【2402】アマナ【写真好き?】 [転載禁止]©2ch.net
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ビジュアルコミュニケーション事業を展開する株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信)は、
パナソニック株式会社 / LUMIXの特別協賛を得て、日本から世界を目指す若手写真家の活躍の場を創出するため、
2017年1月20日から29日まで、東京・六本木のギャラリー「IMA CONCEPT STORE」にて「LUMIX MEETS BEYOND 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS #4」を開催します。
9月のアムステルダム、11月のパリでの本展覧会は好評を博し、東京に凱旋いたします。
http://amana.jp/news/detail_260.html 【イラストレーター:上田三根子さんインタビュー】 エバーグリーンで誰もが好きなファッションを描く
プロフィール:上田 三根子上田三根子
埼玉県生まれ。魚座A型。セツ・モードセミナー在学中からイラストレーションの仕事を始める。
明るい色使いと、オシャレなセンスは人気が高く、広告、雑誌、装丁、キャラクターなど、幅広い分野で活躍中。
イラストレーション教室の講師、雑誌のコメンテーターなど、多方面での活動も多い。
※この記事はamanaimages.comで過去に掲載されたものです
http://portfolio-ai.com/creatorsfile-minekoueda 企業コミュニケーションに活用したい、日付×写真の贈りもの
日付情報に写真をプラスすることで、魅力的なストーリーが生まれる
誕生日、記念日、達成日、サービス開始日など、様々な日付がビジネスや暮らしのキーになっているものです。そうした日付情報に写真をプラスしていくことで、さまざまなコミュニケーションに活用できるものが生まれるのです。
今回は、そんな情報と写真の上手な活用術をお届けします。
http://visual-shift.jp/detail_118.html 食べて、飲んで、買い物できる屋台イベント
「ミニミニゴロザリア in TOKYO」開催ルポ1
日伊のこだわりの食材が一堂に集まりました!
WEB連載「イタリア20州旨いもの案内」で毎月、イタリア各地の優れた生産者と食材を紹介してくれているイタリア人ジャーナリスト、
パオロ・マッソブリオさんが初来日するにあたり、日伊の旨いものと生産者が集う屋台イベントを11月16日(水)TENOHA代官山で開催しました。
寒さが深まる季節のテラスイベントとあって、お客さんが来てくれるか当日まで不安だった私たち。
でも、いざ蓋を開けてみると気合十分の生産者さんたち、好奇心いっぱいのお客さんたちで会場は午前中から盛り上がり、
用意したストーブを点ける必要もないほどワインとテンションと会話で体温上がりっぱなしの8時間。
その模様を、ダイジェストでお届けします。
http://r-tsushin.com/meetup_report/miniminigolosaria_2016_1.html RESTAURANT GUIDE
07 イル・クアルト・ポンテ
子連れだって、本格派の味を楽しもう。親子で行きたい都内の秀逸店。
昼は野菜たっぷりのランチメニュー。夜はシチリアの郷土料理を満喫!
白金の「ロッツオシチリア」といえば、シチリアの郷土料理とワインが存分に楽しめる人気レストラン。
味や雰囲気にファンも多いのですが、その隣に昨年10月、洒落たバールがオープンし、実はここがキッズフレンドリー。
それもそのはず、オーナーの阿部努さん自身、現在0歳、3歳、5歳児のパパで、子連れで出かけるたびに、
きちんとした食事ができる場所が欲しいと痛感し、自分のバールは親子ウェルカムにしたのだとか。
http://milkjapon.com/series/restaurant_guide/vol007/ Interview
Jochen Lempert
写真の常識を軽やかに超える、ヨヘン・レンペルトのしなやかで揺るぎない世界の秘密。
現在、IZU PHOTO MUSEUMで行なわれている「ヨヘン・レンペルト|Fieldwork — せかいをさがしに」は、
ドイツ人写真家ヨヘン・レンペルトの国内美術館での初個展となる。
一見してモノクロの動物写真と一蹴してしまうなかれ、そこには生物学的な見解を通してさまざまな世界の見方が重層的にちりばめられている。
ゼラチンシルバープリントをそのまま壁に貼るという即興的な写真インスタレーションも見所のひとつ。
2014年には国際的に評価の高いドイツ証券取引所写真賞にノミネートされるなど、世界の写真界でも注目を集めている。
ひかえめな物腰とはにかんだ笑顔をたたえながら伝統的な写真の方法論を軽やかに超える、レンペルトの制作の真髄を聞いた。
http://imaonline.jp/feature/interview/20161209jochen-lempert_1.html 体も心もほっとするコンフォートフード
eatrip 野村友里さんの料理で発見する カリフォルニア プルーンの魅力
11月24日、原宿の「イートリップ」において、フードディレクター、野村友里さんの料理でカリフォルニア プルーンの魅力に触れるMEET UPを開催しました。
カリフォルニア プルーンが栄養価の高い食品であることは広く知られるところ。
ヨーグルトに入れたり、お菓子作りに活用したりという使い方が真っ先に頭に浮かびますが、料理に使うことで、楽しむシーンも、おいしさのバリエーションもますます広がります。
カリフォルニアに暮らした経験もある野村さんの興味深い話も満載だったMEET UPの様子を報告します。
http://r-tsushin.com/meetup_report/californiaprune_eatrip_20161226.html グラスが引き出す食への好奇心
第2回「日本酒とグラスの関係」
デザイナー・日本酒キュレーター 人見久美子×木村硝子店 木村武史・祐太郎
今回は木村硝子店の木村武史さん・祐太郎さんの親子が、デザイナーで日本酒キュレーターでもある人見久美子さんと鼎談します。
向かったのは人見さんがソムリエを務める、中目黒の会員制日本酒バー。
そこに祐太郎さんが持ってきたのは、できたばかりのガラスの酒器。
人見さん大興奮のデザインとは?
http://r-tsushin.com/feature/movement/kimuraglass_zizistore_2.html 【2402】アマナ【3Q絶好調!年間好業績ほぼ確定!】
平成28年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
売上高 15,107百万円 8.4%
営業利益 263百万円 ―
経常利益 38百万円 ―
親会社株主に帰属する四半期純利益 △82百万円 ―
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20161110/a4hq10/140120161005407108.pdf
例年、第4四半期に売り上げが集中することを考えると、かなり好調ですね!
アマナグループ
http://ime.nu/amana.jp/
株主優待
http://ime.nu/amanaholdings.jp/ir/communication/hospitality/index.html
グループ会社 アマナイメージズ
http://ime.nu/amanaimages.com/indexTop.aspx
写真・イラスト販売のお小遣い稼ぎサイト フォーユアイメージズ
https://foryourimages.com/
100株買って、株主優待をもらいながら、長期保有。
暇なときは写真を撮って、フォーユアイメージズでお小遣い稼ぎ。
なかなかいい会社♪ DEAN & DELUCA 料理長&バイヤーと行く
和食の原点、福井を巡る旅
大本山永平寺を中心に「禅」から発展した食文化や地域の絆を強める郷土料理が今も息づく福井県。
失われがちな「和食」の原点を探り日々の食卓にいかすべく、「DEAN & DELUCA」の料理長、バイヤーが福井を訪ねます。
http://r-tsushin.com/feature/movement/fukui_deananddeluca.html 20世紀の出来事を物語る、
ピーター・プクラス写真集『The Epic Love Story of a Warrior』
ピーター・プクラスは、ニューヨーク在住のハンガリー人アーティスト。
煉瓦のように分厚い本に織り込まれる膨大な数の写真は、中東欧の架空の一族の視点を通して、第一次・第二次世界大戦から共産主義の盛衰まで、20世紀に起きた偉大な出来事を物語っている。
http://imaonline.jp/whatsnew/20161228peter-pulkus.html MAN and WOMAN」展、荒木経惟、トーマス・ルフらの作品を展示
しい女性、男性のヌード作品などを紹介する写真展「KOMIYAMA TOKYO GALLERY vol.1 **photo Prints MAN and WOMAN」。
本展では、荒木経惟、上田義彦、稲嶺啓一、須藤昌人、一鬼のこ(Kinoko Hajime)、ハーブ・リッツ、イリナ・イオネスコ、トーマス・ルフ、ブルース・ウェーバーらの作品が展示されている。
http://imaonline.jp/whatsnew/20170106man-and-women.html 「川島小鳥展 境界線で遊ぶ」、15年間の活動をたどる
「川島小鳥展 境界線で遊ぶ」が、1月21日(土)より福井・金津創作の森 アートコア ミュージアムー1で開催。
川島小鳥は1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、沼田元氣に師事。
2010年、写真集『未来ちゃん』で第42回講談社出版文化賞写真賞を受賞し、2015年には写真集『明星』で第40回(2014年)木村伊兵衛写真賞を受賞。
2016年12月、最新作『ファーストアルバム』を刊行した。
http://imaonline.jp/whatsnew/20161227kotori-kawashima.html 02 仕事場を遊び場に!イラストレーター遠山晃司さんのアートな空間づくり
アートがあるライフスタイル。憧れるけど子どもがいるとなかなか……、と思っていないでしょうか。
そこで、生活空間になじみやすい“写真”をテーマにインテリアを考える短期連載をスタート。
第二回目となる今回は、イラストレーターであり、MilK JAPONでもダイアリーのライターを務める遠山晃司さん(遠山さんのダイアリーWhat do you see?)の自宅を訪問しました。
http://milkjapon.com/series/artphoto/vol002/ 生きることは残酷で、こんなにも愛おしい。
ブラックユーモアに満ちた衝撃作『トッド・ソロンズの子犬物語』
誰もが小さい頃、一度は「犬を飼いたい」「猫を飼いたい」と親に駄々をこねたことがあるはず。
ふわふわした毛、やわらかな肉球、甘く切ない鳴き声。
小さな動物たちと過ごす蜜月の時間を想像し、うっとりと夢見心地になった人も多いだろう。
しかし動物と過ごす時間は、それだけではない。
自分自身の変化や、動物の変化。生身の生き物である動物と人間の間には、いつだっていろんなドラマがある。
そんなことを痛感した映画が『トッド・ソロンズの子犬物語』だ。
http://milkjapon.com/series/film/vol004/ 遊びは自分の手でつくる。未来のクリエイター「YCAMキッズ」とは?
さまざまなメディアテクノロジーをツールに、未来志向の教育プログラムを提案する山口情報芸術センター〈YCAM(ワイカム)〉。
ここには、「YCAMキッズ」と呼ばれる個性豊かな子どもたちが毎日集まってきます。
常にテクノロジーと触れられる環境にいる彼らにとって、YCAMは最高の遊び場であり、彼らのクリエーションを育む創作スタジオ。
創造性に溢れるYCAMキッズの実態から、創造性を育むヒントが見えてきました。
http://milkjapon.com/series/ycam/vol003/ 【イベントレポート】自然観察会「タヌキのうんちを探してみよう」に参加してきました
1月6日に開催された自然観察会「タヌキのうんちを探してみよう」(主催:ちむくい)に参加してきました。
講師は高槻成紀先生(元麻布大学教授、麻布大学いのちの博物館上席学芸員)で、日本の哺乳類動物研究の第一人者です。
先生は現在、市民と一緒に地域の生き物を調査する活動に取り組んでいます。
今回の観察会は地域の親子向けで、大学のキャンパス内にあるタヌキのタメフン※を見てもらい、ふんを採集したり、
仕掛けてあるセンサーカメラ※の写真を確認したり、ふんの内容物を確認したりする本格的なものでした。
http://hugmedia.jp/?p=1559 カンブリア宮殿で話題の2社に聴く、企業ビジュアル活用事例
【セッションレポート】ビジネスを伝える「ビジュアル力」と、社員を繋ぐ「コミュニケ―ション術」
以前VISUAL SHIFTでも特集した、株式会社TBMと株式会社ストライプインターナショナル。
両社は、それぞれアウターコミュニケーションとインナーコミュニケ―ションにおいて、ビジュアルの力を活用した取り組みをしています。
参考:関連インタビュー記事
● 企業のビジョンを伝えるためのビジュアル戦略( 株式会社TBM )
● 企業価値を高める「ストライプ流」インナーコミュニケーション(株式会社ストライプインターナショナル)
これらのインタビューをもとに、両社におけるビジュアルの活用事例についてトークセッションを開催。
モデレーターには、ビジュアルコミュニケーション領域に特化したプランナー小柴尊昭さんをお迎えし、
「カンブリア宮殿」取材の裏側についてもお話を伺いました。
http://visual-shift.jp/detail_120.html 取り壊される建造物はどう残す? 空間アーカイブの表現手法
ホテルオークラ、パルコ劇場に学ぶ「空間の記録」
近年は銀座や渋谷など、都内の主要な地域で大きな再開発が行われており、
新旧さまざまな建造物の空間撮影に携わる機会も多くなりました。
新しい建物ではその空間のコンセプトが伝わる撮影が必要ですし、
壊される場合も、これまで愛されてきた建物をどう残すかという"空間アーカイブの表現"が特に重要になっているように思います。
そこで今回は、「空間を記録する」というテーマについて、2つの最新手法の視点から考えてみたいと思います。
http://visual-shift.jp/detail_121.html 「岡山芸術交流2016」から考える、アートがもたらす街の未来
【イベントレポート】企業家がリードする、人と街の未来創りとは
2016年10月9日〜11月27日まで、岡山市で「岡山芸術交流Okayama Art Summit 2016」というイベントが開催されました。
総合プロデューサーは、関連記事『企業価値を高める「ストライプ」流インナーコミュニケーション』でもご紹介したアパレル企業「ストライプインターナショナル」代表取締役社長・石川康晴さん。
地元岡山に対して並々ならぬ想いを持つ石川さんが、最先端の現代アートによって岡山にもたらそうとしているものとは?
企業家がリードする、アートによる地域の未来創りの現場を取材してきました。
http://visual-shift.jp/detail_119.html 日本ブログ村 株式投資長期投資ランキング20位の実力とは?
重大ニュース勃発!私の推奨銘柄が黒字転換!上方修正!株価暴騰発生しました!
http://ameblo.jp/kurasitoyume/entry-12246082900.html きれいで不思議な冬のできごと
**冬の自然現象**
寒い冬は、朝起きるのも、休日の外出もおっくうになりがち。
でも、ちょっと早起きしたり、いつもより遠出をしたりすると、
冬にしか見られないきれいで不思議な自然現象に出会えるかもしれません。
http://hugmedia.jp/?p=1605 【フォトグラファー:高砂淳二さんインタビュー】 生き物とのコミュニケーションが水中撮影のコツ
プロフィール:高砂淳二高砂淳二
1962年宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌『ダイビング・ワールド』の専属カメラマンを経て、1989年に独立。
世界70ヶ国を超える国々を訪れ、海中、虹、生き物、風景まで、自然全体の繋がりや人とのかかわり合いなどを テーマに撮影活動を行っている。
また、数多くの写真集・エッセイを出版、高く評価されている。
海の環境NPO法人"OWS(Oceanic wildlife society)"理事。
※この記事はamanaimages.comで過去に掲載されたものです
http://portfolio-ai.com/creatorsfile-takasagojunji MINI ライフスタイルマガジン『MINI LIFE』
オウンドメディア、エディトリアル、マガジン制作
MINIのオーナー向けに、年4回発行されるライフスタイルマガジン『MINI LIFE』の企画プロデュースを行いました。
毎号フィーチャーされる車種に合わせた内容を企画し、インタビュー記事あり、ライフスタイルグッズの紹介ありと、読み応えのあるコンテンツとして仕上がっています。
http://amana.jp/works/detail_253.html 業績予想の修正
売上高 21,560 (百万円) → 21,507 (百万円)
営業利益 300(百万円) → 508(百万円)
経常利益 120(百万円) → 317 (百万円)
親会社株主に帰属する当期純利益 20(百万円) → 89 (百万円)
1 株当たり当期純利益 4.02(円) → 18.00(百万円)
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170208/ac1nij/140120170208494283.pdf 『フォト・ヨコハマ2017』では〈&ima-写真を愉しむ家-〉による親子で楽しめるイベントを開催!
&ima-写真を愉しむ家-は、横浜市が2017年1月〜3月にかけて開催する「撮る・みる・楽しむ。写真の祭典 PHOTO YOKOHAMA(フォト・ヨコハマ)2017」に参加します。
今回、2つのパートナーイベントをエントリー。
期間中、360°写真撮影サービス「FIGUREME(フィギュアミー)」に「フォト・ヨコハマ」ロゴ入りバージョンが登場するほか、
1月21日(土)、2月18日(土)、3月18日(土)の3日間、任意団体iRieによるワークショップ「PhotoLanguage(フォトランゲージ)」を開催します。
どちらも親子で楽しめる写真体験です。
http://milkjapon.com/event/0020/ 『フォト・ヨコハマ2017』では〈&ima-写真を愉しむ家-〉による親子で楽しめるイベントを開催!
&ima-写真を愉しむ家-は、横浜市が2017年1月〜3月にかけて開催する「撮る・みる・楽しむ。写真の祭典 PHOTO YOKOHAMA(フォト・ヨコハマ)2017」に参加します。
今回、2つのパートナーイベントをエントリー。
期間中、360°写真撮影サービス「FIGUREME(フィギュアミー)」に「フォト・ヨコハマ」ロゴ入りバージョンが登場するほか、
1月21日(土)、2月18日(土)、3月18日(土)の3日間、任意団体iRieによるワークショップ「PhotoLanguage(フォトランゲージ)」を開催します。
どちらも親子で楽しめる写真体験です。
http://milkjapon.com/event/0020/ ちょっとアートな数字の絵本
気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。
今回のテーマは「ちょっとアートな数字の絵本」。
デザイナーやアーティストが手がけたグラフィックが新鮮な数字の絵本をピックアップします。
http://milkjapon.com/series/picture_book/vol005/ これからのパティスリーはどうあるべきか?
「ピエール・エルメ・パリ 青山」 リニューアルオープン ! !
12月17日、「ピエール・エルメ・パリ 青山」が12年ぶりのリニューアルオープンを果たしました。
パティスリーの世界を30年近くにわたってリードしてきたピエール・エルメと彼を支える人々が、「これからのパティスリーはどうあるべきなのか?」を考えて出したひとつの答えです。
「“店”というより“場”。交流の場であり、体験の場として考えた」とエルメ。
スイーツを革新し続けるパティシエとそのブランドが見つめる先を追いました。
http://r-tsushin.com/feature/movement/pierreherme_aoyama_renewal.html 食の人々が教えてくれたこと。
第11回 探し続けるということ 〜「株式会社ラシーヌ」合田泰子さん
話のすべてが躍動感に溢れ、心を激しく揺さぶった。
今でもはっきりと覚えている。2003年の初夏、私が尼崎の小さなトラットリアで働いていた時のことである。
忙しかったランチのピークタイムを終え、ふと窓の外に目をやると、ちょうど店の前でタクシーが停車した。
お客さんかな?と思って眺めていると、降りてきたのは、大きなつばが付いた帽子を被った貴婦人を絵に描いたような女性だった。
まさかうちのお店のお客さんじゃないよな?と思っていると、そのまま店内に。
http://r-tsushin.com/people/innovator/fujimaru_tomofumi11.html 2017年はこれが来る! デジタルのヒントを探してきました
【イベントレポート】CINRA, Inc.主催「PORT! #5」
新たな年になりましたが、皆さんは年末年始をどのように迎えましたか? 私は近年の目まぐるしいデジタルクリエイティブの進化に追いつこうと、
多くの情報メディアを読みあさりました。
そこで気になったのが、CINRA, Inc.が主催する「PORT!#5/2017年はこれが来る!デジタル・クリエイティブ業界で活躍する9人が予測する未来とは」という、
セミナーイベントです。
2016年はVRがトレンドワードとなり、「ポケモンGO」も社会現象となるなど、デジタルクリエイティブ業界はいろいろなことがありましたが、
2017年は一体どのような展開になるのか‥‥? そのヒントがありそうだ! ということで参加してきました。
会場には、クリエイターや学生の皆さんなど、150名以上が集まり大盛況! 今回は特に印象に残った3人のプレゼンをご紹介します。
http://visual-shift.jp/detail_122.html 【VR活用事例】VRでアイコンタクト!? 次世代VRが創る未来
テクノロジーがもたらす、"VR体験"から"VR活用"へのシフト
VR「バイオハザード7」も発売され、盛り上がりを見せるVR。最近ではテレビのバラエティ番組でヘッドマウントディスプレイやVRコンテンツが紹介される機会も増え、多くの方に浸透してきているように思います。
そうしたなかテクノロジーに目を向けてみると、近い将来のVRを大きく変える可能性を秘めた技術がどんどん登場し始めています。
そこで今回は、私がとりわけ注目している3つの技術についてご紹介します。
http://visual-shift.jp/detail_127.html オーディオテクニカ「VM Cartridges」
マイクロサイト、販促ツール制作
オーディオテクニカ製レコード針「VMカートリッジ」シリーズのマイクロサイト、およびリーフレット制作をいたしました。
1962年の発売以降、半世紀以上にわたり作り続けてきたVMカートリッジのラインナップ一新にあたり、依頼された本案件。
レコードを聴く特別な時間を表現するシチュエーションカットや、レコード針を表す会社のロゴマークをモチーフにした幾何学模様を取り入れ、「レコードで音楽を愉しむ」ことへの原点回帰を促す世界観を構築しました。
また、ユーザー目線での制作を徹底し、製品の性能、特徴を元に分かりやすくビジュアライズ。より簡単に比較検討しながら自分好みのアイテムを選べるよう工夫しています。
レコード針とレコードから始まったオーディオテクニカのルーツ、そして製品へのこだわりをデザインに込めました。
http://amana.jp/works/detail_254.html ソニーの「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」【後編】
ソニー株式会社(以下ソニー)の後編では、同社大崎事業所の敷地内にある「おおさきの森」を取材してきました。
この森は「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」の舞台の一つです。
おおさきの森は誰でも歩くことができる公開緑地で、 もともと工場だった敷地を事業所として建て替える際につくられました(2011年3月竣工)。
この緑地は、「風をよびこむ」「都市の緑をつくる」というコンセプトで、隣接するThinkParkビルや近隣の居木神社と緑のネットワーク(緑地の連続したつながり)を構築し、
クールスポット(夏の暑さをやわらげる木陰)を形成することなどを目的としてつくられました。
緑地に植えられている植物は生物多様性に配慮され、日本にもともと生えている草木が選ばれています。
日本の植物もいろいろですが、ここでは「都会に里山のような環境をつくりたい」という考えで、里山を代表する樹木であるクヌギが多数植えられ、
ほかにもエノキやエゴノキ、ヤマボウシやハクウンボクなどが植えられています。
コンクリートとアスファルトに囲まれた都市では多くの生きものが暮らせませんから、緑地を設けるのは大切なことです。
私はおおさきの森がどのような環境なのか、どんな生きものに出会えるのか。
自分の目で確かめたくて、実際に足を運びました。
JRの大崎駅を降りて1分。大きなビルが並び、まさにオフィス街といった風景です。本当にここに「森」があるのでしょうか。
http://hugmedia.jp/?p=1626 EMON AWARD」ファイナリスト8名によるプレゼンテーション展+公開審査、観覧受付も
第6回 EMON AWARD ファイナリスト8名によるプレゼンテーション展が、2月18日(土)よりEMON PHOTO GALLERYで開催。
第6回 EMON AWARD プレゼンテーション展
「EMON AWARD」は、写真を軸に新たな表現を模索するアーティストの発掘を目的としたコンペティション。
第6回となる今回は102名の応募者の中から大坪晶、岡本裕志、片山みつほ、神林優、Dai Ito、TOMM photographer、
藤元敬二、李和晋の8名が選ばれ、2月18日(土)よりプレゼンテーション展、25日(土)には公開審査が行われる。
なお、公開審査の観覧希望はメール(emon_photogallery@emoninc.com「アワード担当」宛)で受付中(定員先着20名)。
http://imaonline.jp/whatsnew/20170131emon-award-8finalists-exhibition.html 「フォトジャーナリスト 長倉洋海の眼 ― 地を這い、未来へ駆ける」展、
“激動の世界”でとらえた作品約200点
「フォトジャーナリスト 長倉洋海の眼 ― 地を這い、未来へ駆ける」展が、3月25日(土)より東京都写真美術館で開催。
長倉洋海は1952年、北海道生まれ。
通信社勤務を経て、1980年よりフリーランスで世界の紛争地を取材し、中でもアフガニスタン抵抗運動の指導者マスードや、エル・サルバドルの難民キャンプの少女へスースなどを長期間にわたり取材。
第12回土門拳賞、産経児童出版文化賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞などを受賞。
2006年には、フランス・ペルピニャンの国際フォト・ジャーナリズム祭に日本人初の写真家として招かれ「マスード敗れざる魂」を開催、大きな反響を呼んだ。
本展「フォトジャーナリスト 長倉洋海の眼 ― 地を這い、未来へ駆ける」では、長倉の代表作から近作まで“激動の世界”の現場で密着取材した作品約200点が展示される。
なお、会期中の土日と5月3日(水)〜5日(金)には長倉によるギャラリートーク&サイン会が行われるほか、4月2日(日)にはゲストを招いた特別対談が予定されている。
http://imaonline.jp/whatsnew/20170201hiromi-nagakura.html 杉本博司×橋本麻里トーク「熱海のMOA美術館に行ったことがありますか?」が、2月16日(木)に東京・代官山 蔦屋書店で開催。
写真、古美術、建築など領域を横断した活動で国内外で高い評価を得ている現代美術作家・杉本博司と
、雑誌の取材やインタビューをする立場から杉本本人や作品、言葉に身近に触れてきた橋本麻里による対談「熱海のMOA美術館に行ったことがありますか?」。
本イベントでは、2月5日(日)にリニューアルオープンする日本美術の優品を多く収蔵する静岡県・熱海にある「MOA美術館」の話を始め、
日本美術や読書体験にまつわる話など、会場となるラウンジ・Anjinで静岡県産の食材を使った特別メニューとともに楽しむことができる。
http://imaonline.jp/whatsnew/20170131hiroshi-sugimoto.html 07 サンス・エ・サヴール
子連れだって、本格派の味を楽しもう。親子で行きたい都内の秀逸店。
上35階のラグジュアリー空間で味わう、南仏譲りの軽やかな最先端フレンチ。
忙しく人が行き交う丸ビルの地下から直通エレベータで一気に35階のレストランフロアへ。
昼は皇居の緑が、夜は東京タワーや銀座、お台場などのきらめく夜景が広がる、開放的でとてもラグジュアリーな空間。
http://milkjapon.com/series/restaurant_guide/vol007/ INTERVIEW
絵本『ふゆ』が話題のスイス在住のアーティスト、こうのあおいインタビュー
葵・フーバー・河野さん、現在80歳。1960年代から、夫であるグラフィックデザイナーのマックス・フーバー氏のスタジオでイラストレーションの仕事に携わり、
親交のあったブルーノ・ムナーリ氏のすすめもひとつのきっかけとなり絵本の制作も手がけることに。
彼女の絵本『ふゆ』は日本ではアノニマ・スタジオより2012年に刊行されました。
現在もイタリア国境に近い、南スイス・ノヴァッツァーノを拠点に精力的に活動を続ける葵さんに、
自身のルーツや創作の秘密、そして子どもたちとアートの関係について話を伺いました。
インタビューは2回にわたりご紹介します。
前編と合わせてご覧ください。
http://milkjapon.com/series/interview/kouno-aoi-02/ 川内倫子 そんなふう 08
産後半年以上経過し、体調はすっかり元に戻ったように感じる。
お酒を飲まないし、規則正しい生活だから、むしろ産前よりも調子がいいかもしれない。
少しずつ仕事も増やしていて、先日出張で関西に行った際、久しぶりに会った知人に体調だいじょうぶですか?と聞かれ、ほぼ元に戻ったというと驚かれた。
http://milkjapon.com/series/sonnafu/vol008/ 今の時代を普通の時間を特別な時間に変える暮らしのアイデア
象徴するキーワード「丁寧な暮らし」「上質な日常」という言葉の背景には、「過ごし方を大切に」という思いがあります。
物の豊かさも大切だけれど、それ以上に、時間の豊かさを大事にしたい。
食事だったり、団欒だったり、日々流れていく当たり前の生活の時間こそ心満ちるひとときに、との思いです。
昨年11月から12月にかけて、「アルフレックス」のショールームにおいて、<ライフスタイルレッスン>「ごほうび時間のつくり方」が開催されました。
テーブルコーディネートにも定評のある料理研究家・松田美智子さんが、料理レッスンをしながら、上手なリビング演出法を伝授。
“普通の時間”を“特別な時間”に変えるアイデアをレクチャーしました。
http://r-tsushin.com/feature/movement/arflex_matsudamichiko_lifestylelesson.html 日本フェレロ「FERRERO ROCHER LOUNGE TOKYO」
イベントプロデュース
東京、表参道「BANK GALLERY」で行われた、老舗チョコレートブランド「FERRERO(フェレロ)」の体験型ラウンジ「FERRERO ROCHER LOUNGE TOKYO(フェレロ ロシェ ラウンジ トーキョー)」の制作プロデュースをいたしました。
チョコレート市場では世界有数のブランド「FERRERO ROCHER」ですが、日本でのプロモーションは今回が初めて。その記念すべきイベントでは、
“大切な人と、人生の大切な時間を過ごす時に食べてほしい”というブランドのメッセージを体験してもらうためにラウンジをオープン。
会場を彩るゴールドの光が来場者の動きに合わせてにきらめく中、このためだけに開発されたドリンクメニューを楽しむ、五感に訴えるイベントです。
企画をより魅力的に仕上げるため、運営、施工、演出などイベントに関わる全てを一貫してプロデュース。
スタッフアサイン、各制作の進行、メニュー開発、当日運営に至るまで、きめ細やかに対応しました。
上品な美味しさと、金色の包装紙が印象的な「FERRERO ROCHER」を、華やかな光のインスタレーションと限定ドリンクで、プレミアム感たっぷりに打ち出した事例です。
※本イベントはすでに終了しております。
http://amana.jp/works/detail_255.html ワクワクする工事現場の絵本
気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。
今回のテーマは「ワクワクする工事現場の絵本」。
子どもたちが大好きな働く車がたくさん登場する、工事現場を描いたユニークな絵本を紹介します。
http://milkjapon.com/series/picture_book/vol006/ プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
お前らの怖さを思い知らせてくれ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁 「meetup CARTA#2」開催レポート【スマホゲームにおけるUIUXデザイン】
株式会社アマナイメージズが運営するゲーム向けストック素材販売サイト「CARTA(かるた)」が開催する、
ゲーム業界に携わる皆さまに情報交換や交流を目的としたイベント「meetup CARTA」。
2回目の開催となる今回のテーマは「スマホゲームにおけるUIUXデザイン」。数多くのスマホゲームが次々とリリースされる昨今、
デザインや操作性の重要度は増すばかりです。
スマホゲーム市場の第一線で活躍されております、株式会社サイバーエージェント鷲山氏、株式会社モブキャスト坂本氏、
株式会社DeNA Games Tokyo楠氏にそれぞれご登壇いただき、UIUXデザインのルールや工夫などをお話しいただきました。
目次
「なぜいまスマホゲームのUIUXに向き合うのか」
「シリーズを越えて試されるUIUX」
「ゲーム開発にプロトタイピングが有用な件」
パネルディスカッション「スマホゲームUIUXデザインの 今とこれから」
まとめ
http://portfolio-ai.com/meetupcarta-2 いくつ知ってる!?絶景ブームでバズった場所6選
ストックフォトの風景写真というと、有名観光地の絵葉書的な風景を想像されるかもしれません。
しかし、3年ほど前から続く「絶景ブーム」以降、いわゆる定番ではない新しい切り口の風景が求められるようになってきました。
旅行者がスマートフォンで撮った一枚がSNSをきっかけに反響を呼ぶなど、絶景と呼ばれる場所が次々と発見されています。
日本で最近話題を呼んだ「絶景」をいくつかの傾向とともにご紹介します。
目次
1.外国人が再発見した絶景
2.フォトジェニック!が観光資源に
3.SNS発の奇跡の一枚が話題に
http://portfolio-ai.com/japanese-amazing-views 今、クリエイティブに求められるのは”空気感”。リアルなストックフォトシリーズをご紹介。
最近ではストックフォト「らしい」ものよりも、より表情、空気感、本物感が出ている写真が求められていることを感じています。
その中で今回は、「hi-bi」というブランドで行っている一大プロジェクト「リアルスマイル」をご紹介します。
「hi-bi」は、人物の撮影を得意とするブランドの1つで、「何げない日々の瞬間を切り取る」というコンセプトで撮影され、使いやすさとリアリティを追求しています。
ディレクターが女性のため、女性目線ならではの柔らかな空気感あふれる作品が魅力です。
http://portfolio-ai.com/real-stock-photo 【映像とコトバ雑感】まずは、キーワードを見つけなさい
コミュニケーションに明確な方向性を与える、コトバのチカラ
人は、相手とコミュニケーションをとるときに「コトバ」を使います。
その相手が、明らかに言葉の通じない赤ちゃんや動物達、はたまた植物やただの物であっても、です。
この記事自体も、さまざまな「コトバ」でできています。
言葉は伝達の手段であり、思考化の表現でもあり、人の感覚は言葉によって形を与えられるのです。
長年、クリエイティブディレクター、コピーライターとして「コトバ」の仕事に携わってきた西村佳也が、映像と「コトバ」の関係について語ります。
http://visual-shift.jp/detail_131.html 長沼毅先生の講演をお聴きしました
2月11日土曜日の夜、小平市中央公民館ホールで「地球永住計画連続公開講座」の25回目、長沼毅先生の講演を拝聴してきました。
長沼先生が講演のテーマにしたのは「ビッグヒストリープロジェクト」。
宇宙史・地球史・生命史・人間史を検証し、この地球と生態系、人間という特異な生物種の存在を見つめ直すものです。
私たちはどこから来たのか。そして、この先の未来を私たちはどのように生きていけばよいのか。
それを世界中の人々で考えていこうという、壮大なスケールのプロジェクトです。
これこそまさに「地球永住計画」。
これ以上フィットするテーマはありません。
http://hugmedia.jp/?p=1660 アマナが、矢巾町(岩手県)の新たな地域ブランディングに参画。
楽天のインターネットサービスと連携し、ビジュアルコミュニケーションによる地域活性を推進
株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信、以下「アマナ」)は、
矢巾町(所在地:岩手県紫波郡矢巾町、町長: 高橋 昌造)および、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史) と、
矢巾町の地域経済のさらなる活性化のため、インターネット等サービスを活用した包括連携に係る協定を締結いたしました。
http://amana.jp/news/detail_263.html アマナ制作事例
キングレコード「lyrical school けやき町観光協会」
ビジュアル制作
たくさんのレジャー施設と歴史的文化財を有し、霧がかる夕刻には町全体が滲むように黄昏に染まる「光あふれる歴史と眩い未来のふるさと」東京都「けやき町」。
そのけやき町観光協会のwebサイト用ビジュアル制作をいたしました。
実はこちらのサイトは、アイドルグループ「lyrical school(リリカルスクール)」のプロモーションサイト。
「けやき町」はニューアルバム『guidebook』の舞台となった架空の町です。
さまざまな仕掛けが楽しめる本サイトをより印象的にするため、ポップカルチャーを深く理解する弊社「異次元」が制作プロデュースを行い、ストックフォトから全11枚のビジュアルをCGレタッチにて創り上げました。
ラフデザインを参考に、CGディレクターがストックフォトリサーチ、アングルやライティングを考慮したビジュアル提案を行い、スムーズな制作とクオリティ双方を追及。
「見たことがないのにノスタルジーを感じる」「ありそうだけど絶対にない」「行ってみたい」・・・そう思わせる不思議な町を表現しました。
http://amana.jp/works/detail_258.html 物語を「語る」写真集はいかにして生まれたのか?
小原一真の創作の原点を追うロングインタヴュー【後編】
東日本大震災後、務めていた金融機関を辞めてカメラを手に東北へ向かい、『Reset Beyond Fukushima』にまとめた小原一真。
その後、第二次世界大戦の空襲の犠牲者についてのリサーチを、手製の写真集『Silent Histories』として発表。
本作はFirst Photo Book Awardにノミネートされ、その後メキシコのEditorial RMから出版が決まった。
小原の写真集によって語られる物語と、幾層にも織りなされる世界観は、いま世界から熱い視線が注がれている。
彼は常に社会から「隠されてきた」問題に、ドキュメンタリーとフィクション双方の視点を通してアプローチする。
初期作品から現在進行中の『Exposure』に至るまで、その写真集作りの秘密と、制作を突き動かす衝動のありかを探る。
http://imaonline.jp/feature/interview/20170209kazuma-obara_1.html 沖縄出身の写真家・石川真生の写真集『赤花 アカバナー、沖縄の女』は、
沖縄県のコザ・金武で1975年から2年間にわたって撮影された処女作『熱き日々 in キャンプハンセン』の作品を中心に、
未発表作品を含めたモノクロ写真80点が収録されている。
沖縄の基地がある街のバーで働く女性たちの姿を赤裸々に撮った本作は、
いまよりも日本と沖縄、米国の政治的背景が複雑であった時代に、
自分の心の赴くままに純粋に青春を謳歌し、自由を愛する女性へ石川が熱き想いを込めて制作。
本作の編集は石川が書き下ろしたエッセイに合わせ、ボーイフレンドについて噂をしあう女たち、
バーに働きに出る姿、家でボーイフレンドとくつろぐ様子、海岸での楽しい午後、
そして未来の沖縄を支える子供たちのポートレイトの5つの章で構成されている。
石川の写真は、自身が心から興味を持ったことに対して実際に肌で感じたことのみを表現している。
特に本作は、バーに集まるアメリカ兵の姿を撮影したいと望んだ石川が、次第にバーで働く女たちに興味をもち、
ともに働き、また友人として親交を深めながら2年間の歳月をかけて撮影することで完成。
論理的に物事を解釈し、また陳腐な感傷に陥ることなく、石川の冷静な視線を通して女たちの姿は美しく、力強く、生き生きと表現されている。
http://imaonline.jp/whatsnew/20170220mao-ishikawa.html 山崎博は1946年、長野県生まれ。
1969年から本格的に写真を始め、1972年より平行して映画フィルムによる作品制作をスタート。
1983年に長時間露光による太陽のシリーズで第33回日本写真協会新人賞を受賞、2001年には第26回伊奈信男賞を受賞した。
本展「山崎博 計画と偶然」は、写真・映像を「時間と光」というエッセンスによってとらえ、1960年代末より活躍してきた作家・山崎博の仕事をたどる、公立美術館で初めての展覧会。
長時間露光によって太陽の光跡を視覚化した代表シリーズ 〈HELIOGRAPHY〉をはじめ、〈水平線採集〉や〈櫻〉のシリーズなど代表的な写真作品と、
また作家が写真と平行して追究してきた映像作品、さらに新作を含む出品点数約200点によって、現代のコンセプチュアルな写真・ 映像の先駆者である山崎の歩みを今日的な視点から通覧する。
なお会期中には写真家・北野謙や写真史家・金子隆一を招いた対談「山崎博をめぐって」が開催されるほか、同館学芸員によるギャラリートークが行われる。
http://imaonline.jp/whatsnew/20170222hiroshi-yamazaki.html おいしいおはなし
11『かぎばあさんの魔法のかぎ』パイナップルのせハンバーグの魔力
子どもと一緒に読んで作って食べたい「おいしいおはなし」。今日は、一度読むと忘れられないかぎばあさんのハンバーグを。
「私、子どものときにあの本を読んで以来、お肉とフルーツの組み合わせのメニューに抗えなくなってしまって」
とは、おはなしで読んだおいしいもの、についておしゃべりしていた時のある女性の告白。あの本≠ヘ『かぎばあさんの魔法の鍵』です。
http://milkjapon.com/series/oishii_ohanashi/vol11/ 今の時代を象徴するキーワード「丁寧な暮らし」「上質な日常」という言葉の背景には、「過ごし方を大切に」という思いがあります。
物の豊かさも大切だけれど、それ以上に、時間の豊かさを大事にしたい。食事だったり、団欒だったり、日々流れていく当たり前の生活の時間こそ心満ちるひとときに、との思いです。
昨年11月から12月にかけて、「アルフレックス」のショールームにおいて、<ライフスタイルレッスン>「ごほうび時間のつくり方」が開催されました。
テーブルコーディネートにも定評のある料理研究家・松田美智子さんが、料理レッスンをしながら、上手なリビング演出法を伝授。
“普通の時間”を“特別な時間”に変えるアイデアをレクチャーしました。
http://r-tsushin.com/feature/movement/arflex_matsudamichiko_lifestylelesson.html 日本ワインテイスティング@ミニミニゴロザリア in TOKYO
第2部「注目の産地!北海道のポテンシャルを知る10本」ルポ
「カフェ・ブリュ」岩倉久恵さん(以下、岩倉):
みなさん、こんばんは。第2部では近年、小さな生産者が育ってきて、バリエーション豊かにして味わい深いワインが数多く生まれている北海道のワインを10本選びました。
第1部では日本全国の造り手のワイン10本をテイスティングし、パオロさんより厳しいご意見もいただきました。
今回もご意見をいただきながら、みなさんとワインを楽しんでいけたらと思っています。
http://r-tsushin.com/meetup_report/paolomassobrio_hokkaidowinetasting_201611.html おいしいおはなし
11『かぎばあさんの魔法のかぎ』パイナップルのせハンバーグの魔力
子どもと一緒に読んで作って食べたい「おいしいおはなし」。今日は、一度読むと忘れられないかぎばあさんのハンバーグを。
「私、子どものときにあの本を読んで以来、お肉とフルーツの組み合わせのメニューに抗えなくなってしまって」
とは、おはなしで読んだおいしいもの、についておしゃべりしていた時のある女性の告白。あの本≠ヘ『かぎばあさんの魔法の鍵』です。
http://milkjapon.com/series/oishii_ohanashi/vol11/ ドトールコーヒーは創価学会
創価学会は集団ストーカーをする
邪悪なカルト宗教(転載可) 広告クリエイティブのビジュアル品質向上に向けて。
国内最多バナー・LP制作数を誇る「AdFlow(アドフロー)」内で アマナイメージズのストックフォト販売を開始。
アマナグループにおいてストックコンテンツの企画・販売を行う株式会社アマナイメージズ(本社:東京都品川区、代表取締役:新居 祐介 以下「アマナイメージズ」)は、
株式会社クリエイターズマッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:呉京樹 ゴ ケイジュ 以下「クリエイターズマッチ」)が、2017 年4 月3 日より「AdFlow(アドフロー)」内で、
ストックフォトの販売を開始することを発表いたします。
クリエイターズマッチは、国内の大手広告主や広告代理店、制作プロダクションなど1,000社以上の事業者(個人事業主含む)が導入する、
制作業務に特化したグループウェア「AdFlow」を提供し、
日本国内で最も多くのバナー・LP(ランディングページ)を手がけた実績数を持っています。
一方、アマナイメージズは国内最大級のストックコンテンツ販売サイト「amanaimages.com」を運営。高品質で安全な2,500万点に及ぶ写真・イラスト・動画・3D・音素材等のストックコンテンツを販売しています。
URL:https://adflow.jp/stockphoto/
今回、この両社がシステムを連携し、「AdFlow」登録ユーザーが、デザイン制作時にアマナイメージズのストックフォト約110万点を特別価格で利用できるようになります。
広告クリエイティブの品質とコミュニケーションスピードの高速化が同時に求められる昨今、「AdFlow」内で高品質なストックフォトを検索・購入が進められることで、
クリエイティブの品質向上のみならず、より早く、安く制作する効率的なワークフローが実現します。
本件をはじめとし、これからもアマナイメージズはマーケットの変化をいち早く捉えお客様のニーズにマッチした、高品質で使いやすいストックコンテンツの提供に取り組んでまいります。
http://amana.jp/news/detail_264.html 応募者2300人超。「ハーゲンダッツファンの集い」成功の秘密
食ブランドを広め、ファンをつくる「ちょっとひと手間」とは?
