鋼株下げる
大型連休谷間の6日の東京株式市場で日経平均株価は6日続落した。
連休前の2日に比べ40円66銭(0.25%)安の1万6106円72銭で終え、4月12日以来約3週間ぶりの安値を付けた。
主要企業の3月期決算発表や4月の米雇用統計などの重要日程を控えて様子見気分が強まり、方向感の乏しい展開だった。
朝方は日経平均が2日までの5営業日で1400円以上、下落していたため、目先の戻りを期待した買いが先行した。
上げ幅が120円を超える場面があった。買い一巡後は企業の今期業績を懸念した売りなどが出て間もなく下げに転じた。
オーストラリア(豪)ドルが対円で急落したのも市場心理に影を落とし、一時150円超安となった。
午後は、日銀の上場投資信託(ETF)買いを意識して、徐々に下げ幅を縮小した。
市場では取引終了にかけて「持ち高を一方向に傾けたくないとの心理が働いた」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との指摘がある。
「外国為替市場で円高一服感が漂ったことを支えに、下値で個人が押し目買いを入れた」(三井住友アセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)との見方もあった。
JPX日経インデックス400は6日続落し12.13ポイント(0.10%)安の1万1737.36、東証株価指数(TOPIX)も6日続落で1.64ポイント(0.13%)安の1298.32だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆2385億円。売買高は21億4094万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は843と全体の43%強を占めた。値上がりは993、変わらずは114銘柄だった。
ニューヨーク原油先物相場が時間外取引で軟調に推移したため、国際石開帝石や石油資源の鉱業株が売りに押された。
新日鉄住金やJFEの鉄鋼株、郵船、川崎汽の海運株も売りが目立った。三菱UFJや三井住友FGのメガバンク株、ソニーやオリンパスも下げた。
一方でトヨタや日産自、ホンダの自動車株は上昇した。KDDIやNTTの通信株、JALやANAHDの空運株の一角も上げた。
東証2部株価指数は5営業日ぶりに反発した。ニフティやJPNミートが上げ、タカトリやラオックスが下げた。 個別も日経も決算発表待ちモードになりましたね 仕方ないですねぇ 決算ギャンブルどうしよっかなぁ
まぁ、含み損なんで強制的にやるんですけどね 決算が楽しみでもあり想定外の落とし穴が潜んでそうでもありなんとも言えない気持ちだ。 速報(05/09) 貸株 融資 差引
新規 0.1 23
返済 0.3 151
残 14.6 150.2 +135.6
前日比 -0.2 -128 -127.8
逆日歩
回転日数 5.1
貸借倍率 10.28倍 日経平均 16,216.03 (+109.31)
NYダウ(終値) 17,740.63 (+79.92)
ドル/円 107.87-107.90
◇東証大引け、7日ぶり反発 米株高や円安で、売買代金は今年最低
9日の東京株式市場で日経平均株価は7営業日ぶりに反発した。終値は前週末比109円31銭(0.68%)高の1万6216円03銭だった。
6日の米国株が上昇し、投資家心理が改善した。外国為替市場で円高・ドル安が一服し、輸出企業の採算悪化への過度な懸念が後退した。
主要企業の2016年3月期決算を見極めたいとの様子見ムードも強く、東証1部の売買代金は今年最低を更新した。
6日発表の4月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数の増加が市場予測を下回り、米国の早期利上げ観測の後退で同日の米国株が上昇したのが支えになった。
米国の平均賃金は上昇したため円相場は一時1ドル=107円台に下落し、日本株にとっては米国株高と円安という買い材料がそろった。
6日までに大幅安だった反動もあって、買い戻しが優勢になった。
JPX日経インデックス400は前週末比75.22ポイント(0.64%)高の1万1812.58と7日ぶりに反発した。
東証株価指数(TOPIX)も7日ぶりの反発で、終値は前週末比8.34ポイント(0.64%)高の1306.66だった。
東証1部の売買代金は概算で1兆7317億円と、15年12月30日以来の低水準にとどまった。売買高は17億1849万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1283、値下がりは567、変わらずは101だった。
円高一服でトヨタやホンダ、富士重が買われた。三菱UFJや三井住友FG、みずほFGなども買われた。
今期業績が大幅に改善する見通しを示した三菱重が買われた。
一方、16年3月期が2期連続の最終赤字に落ち込んだベネッセHDが売りに押された。NTTやKDDIなど通信株の一角も下げた。
東証2部株価指数は続伸した。ラオックスやアートSHD、象印が上昇し、ヨネックスやJミートが下げた。 >>205
オリは9年近くホルダーしてますがリーマンショック以降は増収増益傾向なのでここ近年は比較的マシだったと思いますが
物事には絶対は無いので不安でしょうね 気持ちわかります
ちなみに去年は高値つけた後いったん下げてその後数日かけて上がる感じでしたね
おととしは配当が対前年より予想ほど伸びなかったので一度投げが来てその後数日かけて伸ばした・・・・だったかな 円売りが加速してる模様
ドル円108.23
大証225ナイト 前日比+130 16350 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています