【6301】コマツ2【好決算目標は4000円】
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■2014年3月期通期連結業績予想数値の修正(2013年4月1日〜2014年3月31日)
売上高△9.3
営業利益△31.1 コマツは「マツコ」と社名変更すれば人気があがるかも? 11/22 6301 コマツ CS OP→Neutral格下げ 2650円→2000円
クレディ・スイス証券では、業績予想を減額修正。
鉱山機械の需要低迷が売り上げボリュームの減少と為替感応度の低下を引き起こしていると指摘。2014年も鉱山各社の設備投資は、
前年比2割程度減少する見込み。資源価格の低迷も続くとみられ、配当利回り以外に同社株価のサポート材料が見当たらなくなったと
した。
2Q決算、訪問取材などを踏まえ、今14.3期予想営業利益を2880億円から2000億円(会社計画2100億円)へ、来15.3期予想も3220億円
から前年比8%増の2160億円へ減額修正した。 12/6 6301 コマツ CS Neutral継続 2000円→1900円
クレディ・スイス証券では、依然として先行き不透明感は拭えないとコメント。
業績予想を据え置くが、各種前提条件の変更に伴い、今後12カ月の目標株価を引き下げ。仮に、同社株価が1900円まで低下した場合、
同社今14.3期予想1株配当金58円に基づく配当利回りは3%となり、長期投資のバリュー株としては魅力的な水準。ただし、本業、特に
高採算である鉱山機械の先行きの需要と利益率の低下懸念に対する不透明感は拭えないとした。
目先は、12月13日、ブリヂストン開催の鉱山向けダンプ用大型タイヤを生産する北九州工場見学に注目。また、2014年1月下旬、コマツ
発表の今3Q(10〜12月)営業利益は、前年同期比11%減の350億円程度と、弱めな内容が予想されるとした。
12/6 6305 日立建機 CS Neutral継続 2400円→2200円
クレディ・スイス証券では、今14.3期は相対的にコマツ<6301.T>より良いが、来15.3期は逆に弱めと推測。
同社は、(1)需要減が続く鉱山機械への収益依存度が低い、(2)回復傾向にある中国への依存度が高い、(3)大幅な需要増が見られる
国内ウェイトが高いなどといった要因から勘案すると、今14.3期に関してはコマツよりも相対的に収益環境は良い。ただし、引き続き鉱山
機械需要の先行き不透明感は拭えないとし、コマツ株の低迷が続く中、同社株のみが上昇することも考えにくいとした。
今4Q以降の為替前提を1ドル100円→102円、1ユーロを130円から138円、1中国RMBを16円→16.8円と変更。鉱山機械需要の下振れリス
クなどを加味し、今14.3期予想営業利益を800億円→770億円(会社計画830億円)、来15.3期予想を840億円→750億円と減額した。 12/6 6301 コマツ JPモルガン Overweight継続 2650円
JPモルガン証券では、3Q決算で悪材料で尽くしと予想。
同社は2Q決算と同時に、通期業績(営業利益)を3050億円→2100億円と下方修正。3Q決算にかけて、建機事業は前四半期と同様の
トレンドが継続していると見ているが、産業機械事業において、在庫整理に伴う引当金が発生することから、連結営業利益は前四半期
比で145億円減少し、420億円の営業利益になると予想した。
JPモルガンでは今14.3期業績として、売上高1兆8720億円、営業利益2128億円を予想。来15.3期業績として、売上高1兆7873億円、営
業利益2197億円を予想。業績の本格回復は来15.3期下期以降と見ており、今14.3期から来15.3期にかけてのボトムアウトを予想した。
12/6 6305 日立建機 JPモルガン Overweight継続 2400円→2500円
JPモルガン証券では、中国建機市場の回復に期待。
コマツよりも鉱山事業比率が低く、中国事業比率が高いことが同社の魅力。来15.3期にかけての国内事業の減少がリスクだが、期待値
は低く、今後はポジティブな材料に株価が反応すると予想した。
今14.3期業績として、売上高7976億円、営業利益682億円を予想。来15.3期業績として、売上高7728億円、営業利益715億円を予想した。
業績の本格回復は来15.3期下期以降と見ており、今14.3期から来15.3期にかけてのボトムアウトを予想。
なお、日立建機は国内事業費率が27.5%と高く、コマツ以上に国内事業の減少の影響を受ける可能性があることに注意が必要とした。 ttp://suik.jp/sk/report?code=E01532
よくなりそうもないな 浜矩子が2014年の株価1万円割れと大胆予想!
http://www.youtube.com/watch?v=6ETx0LYDcPc
『ユニクロ型デフレと国家破産 (文春新書)』の著者・浜矩子・同志社大教授
「日銀が国債を買い続ければ、通貨の番人としての信頼を失い、円も暴落する。
日本発の世界恐慌です。 心中させられる国民は大迷惑」
池田市の宏観研究家、宮崎和子さんから電話があって、
一週間以内に、M7超クラスが起きると、アンタから公開してくれと頼まれた
https://twitter.com/tokaia ma/status/426926640078147585
福島県立医科大学を受診したら
「今、多指症の子どもの手術がいっぱいで、100人近い順番待ちなんです」
https://twitter.com/tokai ama/status/426484154503413760 1/30 6301 コマツ 三菱UFJMS OP継続 2430円→2600円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、最悪期は脱した印象とし、業績予想を上方修正。
1月29日に今14.3期3Q決算が公表され、3Q実績はコンセサス、三菱UFJMS予想を大きく上回りポジティブ。据え置かれた会社計画は
上回る可能性がさらに高まったとした。鉱山機械は、売上面では納期延期が継続しているが、大型機の受注は3Qで回復し、収益性の
高い部品事業もプラス転換。鉱山機械の受注回復の継続性はまだ楽観できないが、部品事業の回復は継続すると予想。決算を受けて、
業績予想を上方修正した。
1/30 6301 コマツ 野村 Neutral継続 2350円→2360円
野村証券では、円安で増益続くが、本格評価は鉱山機械の安定が見えてからとコメント。
今14.3期上期決算発表(10月末)時の会社による業績下方修正の後、株価はTOPIXをアンダーパフォームしてきた。来15.3期予想PERは
12倍と低く、配当利回りが2.8%(今14.3期予想配当58円)と比較的高いため、株価は短期的に上昇する可能性があると推測。ただし、鉱
山機械・新車の需要はまだ弱く、来15.3期の利益予想は振れやすいとの見方を示し、本格的な再評価はその安定が見えてからとした。 チャイニーズワールドレストラン
チャイニーズワールドレストラン
チャイニーズワールドレストラン
チャイニーズワールドレストラン 2/4 6301 コマツ CS Neutral→OP格上げ 1900円→2500円
クレディ・スイス証券では、リスクは限定的とコメント。
投資評価の引き上げタイミングとしては半年程度早いかもしれなが、ワーストケースを考えた昨年11月発行のレポートと異なり、今回、
今14.3期に発生した未実現損失310億円の消滅に伴う来15.3期営業利益の押し上げ効果が、市場コンセサンスを上回る利益回復に
つながる可能性を評価。3Q(10〜12月)の鉱山機械受注高は、前年比20%増、2Q比40%増と底打ちの兆し。来1Q以降のオーガニッ
ク営業利益は、前年比2ケタ増益転換が期待可能であり、来15.3期も増配(+5円)が期待可能とした。
今14.3期予想営業利益を2000億円から2230億円(会社計画2100億円)へ引き上げ。来15.3期予想も2160億円から2650億円へ増額。
未実現利益の実現+270億円の織り込みが主因。 2/12 6301 コマツ シティG 2継続 2200円→2100円
シティグループ証券では、大きく出遅れているが好材料に乏しいと判断。
予想を上回る第3四半期決算を受け、今来期の地域別売上高予想を修正。来15.3期予想ベースで12倍のPERが妥当と想定(最近の
世界的なPER低下を受けて14倍から引き下げ)し、目標株価を減額修正した。
この1年は円安をよそに、コマツは最も大きく出遅れた工業株の1つだったが、資源会社の設備投資底入れや新興国の混乱収束の
兆し、来期の国内需要堅調の継続のいずれかがはっきりするまで、投資評価「中立」を据え置き。16.3期のROEは13%足らずと、中
期経営計画で目標とする18〜20%を大きく下回る見込みだが、最近の株価低迷をきっかけにコマツが自社株買いを検討する可能性
もないとは言い切れないとした。
2/12 6305 日立建機 シティG 2継続 2200円→2100円
シティグループ証券では、まだ魅力に欠けるとコメント。
第3四半期決算を受け、今来期の地域別売上高予想の一部を変更するとともに、来15.3期の想定為替レートを1ユーロ130円から140円、
1人民元16円から17円に修正。今14.3期の鉱山機械事業売上高会社計画の下方修正も織り込んだ。中国の油圧ショベル需要持ち直しと、
来15.3期国内売上高が前年比5%の減収にとどまるとみられる点は明るい材料。
しかし、四半期の業績がもっと安定するまでは投資評価「中立」で据え置き。バリュエーションは引き続き来15.3期予想EPSの12倍が妥当
と判断し、目標株価は引き下げ。調査対象とする国内建機2社では、利益率が高く、執行力に優れ、4Qへの依存度が大きくないコマツ
<6301.T>を選好するとした。 ∧_∧
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と と ノ
と と ノ 【ソチ五輪】スキージャンプ男子ラージヒル個人で41歳・葛西紀明が銀メダル獲得! カミル・ストッフがノーマルヒルとの2冠達成★6
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1392590645/ 2/25 6301 コマツ SMBC日興 2継続 2000円→2300円
SMBC日興証券では、鉱山機械の見方が「底ばい」から「回復」となるには時期尚早とコメント。
3Q決算や取材を経て、業績予想を修正。今14.3期営業利益は2000億円→2333億円、来15.3期は2112億円→2540億円に引き上げ。
今14.3期については好調な中国、日本の売上高前提を上方修正したこと、ワイヤソーの評価損がありながらも産業機械の収益性が
想定を上回っていることを織り込んだ。
なお、株価のダウンサイド余地は乏しいが、鉱山機械の見方が「回復」とならなければ、株価のアップサイドも限定的と指摘。 3/6 6301 コマツ CS OP継続 2500円
クレディ・スイス証券では、2月の中国月次販売台数は前年比倍増と予想。
CSでは5日午後、上海にある小松中国を訪問したとして、その内容をリポート。ポイントは以下の4点とした。
(1)1月の同社中国油圧ショベル販売台数(ミニ含む)は、前年比25%減の265台にとどまり、市場以上の落ち込みとなった。しかし、
これは一時的なものであり、2月は前年比倍増程度を確保したもよう。3月以降も同15〜20%増ペースが持続しそう。
(2)需要低迷が続く石炭向けに関しては、昨年末から超大手鉱山会社が凍結していた鉱山機械の入札を再開したもよう。需要回復
の確度が高まってきた印象。
(3)3月から北京市で稼働する建設機械への排ガス規制が適用されたもよう。北京市で稼働するショベルは、Tier3適用機でなければ
仕事ができない。今後は他地域へ広がる可能性が高く、日系メーカーにはシェア上昇の好機と言えよう。
(4)都市化の推進を原動力に、今後もインフラ投資は継続されるとみられる。加えて、更新需要増、排ガス規制、新製品投入効果など
も同社油圧ショベル需要の回復を後押ししそう。 3/7 6305 日立建機 ドイツ Hold継続 2250円
ドイツ証券では、米ラスベガスで開催中の「Conexpo 2014」(国際建設機器見本市)で、北米ディア社との安定的な協力関係を確認したとコメント。
「Conexpo2014」で、ディア社は建機事業の投資家説明会やブースツアーなどを開催。北米を中心とした底堅い事業見通しが確認できたとした。
北米の建機市場に関しては、数年にわたり回復が続くとの見方をマネジメントは示しており、日立建機の北米建機売り上げも回復が期待されると
注目。総じて北米市場や両社の関係性には好印象だが、短期的には鉱山機械を中心に引き続き逆風が続いており、レーティングは「Hold」を継続。 3/19 6301 コマツ CS OP継続 2500円
クレディ・スイス証券では、来15.3期営業利益ガイダンスは2500億円程度と予想。
プレビュー取材を行った上で、次の6点を指摘。(1)今4Q(1〜3月)における鉱山機械本体受注高は、3Q水準よりも低位にとどまりそう。
また、多少のキャンセルも顕在化している様子、(2)国内市場は、引き続き旺盛な環境が継続しているもよう、(3)中国は2月販売台数
が前年比2倍にまで急増したこともあり、現状は伸び悩み傾向にあるもよう、(4)北米建機は堅調、西欧市場も底打ちへ。ただし、鉱山
機械需要は世界的に想定通り、低迷が続いているもよう、(5)ワイヤソーの評価減を3Q実績76億円、4Qにも34億円、計110億円を計画
通り実施するもよう、(6)来15.3期会社予想売上高は、おおむね前年比フラットの印象。同営業利益は、未実現利益300億円の全部では
ないものの戻りが期待される上、ワイヤソーの評価減110億円の消滅、製品値上げ、為替評価益が期待可能。一方で、鉱山機械本体が
減収となる上、国内人件費上昇などが減益要因となる見込み。2500 億円程度の保守的な営業利益ガイダンスからのスタートになりそう
とした。 3/18 6301 コマツ UBS Sell継続 1800円
UBS証券では営業利益は今期2,300億円(前期比9%増)→来期2,050億円(同11%減)と予想。
今期は会社計画を上回るとみているが、来期は建設機械・車両の国内需要落ち込み、鉱山機械の売上減や利益率低下を予想、
営業減益に転じると見ている。また、再来期の業績予想を下方修正、連続減益基調が続くと予想している。 なんでこんなにも証券会社で見立てが違うかねw
工場フル稼働らしいじゃん1910円で千株予定 3/20 6305 日立建機 バークレイズ Equalweight継続 2300円
バークレイズ証券では、全人代後の中国建機市場に変調の兆しがみられると指摘。
プレビュー取材を踏まえ、今14.3期業績は会社計画(売上高8300億円、営業利益830億円)に対して未達になるとの見方を継続。
足もとの動向は、計画比では日本、中国が上振れ、欧米は計画並み、インドは下振れの可能性があるもよう。鉱山機械売り上げ
は、4Qに計上予定の案件が集中しているが、現時点では計画達成のビジビリティは高くないと推定。中国の建機市場については、
3月13日に閉幕した全人代後にこれまでの回復基調に変調の兆しが見られるとのコメントがあり、26日の中国事業説明会で最新
の動向を確認したいとした。 4/7 6301 コマツ JPモルガン Overweight継続 2650円→2550円
JPモルガン証券では、今15.3期プレビュー・リポートで、ボトムアウトをにらむとして、投資判断「Overweight」を継続した。
業績予想の変更に伴い、目標株価を引き下げ。ファンダメンタルズの回復はまだだが、鉱山事業を中心にサイクルのボトム圏にあると