私は主に食品メーカーや飲料メーカーのお客様と仕事をする機会が多く、
商品のマーケティングやプロモーション、
時には商品開発にも携わることがあります。
そうしたなか、お客様からたびたび頂くのが「何かよいプロモーション施策はないか?」、
「どのように購買につなげていったらよいか?」というご質問です。
今回は私なりに考えた食品プロモーションのヒントをご紹介します。
http://visual-shift.jp/detail_124.html 何気ない景色や日常をコンテンツに! VRで地域ブランディング
仮想現実で伝わる地域のリアルな魅力。南あわじ市と北広島市の事例
地域の魅力をどのように発信していくか―。これは自治体や地域に根ざした企業の永遠の課題かもしれません。WebサイトやSNSなど方法はいろいろありますが、魅力をダイレクトに体験してもらうという点ではVRも効果的な手法の1つです。
最近では地方自治体自らがユニークなVRコンテンツを発信することが増え、経済産業省も地方自治体のVR動画制作を支援するプロジェクトを推進しています。単なる観光プロモーションから1歩踏み込んだ、VRの特性が活かされた2つの事例をご紹介します。
http://visual-shift.jp/detail_132.html 【情シス奮闘記】「ヒト・モノ・コトの見える化」を推進 ナレッジ共有基盤構築へ アマナ
アマナは、コンテンツやビジュアルの企画制作を手がけている会社だ。
同社はそれぞれの専門分野に特化した複数の会社でグループを形成している。
一方で、これまでグループ各社が制作物をバラバラに管理していたため、グループを横断した制作物の共有ができず、仕事の幅が広がらないという課題があった。
そこで、同社はグループ全体の制作プロセスを合理化するプラットフォームの構築を決断。
「ヒト・モノ・コトの見える化」の構想のもと、
グループ全体のプロデューサー、営業担当者、クリエイター、顧客などが同じ基盤上で業務を行えるようにして、ナレッジの共有と収益性の向上を図っている。
https://www.josys.jp/strategy/it_introduced13 04 坂本美雨「子どもと過ごす日常に、自然に溶け込んでくれるCD5枚」
現役ママ、パパのミュージシャンをゲストに迎え、子どもと一緒に聴きたいアルバム5枚をご紹介いただきます。
http://milkjapon.com/series/music_for_kids/vol004/ 06 おこさま人生相談室
賢くてクレバーな面白さをもつたくちゃんさん小学二年生が人生相談にお答えします!
さて、今回のおとなのお悩みは?
Q 人生一度きりだから、仕事で稼いだお金は旅行とか、おいしいものを食べるとか、楽しいことに使いたい。でも将来のことも心配だから、貯金も必要だとは思う。いまを思い切り楽しむべきか、後々のことを考えてお金は貯めておくべきか。どちらがよいでしょうか。
まこさん 34歳 東京在住
http://milkjapon.com/series/okosama_jinseisoudanshitsu/vol006/ 日本の魅力 発見プロジェクト 〜vol.1埼玉県 秩父地域〜
「ちちぶ」、新たなる挑戦。−メープルベース−
日本の魅力発見プロジェクトとは
メープルシロップの産地といえば、多くの人が思い浮かべるのはカナダであろう。
事実、世界中に出回るメープルシロップの約8割がカナダ産である。
カナダ産のメープルシロップの原料は、サトウカエデの樹液。
サトウカエデが自生しているのは、カナダの南東部を中心とするごく一部の地域に限定されており、そこに位置するケベック州が主な原産地。
カナダ産のメープルシロップのうち、このケベック州産が9割を占める。
夏の平均最高温度は26度、冬の平均最低気温はマイナス10度を下回る寒暖の差が激しい気候故である。
諸説ある伝説の一つによれば、北アメリカの原住民が、木肌から大量の樹液を流している木を発見したことがメープルシロップの起源であるともされている。
http://r-tsushin.com/feature/movement/beyond_ordinary_itineraries_chichibu_maplebase.html 「ちちぶ」、新たなる挑戦。−ベンチャーウイスキー−
ベンチャーウイスキー「イチローズモルト」
武甲山からの豊富な伏流水に恵まれる「ちちぶ」には、日本酒の蔵元が3軒ある。
ワイナリーも2軒あるが、驚くべきことに「ちちぶ」にはウイスキー蒸溜所がある。
西武秩父駅から北に20分ほど車を走らせた所にあるのが、ベンチャーウイスキー蒸溜所。
遠くに秩父連峰を望む高台に建てられた蒸溜所は、かつて見たことのある大手の蒸溜所と比較するととても小さく、
ヨーロッパの高地にあるチーズ工房を髣髴とさせる建物であった。
http://r-tsushin.com/feature/movement/beyond_ordinary_itineraries_chichibu_ichirosmolt.html the amana collection 収蔵作品展
ニュー写真論
〜新世代作家たちに見る日本写真の新解釈〜
IMA galleryでは、ザ アマナ コレクション(the amana collection)収蔵作品展「ニュー写真論〜新世代作家たちに見る日本写真の新解釈〜」を開催いたします。
2017.3.7(Tue) - 2017.4.1(Sat)
IMA CONCEPT STORE
アマナコレクションは、現在、そして未来の写真家を支援することをミッションに掲げ、2011年にスタートしました。
これまで日本の現代アート写真を代表する作家たちによる作品を購入・収集し、国内外の美術館を始めとするさまざまな場での展示協力やイベント、セミナーなどを通じて活動してきました。
本展は、当コレクションのもうひとつのミッションである「日本写真への新しい価値づけ」を具現化した展覧会です。
ディレクターのアイヴァン・ヴァルタニアンによるキュレーションのもと、収蔵作品の中から作家13名、約40点を展示いたします。
http://imaonline.jp/whatsnew/20170227justeunclou.html 資生堂「アネッサ」ビューティースキンコレクション篇
TVCM制作、ビジュアル制作
最強のUV効果とこだわりの美肌成分で、発売以来多くの支持を集める資生堂「アネッサ」。
前年に引き続き、2017年度のCM、グラフィックを制作いたしました。
過去、街中でのショッピングやマルシェ、BBQ、スポーツシーンなどさまざまなシチュエーションを取り入れてきたアネッサの広告ですが、
今年は海をバックに、太陽を思い切り楽しむ新ミューズ、森星さんを撮影しています。
海上にランウェイを作り、ファッションショーのように見せる演出のため、映像クオリティと設置条件の双方を満たすロケ地を選出。
事前シミュレーションを密に行い、アングルやカメラレンズを考慮したランウェイの設計、施工を行いました。
森星さんの洗練された地の美しさを活かし、アネッサの「強さ」「美しさ」を体現した広告イメージです
http://amana.jp/works/detail_267.html 必見!都道府県別日本の桜の名所9選【保存版】
アマナイメージズでは、日本全国の桜の名所からストックフォトをお預かりしています。絶対に押えておきたい有名なスポットから、地元の人が知っていてるニッチなスポットまで国内には桜の名所がたくさん存在します。
今回は都道府県別に、いくつかの桜の名所をご紹介いたします。書籍やカタログ、またお花見旅行の参考に是非ともご活用下さい。
目次
1.北海道【函館五稜郭】
2.宮城【白石川堤一目千本桜】
3.新潟【上越市高田城】
4.山梨【新名庄川桜並木】
5.東京【千鳥ヶ淵】
6.香川【紫雲出山】
7.京都【丸山公園】
8.山口【錦帯橋】
9.熊本【南阿蘇村一心行大桜】
まとめ
https://portfolio-ai.com/japanese-cherry-blossom 冬に咲く花と鳥の関係
ウメや早咲きのサクラが咲き、春らしくなってきました。
花が咲くとやってくるのがメジロたち。
「あ!かわいいウグイス」と間違われるのは、もはや季節の風物詩です。
http://hugmedia.jp/?p=1730 春、雪解けの季節になると、山肌に残った雪がさまざまな模様をつくり出します。
これを何かの形に見立てたものを、「雪形」や「残雪絵」とよんでいます。
春のはじめは、雪の間から山肌が少しのぞいた黒抜き模様が多く、
雪が消えるにつれて山肌の露出が多くなり、窪みにわずかに残った雪がつくる白抜き模様が多くなります。
http://hugmedia.jp/?p=1743 日本でもっとも売れている絵本「いないいないばあ」の童心社60年展が開催!