考えることから、4〜6月期からの投資を推奨したいとした。競合のCAT社より、(1)バリュエーション面で割安感がある、(2)株価パフォ
ーマンスでCAT社に劣後など、アウトパフォームする条件はそろいつつあるとした。
4/7 6305 日立建機 JPモルガン Overweight継続 2730円→2500円
JPモルガン証券では、下値が限定的であり、リスクリワードは高いと判断。
同社の注目点はコマツ同様、(1)鉱山事業のボトムアウトの時期、(2)中国を中心としたアジア地域の回復、(3)為替動向の3点。同社
株式は2013年度にTOPIXを20%程度アンダーパフォームしてきており、リスクはある程度織り込み済み。今15.3期のカタリストは、(1)C
AT社ディーラーサーベイ(鉱山)、(2)コモディティ価格動向(石炭、銅、鉄鉱石)の2点とした。
業績予想の変更に伴い、目標株価を引き下げ。ファンダメンタルズの回復は今15.3期下期以降と見ているが、PBR1倍水準にある現状株
価からの下値は限定的と想定。株式市場の同社への期待値は他の建機メーカーよりも低いと考えられることも同社のリスクリワードを高
いとみる背景とした。ガイダンスリスクはあるが、4〜6月期からの投資を推奨。 4/18 6301 コマツ 野村 Neutral継続 2340円→2250円
野村証券では、中国は政策しだいだが、足もとの需要の再減速に注意とコメント。
今15.3期の中国売上予想を前期比横ばい(元建)へ引き下げ、今15.3期営業利益を2580億円→2500億円(同11%増)へ3%減額。
中国・地方政府によるインフラ投資が鈍いためであるとし、目標株価も4%引き下げた。中国のインフラ投資は世界の資源の需
要先でもあるが、中国需要は政策しだいでもあり読みにくいと指摘。政策が出なければ鈍い状況が続くとの見方を示した。再評
価のカギは、鉱山機械需要が下げ止まるかで、決算でのポイントとなるとし、まだ不安定さが残る状況と予想した。
4/18 6305 日立建機 野村 Neutral継続 2210円→2050円
野村証券では、中国減速で今15.3期営業利益を5%減額。
今15.3期の中国売上予想を前期比横ばい(中国元建て)へ引き下げ、今15.3期営業利益を770億円から730億円(同3%増)へ5%
減額した。目標株価は7%引き下げて2050円と算定。今15.3期は前期比1%減収、3%営業増益となる見込み。日本売上(構成比
27%、今15.3期予想)は排ガス規制変更前の駆け込み需要の反動減、鉱山機械(同15%)は減収が見込まれるとした。中国需要
は政策しだいで読みにくいが、政策が出なければ需要は鈍く、業績は伸び悩む見込み。 4/18 6301 コマツ 野村 Neutral継続 2340円→2250円
野村証券では、中国は政策しだいだが、足もとの需要の再減速に注意とコメント。
今15.3期の中国売上予想を前期比横ばい(元建)へ引き下げ、今15.3期営業利益を2580億円→2500億円(同11%増)へ3%減額。
中国・地方政府によるインフラ投資が鈍いためであるとし、目標株価も4%引き下げた。中国のインフラ投資は世界の資源の需
要先でもあるが、中国需要は政策しだいでもあり読みにくいと指摘。政策が出なければ鈍い状況が続くとの見方を示した。再評
価のカギは、鉱山機械需要が下げ止まるかで、決算でのポイントとなるとし、まだ不安定さが残る状況と予想した。
【業績予想】
2014年3月期営業利益2,250億円( 野村) 2,100億円(会社計画) 約2,270億円(QUICKコンセンサス)
2015年3月期営業利益2,500億円( 野村) 約2,480億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益2,690億円( 野村)
4/18 6305 日立建機 野村 Neutral継続 2210円→2050円
野村証券では、中国減速で今15.3期営業利益を5%減額。
今15.3期の中国売上予想を前期比横ばい(中国元建て)へ引き下げ、今15.3期営業利益を770億円から730億円(同3%増)へ5%
減額した。目標株価は7%引き下げて2050円と算定。今15.3期は前期比1%減収、3%営業増益となる見込み。日本売上(構成比
27%、今15.3期予想)は排ガス規制変更前の駆け込み需要の反動減、鉱山機械(同15%)は減収が見込まれるとした。中国需要
は政策しだいで読みにくいが、政策が出なければ需要は鈍く、業績は伸び悩む見込み。 ▲▲フジマック、上方修正でPER4倍と激安▲▲
フジマック <5965> [東証2] が、4月25日大引け後(16:00)に業績修正を発表。
14年3月期の連結経常利益を従来予想の15億円→21.1億円(前の期は19.2億円)に
40.7%上方修正し、一転して9.8%増益を見込み、
2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
ところで、フジマックの
◆25日の終値は、765円
◆上方修正後の1株益は、174円
よって、フジマックのPERは、765 ÷ 174 ≒ 4.3倍と激安♪
■フジマックはPER4倍強と激安でストップ高確実だから、買いはお早めに■ 4/30 6301 コマツ 大和 3→1格上げ 2300円→2700円
大和証券では、鉱山機械のスーパーサイクルは終えんし、自助努力での業績回復が視野に入ったとコメント。
当面の悪材料は出尽くしたと判断。最大のポイントは鉱山機械需要の見方で、同社は今15.3期の鉱山機械・新車需要を前期比
38%減の約2000台と見込んだ。新車需要としては、中国資源ブーム前の02〜03年頃の水準に逆戻りする格好。一方、鉱物生
産量は増加が続く見通しであることから、需要回復に時間を要するとしても、同社の目線に対するさらなるダウンサイドリスクは
極めて限定的ととらえられるとの見方を示した。
4/30 6301 コマツ 岩井コスモ B+→B格下げ 2400円→2250円
岩井コスモ証券では、今15.3期は建設機械の本格的な需要回復が遅れると予想。
前14.3期は円安の貢献で同社業績は会社計画を超過達成。鉱山用機械は年明け以降に再び需要減退。今15.3期業績は鉱山
機械の需要減速が続く見通し。一般作業用建機も日中両市場で減速感が強いもようとした。 40代50代CMテレビ社員 福岡 病院 月々家賃支払い 赤坂 ニューヨーク
40代50代CMテレビ社員 福岡 病院 月々家賃支払い 赤坂 ニューヨーク
40代50代CMテレビ社員 福岡 病院 月々家賃支払い 赤坂 ニューヨーク 5/16 6301 コマツ シティG 2→1格上げ 2100円→2700円
シティグループ証券では、リスクとリターンのトレードオフが改善していると判断。
来16.3期シティ予想EPSの14倍(従来は今15.3期予想EPSの12 倍)に設定し、目標株価を2700円に増額し、投資評価を買いに引き上げ。
世界の工業株全般の見直し機運や、鉱山機械の底入れ間近との見方が強まっていることを受け、PERを引き上げたもの。14倍のPER
は2015年の世界の工業株平均並みであるだけでなく、コマツの過去10年平均(18倍)より割安であり、世界最大手のキャタピラー(2015年
シティ予想ベースで15倍)と比べても若干のディスカウントになる。
今15.3期は冴えないものの、来16.3期には業績が上向く見込みであり、増配も予想。自社株買いはシティのモデルに織り込んでいないが、
その可能性はないとは言い切れないと指摘。コマツは来16.3期に18〜20%のROEを目指しており、経営陣はその目標に近づこうと努力
しているからとした。 5/28 6301 コマツ 三菱UFJMS OP継続 2600円→2650円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、業績の上振れリスクを意識する局面と判断。
決算などを受けて、業績予想を修正。鉱山機械の需要前提を厳しく見直したものの、会社計画は保守的と判断。今後は、業績の下振れではなく、
上振れリスクを意識する局面とみて、目標株価を引き上げた。足もとの状況は、地域により差はあるものの、おおむね会社計画線と想定。
5/29 6305 日立建機 三菱UFJMS Neutral継続 2290円→2130円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、今15.3期の会社計画は下振れリスクが大きいと判断。
決算などを受けて、業績予想を下方修正。為替前提は保守的だが、鉱山機械や中国の油圧ショベルの需要前提が楽観的であり、今15.3期の
会社計画は大幅な下振れを予想。来16.3期は業績回復を予想するものの、当面は会社計画の下振れを株式市場は意識するとの見方を示した。 6/9 6301 コマツ CS OP継続 2600円
クレディ・スイス証券では、2015年に向けて鉱山機械需要の回復を期待。
鉱山会社各社は、そろそろ7〜8年の更新サイクルが顕在化する格好で、来2015年に向けて、鉱山機械の更新投資に動き始める可能性が
高いと想定。つまり、鉄鉱石や石炭の生産拡大が続く中、仮に資源価格の低迷が続いたとしても、鉱山機械の更新需要が顕在化すると考
えられるとした。
グローバルの鉱山機械需要は今15.3期の2000台がボトムであり、リーマン・ショック後の3500台を上回る4000台程度が適正な市場規模と推定。 6/23 6301 コマツ CS OP継続 2600円
クレディ・スイス証券では、1Qプレビュー・リポートを公表し、前年比増益を確保しそうとコメント。
7月下旬発表の今1Q(4〜6月)営業利益を、前年比11%増の583億円(営業利益率13.6%)と予想(前回予想は590億円)。同社通期予想
営業利益2430億円に対する進ちょく率は24%。昨年同様、上期業績予想の提示はないが、同日開催のカンファレンスでは、おおむねイン
ラインとの説明が聞かれる見込みで、実際、4〜5月も前年比増益を確保したもよう。
仮に、鉱山機械の売上先送りなどから弱めな決算となったとしても、2015年に向けた押し目の好機到来と想定。鉱山機械はキャンセルは
見られていないものの、想定通り悪いと指摘。一方、欧米の建機需要と為替は同社計画を上回って推移している。しかし、中国需要および
部品売上高に関しては、計画自体が強すぎたこともあり、同社計画に対して若干弱めに推移しているもようとした。 7/7 6301 コマツ ドイツ Hold継続 2300円→2400円
ドイツ証券では、引き続き鉱山機械事業の回復待ちとコメント。
業績は引き続き、低調な鉱山機械事業の影響を受けていると指摘。鉱山機械事業は今15.3期が底と見ているものの、
資源価格が低調な中では回復感に乏しいとした。長期的投資視点で考慮すると、投資妙味はあるが、短期的には回
復のストーリーが描きにくい状況が続いているとコメント。業績とバリュエーションを踏まえると、目標株価へのアップ
サイドは限定的であり、レーティング「Hold」を継続するとした。 日本最大級パチスロ動画サイト。 90タイトル 、1800番組が無料で見放題!!
http://www.pachisurodouga.net 9/18 6301 コマツ CS OP継続 2600円→3000円
クレディ・スイス証券では、リスクの消滅とともに緩やかな株価上昇を予想。
シクリカル銘柄群の業績モメンタム・ピークアウトが懸念される一方、2015年は新興国需要の回復期待の高まりが予想され、
同社業績モメンタムは加速する公算大。為替感応度の高さも追い風となる見込み。今3Q決算発表時にも通期計画の上方
修正と増配が期待可能であるうえ、割安な株価バリュエーションと配当利回り2.5%は魅力的とした。
今15.3期予想営業利益を2650億円から2640億円へ微調整(会社計画2430億円)。来16.3期予想は3000億円を据え置くものの、
コンセンサス予想を11%上回る見通し。
9/18 6305 日立建機 CS Neutral継続 2000円→2500円
クレディ・スイス証券では、新興国需要の回復期待を背景に株価上昇が続こうとコメント。
同社は、今1Q決算時に今通期計画を下方修正し、中国月次販売台数も大幅減基調にあり、各種悪材料は株価に織り込まれ
た印象。このため、配当利回りは2.7%(=1株予想配当60円)と魅力的な水準にある(=減配はなさそう)とした。一方、2015 年に
向けては、同社が35%シェアを握るインドをはじめ、アジアなどの新興国需要の回復が期待されるうえ、のれん償却50億円が
消滅。来16.3期業績は大幅増益に転じる公算大と考えるとした。 9/25 6301 コマツ CS OP継続 3000円
クレディ・スイス証券では、2Q 発表時に通期計画上方修正の可能性が出てきたと判断。
会社側為替前提はドル100円、ユーロ137円、中国RMB16.2円。仮に下期前提がドル107円、ユーロ138円、中国RMB17.5円へ
変更された場合、下期の営業利益(OP)押し上げ効果としてドル130億円、ユーロ2億円、中国RMB26億円、計158億円もの効
果が期待可能。増収効果、未実現利益の発生、1Q時OPの上振れ効果、中国の減収影響などを加味しても、170億円程度の
増益効果が試算されるとした。
CSでは、3Q決算発表時にも通期会社側OP予想は上方修正されるとみてきたが、2Q時にも2430億円から2600億円前後(CS
予想2640億円)へ修正される可能性が出てきたと考えるとした。 10/14 6305 日立建機 JPモルガン Overweight継続 2550円→2450円
JPモルガン証券では、バリュー投資的な観点での投資推奨を継続。
1Q決算後に下方修正をが発表され、目先の業績リスクはすでに織り込み済み。通期で見た場合、鉱山事業に未達リスクが残るが、
PBR1倍の株価水準が支えになると見ているとした。
JPモルガンでは2Q業績として、売上高1718億円(前年同期比8.2%減)、営業利益127億円(同17.9%減)を予想。上期業績予想に対
しては、若干上回る(営業利益)着地になると予想した。 10/16 6301 コマツ 三菱UFJMS Overweight継続 2840円→3090円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、下期からの建機需要の緩やかな底打ちに加えて、コスト削減努力の顕在化など、
特に利益面での独自成長が可能と判断。
同社は1〜2Q累計の計画を公表していないが、通期の営業利益計画2430億円に対する1〜2Qの進ちょく率は50%(前期は
45%)と、高くなると予想。需要面でのポジティブサイドは少ないが、保守的に計画している鉱山機械本体売上高の上振れや、
円安メリット、コスト削減効果などが背景とした。通期の会社計画も上振れる可能性が高いと予想。
10/16 6305 日立建機 三菱UFJMS Neutral継続 2130円→2190円
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、足もとの状況や為替前提の変更から業績予想を修正。
1〜2Q累計の会社計画220億円に対し、20億円の上振れにとどまると想定。鉱山機械の売上下振があるものの、円安メリット
でカバーすることが背景。同社は1Q決算時に今15.3期会社計画を営業利益で800億円から600億円へ大幅下方修正したもの
の、さらなる下振れリスクが大きいとみるとした。 11/4 6301 コマツ 野村 Neutral継続 2360円→2670円
野村証券では、自助努力と円安がプラス、需要がマイナスと判断。
円安などで利益予想を上方修正するものの、「Neutral」を継続。プラス、マイナス要因が両方あるとし、マイナス要因は需要で、
鉱山機械の需要は停滞が続き、建設機械も中国・アジア・CISに加えて欧州も不透明感が強まっているとした。需要によって同
社の新車売上が大きく変動する点には留意。プラス要因として、固定費抑制、建設機械部品の売上増といった自助努力による
利益確保が見られる。経営力への高い評価は維持できるとし、また、円安もプラスで今15.3期の会社予想は達成できる見通し。 11/6 6301 コマツ シティG 1継続 2700円→3100円
シティグループ証券では、厳しい市場で健闘しているが、もっとできるはずとコメント。
堅調な上期決算と通期計画修正、最近の円安進行に伴う為替前提の調整を受け、今15.3期〜17.3期の業績予想を上方修正。
今年の機械売上高の伸び悩みからわかるように、世界の鉱山機械・建機市場は依然として厳しいが、コマツは健闘していると
評価。ただし、株主還元をもっと重視する余地があるとシティでは考えているとし、今期業績が会社計画を上回ればなおさらで
あるとした。株価は引き続き来16.3期予想の14倍が妥当と判断。 11/10 6305 日立建機 CS Neutral継続 2500円→2700円
クレディ・スイス証券では、堅調な業績推移が続くとコメント。
2Q決算を見る限り、鉱山機械需要の下方硬直性が強まった印象。今期業績予想の下振れリスクは消滅し、逆に上振れ期待が
高まったと考えるとした。来16.3期は新興国需要の回復に加え、暖簾償却50億円が消滅。前年比2ケタ増益に転じる公算大とした。
今期予想配当利回りは2.6%(=1株予想配当60円)、来期予想は3.0%とバリュー株として魅力的。相対的な観点から投資評価
「NEUTRAL」を据え置くが、緩やかな株価上昇を予想するとした。 11/12 6301 コマツ SMBC日興 2継続 2300円→2950円
SMBC日興証券では、厳しい環境下でROE11%以上は評価できるとコメント。
2Q決算、取材を経て業績予想を見直し。今15.3期営業利益予想は2478億円→2637億円、来16.3期は2589億円→2861億円と増額。
為替前提は1ドル=100円→110円に変更(1ユーロ=140円、1人民元=18.0円)。収益性が高い鉱山機械部品、中国事業は依然不透
明感が残るが、この厳しい環境下で今15.3期についてもROE11%以上を確保できると予想。長期的には鉱山機械本体の更新需要、
休車率改善による部品事業の回復が期待できるため、17.3期以降の成長性はセクター相対でも高いと考えているとした。08.3期の
ピーク利益の時に比べ企業体質は改善していると指摘。
11/12 6305 日立建機 SMBC日興 2継続 2000円→2700円
SMBC日興証券では、鉱山機械は依然不透明感大きいが来期増益率高いと判断。
2Q決算、取材を経て業績予想を見直し。今15.3期営業利益予想は600億円→678億円、来16.3期は717億円→760億円と増額した。
為替前提は1ドル=100円→110円に変更(1ユーロ=140円、1人民元=18.0円)。為替の営業利益段階でのプラス効果は約102億円と
しており、会社計画の29億円を大きく上回るものと想定。鉱山機械、中国売上高前提は会社想定よりやや慎重に見ているものの、
先進国(日本、欧州、北米)の売上高予想は会社計画より強気でみているとした。全体として、今期営業利益は会社計画を上回る
ものと考えているとコメント。 11/17 6301 コマツ CS OP継続 3000円→3300円
クレディ・スイス証券では、懐疑的な見方の中に投資チャンスが存在するとコメント。
鉱山機械需要や中国需要に対する懐疑的な見方が存在する一方、同社は通期業績予想と鉱山機械予想売上高の上方修正を発表。
同社株価は年初来+29%上昇、機械主要銘柄のベストパフォーマーであると指摘。来2015年は新興国需要の回復(同社売上高の6割
が新興国へ依存)が期待される上、為替感応度の高さも高評価可能。また、来16.3期予想配当利回りは2.6%と、バリュー株としても
投資妙味が高いとした。 12/2 6305 日立建機 野村 Neutral継続 2110円→2730円
野村証券では、円安と需要の綱引きで、ハイリスク・ハイリターン株と判断。
同社は1円/ドルの営業利益への影響が年14億円(来16.3期予想営業利益の2.1%)で円安効果が大きい。一方で、建設機械
需要は中国がまだ厳しく、ロシア・中東は今15.3期下期以降に減収が予想される。また、同社は限界利益率が約30%、営業
利益率8%(今15.3期予想)で営業レバレッジが4倍と高い(売上1%変化で利益4%変化)。以上から、為替や売上変動による
利益が振れやすいと指摘した。 12/8 6301 コマツ JPモルガン Overweight→Neutral格下げ 2650円→2750円
JPモルガン証券では、利益確定を推奨。
コマツへの株式市場の注目は、引き続き鉱山事業と中国建機市場。JPモルガンでは、ファンダメンタルズの本格回復は
来16.3期下期以降とみているとし、目先はいったん利益確定を推奨するとした。
業績予想変更に伴い、目標株価は2750円に引き上げ。鉱山事業や中国建機市場がサイクルボトム圏にあるとの見方から、
建設機械セクターへの中長期的な選好は不変だが、目標株価へのアップサイドが限定的となったことから、投資判断を
「Neutral」に引き下げ。
12/8 6305 日立建機 JPモルガン Overweight→Neutral格下げ 2450円→2650円
JPモルガン証券では、利益確定を推奨。
同社への株式市場の注目は、引き続き鉱山事業と中国建機市場。ファンダメンタルズの本格回復は来16.3期下期以降との
見方を示し、目先はいったん利益確定を推奨するとした。
業績予想変更に伴い、目標株価を2650円に変更。鉱山事業や中国建機市場がサイクルボトム圏にあるとの見方から、建設
機械セクターへの中長期的な選好は不変だが、目標株価へのアップサイドが限定的となったことから、投資判断を「Neutral」
に引き下げ。 12/19 6301 コマツ 大和 1継続 3000円→3300円
大和証券では、中国事業の調整はどこまで続くのかとコメント。
11月27日に上海で中国事業説明会を会社は開催。足もとおよび目先の需要に対しては、慎重な見方が示された。
ただし、内容を精査すれば、更新需要比率の上昇などを背景に、さらなる需要減少リスクは限られてきている印象。
今期のような厳しい環境下でも高水準の利益を確保しており、来期は2ケタ増益が視野に入るとした。 2/25 6301 コマツ 三菱UFJMS Overweight→Neutral格下げ 3400円→2790円
【業績予想】
2015年3月期営業利益2635億円(三菱UFJMS) 2250億円(会社計画) 約2605億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益2775億円(三菱UFJMS) 約2772億円(QUICKコンセンサス)
2017年3月期営業利益3005億円(三菱UFJMS)
2/25 6305 日立建機 三菱UFJMS Neutral→Underweight格下げ 2490円→1910円
【業績予想】
2015年3月期営業利益595億円(三菱UFJMS) 600億円(会社計画) 約617億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益615億円(三菱UFJMS) 約679億円(QUICKコンセンサス) 3/27 6301 コマツ CS OP→Neutral格下げ 2800円→2500円
クレディ・スイス証券では、需要環境の不透明感が強まっていると判断。
今来期の配当利回りは2.4%(=1株予想配当金58円)と魅力的である上、同社の極めて高いCF創出能力は高評価が可能。
しかし、鉱山機械受注およびグローバル建機需要は想定以上に弱く、下げ止まりの兆しが見えないため、来16.3期業績ガ
イダンスは減益予想が提示される可能性が高いとした。また、来2Q辺りまで前年比2ケタ営業減益基調が続くと予想。
【業績予想】
2015年3月期営業利益2520億円(CS) 2250億円(会社計画) 約2596億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益2380億円(CS) 約2748億円(QUICKコンセンサス)
2017年3月期営業利益2800億円(CS) 3/27 6305 日立建機 CS Neutral→UP格下げ 2000円→1900円
4月27日開催予定の決算説明会において、株式市場が期待する「構造改革」が発表された場合、同社株価はポジティブに反応する見込み。
従って、決算説明会までは様子見スタンスが有効と判断。しかし、グローバルの建機需要は、想定以上に弱く、回復の兆しが見えないため、
説明会後にも本格的な株価の一段落リスクが高まると考えるとした。
【業績予想】
2015年3月期営業利益580億円(CS) 600億円(会社計画) 約610億円(QUICKコンセンサス)
2016年3月期営業利益520億円(CS) 約665億円(QUICKコンセンサス) <QUICK>5%ルール報告6日 コマツ(6301)――大量
財務省 4月6日受付
報告義務発生日 2015年3月31日
(提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合)
★発行会社:コマツ
◇ブラックロック・ジャパン株式会社など
49,220,225株 5.06%( -%)
※ 金融庁のホームページからの情報提供であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではない
【保有目的】
純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的) コマツは利益率高いから
不況なればキャタピラから
シェア奪うチャンス
ICT活用による生産調整で
うまく在庫調整できたのか
2Q決算どうなるか楽しみ 12/28 6301 コマツ 岡三 中立継続
【業績予想】
2016年3月期営業利益2030億円(岡三) 2210億円(会社計画) 約2154億円(QUICKコンセンサス)
2017年3月期営業利益1880億円(岡三) 約2146億円(QUICKコンセンサス)
2018年3月期営業利益2030億円(岡三) 今、フジテレビでコマツの下請けいじめが出てたぞ。
最低な会社だわ <QUICK>5%ルール報告22日 日立建(6305)――大量
財務省 2月22日受付
報告義務発生日 2016年2月15日
(提供者、共同保有者合計保有株券等の数・保有割合、カッコ内は報告前の保有割合)
★発行会社:日立建
◇野村證券株式会社など
11,295,974株 5.25%( -%)
※ 金融庁のホームページからの情報提供であり、金融商品取引法上の公衆縦覧ではない
【保有目的】
証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務の運営目的として保有している。 1/12 6301 コマツ UBS Sell継続 1600円→1500円
1/29 6301 コマツ CS Neutral継続 2100円
1/29 6301 コマツ 大和 3継続 2100円
2/03 6301 コマツ 野村 Reduce継続 1880円→1650円
2/08 6301 コマツ シティG 2継続 2050円→1900円
2/18 6301 コマツ メリル UP継続 1800円→1700円
2/24 6301 コマツ GS 売り継続 1660円→1530円
2/25 6301 コマツ ドイツ Hold継続 1850円→1750円
2/29 6301 コマツ JPモルガン Neutral継続 2400円→1800円
1/28 6305 日立建機 モルガンS Equalweight継続 2300円
1/28 6305 日立建機 SMBC日興 2継続 2000円
1/28 6305 日立建機 大和 2継続 2500円
1/28 6305 日立建機 CS UP継続 1700円
2/08 6305 日立建機 野村 Reduce継続 1650円→1500円
2/24 6305 日立建機 シティG 2継続 2100円→1700円
2/24 6305 日立建機 GS 