2017年3月18日(土)〜4月9日(日)まで、銀座・教文館にての「童心社60年展 − ずっと子どもと もっと子どもと −」が開催されます。
1957年、紙しばいの出版社として創立した童心社は、2017年に創立60周年を迎えます。
その記念として開催される企画展です。
「いないいないばあ」「14ひきのシリーズ」「おさじさん」などロングセラー絵本の原画がずらりと揃い、なかでも「おしいれのぼうけん」は原画、約20点を一堂に展示。
絵本作家を招いてのトークショーやおはなし会等イベントも開催されます。
1000点以上の紙芝居や絵本を自由に読むことができたり、絵本の世界に入れるフォトスポットもあったりと、子どもたちとも一緒に楽しめそうです。
http://milkjapon.com/event/034/ マイ・ダンス・ウィズ・ウルブス|「地球に生きる」― Minden Pictures ストーリーセット
ワイルドライフ写真の金字塔!オオカミと過ごした日々をブランデンバーグが語る
※この記事はamanaimages.comで過去に掲載されたものです
作家プロフィール
ジム・ブランデンバーグ Jim Brandenburg名前
アメリカ、ミネソタ州在住。
自然と生物を専門とする写真家、映像作家。
ミネソタ大学でスタジオアートを専攻、その後Worthington Daily Globe紙の写真編集者をつとめつつ、ナショナル・ジオグラフィックのフリーランスカメラマンとなった。
1981年と1983年にNPPAのマガジンフォトグラファー・オブ・ジ・イヤーに選出され、
1988年にはロンドン自然史博物館とBBCワイルドライフによるコダック・ワイルドライフフォトグラファー・オブ・ジ・イヤーにも選出されている。
特にオオカミを題材とした作品は高く評価されている。
https://portfolio-ai.com/storyset-arctic-wolf 進化するサル – 道具を使うフサオマキザル -|「地球に生きる」― Minden Pictures ストーリーセット
進化する新世界のサルを追う!類人猿に比肩する道具文化の伝達
※この記事はamanaimages.comで過去に掲載されたものです
作家プロフィール
ピート・オックスフォード Pete Oxford名前
エクアドル在住のワイルドライフ・フォトグラファー。
動物学の学位を持ち、生態などの知識も深く、妻であるレニー・ビッシュとともに世界中の動物を撮影している。
作品は『ナショナル・ジオグラフィック』『スミソニアン』『ネイチャー』『BBCワイルドライフ』『タイム』など、世界的に有名な雑誌に多数掲載されている。
https://portfolio-ai.com/storyset-cracking-monkeys アマナイメージズが、 ユーザー発信型のコンテンツ ”UGC” の安心・安全な提供に向け ロイヤリティフリー専門サイト「ForYourImages」をリニューアル。
アマナグループの株式会社アマナイメージズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新居祐介、以下「アマナイメージズ」)は、広告表現における生活者目線のクリエイティブニーズの高まりを受け、
ロイヤリティフリー専門サイト 「ForYourImages(フォーユアイメージズ)」を、2017年4月3日より、
安心・安全なマーケットプレイスとしてユーザー発信型のコンテンツ ”UGC” を拡充しリニューアルすることを発表いたします。
http://amana.jp/news/detail_269.html スラヴ叙事詩」ついに公開! アルフォンス・ミュシャの魅力
2017年に注目の展覧会といえば、3月8日から六本木の国立新美術館で開催されている「ミュシャ展」でしょう。特に注目されているのが、チェコ国外では初めてとなる、20点からなる大作「スラヴ叙事詩」全点の展示です。
そこで、国内最大級の美術品画像を取り扱うアマナイメージズが「ミュシャ展」に先立ちアルフォンス・ミュシャの魅力をご紹介します。
目次
1.アール・ヌーヴォーの寵児へ
2.帰郷と「スラヴ叙事詩」
3.「スラヴ叙事詩」の数奇な運命
4.ファインアートの画像を商用利用するには
https://portfolio-ai.com/mucha アマナのVRコンテンツ戦略チームによる「VR for BUSINESS(インプレス刊)」が3月17日に発売
ー ビジネスの常識を変える、VRの可能性を紐解く ー
株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信、以下「アマナ」)のVRコンテンツ戦略チームは、
株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川亨、以下「インプレス」)より2017年3月17日に発刊される「VR for BUSINESS 売り方、
人の育て方、伝え方の常識が変わる」を執筆いたしました。
本書では、数多くのVRコンテンツ制作を手がけてきたアマナが、ビジネスの常識を変えるVR活用のノウハウを提示しています。
■ 内容紹介
2016年は、VRという言葉が一気に浸透した年となりました。
市場調査会社TrendForce の調査によると、世界のVRの市場規模は2020年までに700億ドル(約8兆4000億円)に達すると推定され、
これからのVRの可能性に多くの企業から注目が集まっています。
ゲームを始めとしたエンターテインメントツールとしてVR利用の活性化が進む一方、
イベントや企業の製品プロモーション、社員トレーニングやリハビリテーションなど活用シーンはさまざまに広がりを見せ、
いたるところでビジネスの常識を覆しはじめています。
本書は、アマナVRコンテンツ戦略チームが、VRコンテンツ制作で培った知見を生かし、VRをビジネスに持ち込もうとする際に、必ず役に立つ知識を取り上げています。
VRの歴史、VRゴーグルの基礎知識、プランニング入門、実制作時の注意点など、
企画から制作までワンストップで手がけてきた独自のノウハウを丁寧に解説、VRに初めて触れる方への入門書としても最適です。
http://amana.jp/news/detail_266.html 天王洲キャナルフェス〜ハッピー水辺フェスタ〜開催のお知らせ
協力:株式会社アマナ・株式会社ヒュー
4月7日(金)から9日(日)までの3日間、東品川の天王洲運河水辺広場で「天王洲キャナルフェス〜ハッピー水辺フェスタ〜」が開催されます。
天王洲地区は、近年アート活動に注力しており、運河・水辺ならではの催しや地域開発を積極的に行っています。
本イベントは、天王洲運河が一大フェス会場にとなり、運河沿いビル壁面に映像投影する水辺の映画祭や、アートフォトの展示、音楽ライブや大道芸など多彩なイベントが予定しています。
またフェス期間中は、無料の渡し舟も運航。
魅力に溢れた水辺の楽しさを体感することができます。
アマナは、会場一体を写真展示で演出する「水辺の芸術祭」をサポート。
アマナがキュレーションするIMA gallery所属の写真家、藤原聡志さんと水谷吉法さんの作品を会場一体に展示し、子どもから大人まで楽しめる非日常空間を創出しています。
またフードコートでは、アマナ専属のアドバンスドコーヒーマイスター 中川亮太が手がける「カフェグラフィ」の淹れたてコーヒーと、料理専門スタジオ「ヒュー」のパティシエによる「ヒューケーキラボ」の美味しい焼き菓子を、特別販売いたします。
いずれも数に限りがありますので、是非お早めにお越しください。
http://amana.jp/news/detail_270.html <4月開催>JUIDA認定スクール『アマナドローンスクール』|無料説明体験会のご案内
2017年4月8日(土)・11日(火)、アマナビ(アマナグループ)主催による「アマナドローンスクール JUIDA認定ライセンス取得講座 無料体験説明会」を開催します。説明会に加えて、初心者限定のドローン操縦体験会も同時開催。
ご興味のある方はこちらのフォームよりお申込みください。
(使用機体はPhantom 3 Professional)
時代にマッチしたクリエイターの育成を行う株式会社アマナビ(アマナグループ)は、ドローンをいち早く導入したアマナの空撮専門プロチーム「airvision(エアビジョン)」の経験と実績を教育プログラム化。
昨年より、JUIDA認定スクールとして『アマナドローンスクール』を開講しました。
業界に先駆けて空撮の研究・実用化に着手していた経験豊かなプロの講師が、ドローンの安全な操縦技術を習得した人材を養成するとともに、空撮技術、表現技術を学べる講座を提供しています。
■JUIDA認定スクール『アマナドローンスクール』とは
「JUIDA」とは、ドローンの産業利用を推進する一般社団法人日本UAS産業振興協議会の略称で、ドローンの操縦技能および安全運航管理者の資格制度を有しています。
株式会社アマナビは同団体の認定スクールとなっており、「JUIDA認定ライセンス取得講座」の修了者はJUIDAが交付するライセンスを取得できます。
このライセンスはいわゆる国家資格ではないものの、人口集中地区などでドローンを飛ばす際に必要となる国土交通省の許可申請がスムーズになったり、JUIDA会員向けの団体ドローン保険に加入できるようになります。
撮影の仕事でドローンを飛ばす際には、ぜひ持っておきたいライセンスです。
無料説明会では、JUIDAライセンスの内容や取得コースの講義内容について説明します。
http://amana.jp/news/detail_267.html 疑似体験が人を集める、食イベントのWeb&SNS活用法
時間や場所を越えてブランドを広める、Soup Stock Tokyo&森永乳業事例
前回の記事『応募者2300人超。「ハーゲンダッツファンの集い」成功の秘密』でご紹介した通り、
試食会やワークショップといった食イベントはイベントそのものを1つの体験として楽しんでもらうことで、ファンを作る絶好の機会になります。
でも、それだけでは充分ではないかもしれません。
というのも、試食会やワークショップには必ず物理的なハードルがつきまといます。
会場のスペース、定員、用意できるメニューの数、開催期間。さらに有料イベントの場合、
いくら興味があっても参加費を払うことをためらう方もいらっしゃるでしょうし、
都内で開催されるイベントに足を運ぶのが難しい方も多いでしょう。
趣向を凝らした食イベントを作り上げても、すべてのお客様に参加していただくことはできません。
そこで大切になってくるのが、WebサイトやSNSで”疑似体験をしてもらう”こと。
そのためには、イベントの全体感が伝わる素材をたくさん用意して、出し惜しみをしないことが大切です。
Soup Stock Tokyoと森永乳業、2つの事例からその手法をご紹介します。
http://visual-shift.jp/detail_134.html 第42回「木村伊兵衛写真賞」受賞者は原美樹子に決定
朝日新聞社、朝日新聞出版が主催する第42回(2016年度)「木村伊兵衛写真賞」の受賞者が、原美樹子に決定した。
対象作品は「Change」(The Gould Collection)。
「木村伊兵衛写真賞」は、故木村伊兵衛の業績を記念して1975年に創設され、各年に優れた作品を発表した新人写真家を対象としている。
選考は、写真関係者からアンケートによって候補者を推薦し、選考委員会で受賞者を決定。
選考委員は、石内都、鈴木理策、ホンマタカシの写真家3名と、佐々木広人(アサヒカメラ編集長)が務めた。
原美樹子は1967年、富山県生まれ。第13回キヤノン写真新世紀佳作、第8回ひとつぼ展入選。
1996年に初個展「Is As It」開催し、以降、国内外のグループ展や個展で作品を発表している。
2007年には、ニューヨークで個展「Blind Letter」開催。
2014年には、ロサンジェルスのゲティ美術館で開催された4人の日本人写真家による「In Focus: Tokyo」展に長野重一、森山大道、瀬戸正人とともに出品。
ゲティ美術館、ヴィンタートゥアー美術館などに作品が収蔵されている。
授賞式は4月17日(月)に行われ、受賞者には賞状、賞牌、および賞金100万円が贈られる。
また、受賞作品展が4月11日(火)から新宿ニコンサロンで、5月4日(木)からは大阪ニコンサロンで開催される。
http://imaonline.jp/whatsnew/20170317kimuraihei_42.html 屋久島の魅力をVRで体験-ISETAN「JAPAN SENSES」@新宿伊勢丹本館6F
日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する三越伊勢丹の「JAPAN SENSES(ジャパン センスィズ)」。
今回は「花咲(わら)う」をテーマに、3月29日(水)〜スタートしています。
このJAPAN SENCESにて、「Dentsu VR Plus」(電通VRプラス)※と三越伊勢丹の協働で”世界自然遺産”「屋久島」をクローズアップしたVR体験コーナーが本館6F(ベビー&キッズ)に設置されています。
屋久島の魅力を体験できるショートトリップVRとなっており、企画とクリエイティブディレクションをDentsu VR Plus、コンテンツの制作とプロデュースをアマナ VRコンテンツチームにて担当、
またコンテンツはアマナイメージズで取り扱っている屋久島の360度静止画、音素材を使用いただきました。
編集部も現場でVRを体験させていただき、今回の企画について担当の森田さんに直接お話しを伺いました。
https://portfolio-ai.com/isetan-japansenses-vr-amana IMA 2017 Spring Vol.19
特集:時代を動かす写真のユーモア
人間とは、常に笑いを求めている生き物のようだ。
間違いを笑い、ギャップに笑い、偶然で笑い、作為を笑う。
構造のズレが、人を笑いに引きずり込む。
爆笑、苦笑、冷笑、失笑、嘲笑、憫笑、空笑いにせせり笑い――
笑いにさまざまなグラデーションがレイヤーが存在するのも、人間という動物が極めて複雑な精神構造と文化を持っているがゆえ。
ただし、笑いは人を救い、慰め、民衆の心を束ね、時に社会を変える。
現代、多様化する写真表現の中にも、新しいアプローチの笑いが次々と生まれている。
こんな時代だからこそ、もっと写真にユーモアを。
http://imaonline.jp/imamagazine/vol19.html Talk
Hitoshi Tsukiji × Ryuichi Kaneko
対談 築地仁×金子隆一
時間を超えて問う「見ること」の意味
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて、「写真像」の33年ぶりとなる個展を開催中の写真家・築地仁。
1960年代半ばより一貫して被写体やコンセプトに頼ることを排し“写真にしかできないこと”へと真摯に向き合ってきた築地は、
2015年に『写真像』(CAMERA WORKS)から30年ぶりとなる『写真』(日本写真企画)を刊行した。
その書評の中で、写真史家であり『写真像』の編集にも携わった金子隆一はこう評する。
“どのような写真表現の変容が歴史として積み重ねられていっても、またどのように現実の状況が変化することがあったとしても、
変わらずに「写真そのもの」へとたどり着こうとする意志を持ち続け、実践し、成し遂げている”。
次々と価値が移り変わる現代において、30年の間変わらずにある写真への思想はどのように築かれたのか。
いま改めて、二人に当時から現在に至るまで、そして『写真像』に込められた思いを聞いた。
http://imaonline.jp/feature/interview/20170309hitoshi-tsukiji_1.html ロサンゼルスのLA Art Book Fairで
アートブックの最前線をキャッチ
ロサンゼルスがアートブックファンに沸く、
約300の出展者が世界中から集まるLA Art Book FairをIMA編集部が現地レポート Vol.1
http://imaonline.jp/whatsnew/20170308la-art-book-fair_01.html あなた変わりはないですか〜♪
大幅下落がこたえます〜〜
涙こらえて買ってます〜〜〜〜〜♪ ユニークすぎることばの絵本
気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。
今回のテーマは「ユニークすぎることばの絵本」。
数ある学びの絵本の中でも文字や言葉を斬新な切り口で紹介している絵本をご紹介。遊びながら言葉の奥深い世界へ誘います。
http://milkjapon.com/series/picture_book/vol007/ 愛媛・宇和島へ:「愛鯛」に会いたい!
新・お魚レシピを探す旅
UWAJIMA
「愛育フィッシュ」の里へ
穏やかな海に小さな島々が浮かぶ瀬戸内海からリアス式の海岸線が連なる宇和島まで、変化に富む美しい海は豊かな漁業資源の宝庫。
全国屈指の水産県・愛媛を「レ・ストゥディ」のジョセップ・バラオナ・ビニェスシェフが視察訪問した。
愛媛は良好な漁場環境に支えられ、魚類養殖に長年力を入れてきた。
呼び方も一般的な「養殖魚」ではなく、愛情込めて愛媛で育てた魚「愛育フィッシュ」と呼んでいる。
今回シェフのお目当ての鯛も、特に厳しい基準を満たして育てられた「愛鯛」ブランドだ。
愛鯛を育てるのは漁協の枠を超えて集まった気鋭の生産者「ネオメイト」のメンバー7人。
シェフはその一人、岡山文俊さんを訪ねた。
http://r-tsushin.com/feature/movement/ehime_aitai.html DEAN & DELUCA×鹿児島・阿久根
自治体と地元信金、生産者が一致団結!
お宝食材を地元にアピールする新プロジェクト
地元にこそ知らせたい阿久根の宝
1月某日、「ディーン&デルーカ」のシェフたちが鹿児島県阿久根市を訪れた。
2月18日、19日に「にぎわい交流館阿久根駅」で開催された「阿久根のお宝食材フェア〜ディーン&デルーカ inあくね」に向けての食材視察だ。
この催しは阿久根市と地元金融機関の鹿児島相互信用金庫が手を組み、阿久根の素晴らしい農産物を県外だけではなく、地元の人々にも知ってもらおうと企画したこれまでにない取り組み。
生産者によるマーケットや「ディーン&デルーカ」のデリコーナーが出店したほか、阿久根の食材を使った料理コンテストも開催された。
視察の旅には、コンテスト一次審査通過者も数名同行した。
http://r-tsushin.com/feature/movement/akune_deananddeluca_project.html 草原を駆ける野生の馬、マスタング|「地球に生きる」― Minden Pictures ストーリーセット
アメリカフロンティアの象徴、マスタングの数奇な運命
※この記事はamanaimages.comで過去に掲載されたものです
作家プロフィール
イヴァ・モマテューク Yva Momatiuk名前
ポーランド生まれのイヴァ・モマテュークは8歳の時から自然や動物の写真、ドキュメンタリーフィルムに親しんだ。
建築学で修士号を獲得、ニューヨークでデザイナーとして働いた後、ワイオミング州で馬の調教師となり、同時に写真家、執筆家としてのキャリアをスタートする。
パートナーのジョン・イーストコットとは共に自然を専門とする写真家夫婦である。
https://portfolio-ai.com/storyset-mustang コンテだけでは決められないアイデアを、広告にするには
プロデューサーを信頼してまかせることが、思いがけない表現を生む
多額の投資をしているからこそ、広告制作の決定権は投資した側にある。
それは至極当然のことです。しかしながら、作り手を信頼してまかせる決断が、意外性のある広告表現を生み出すことになるかもしれません。
CMプロデューサーであるワンダラクティブが、インパクトのある広告を作る際の決裁プロセスについてお話しします。
http://visual-shift.jp/detail_123.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています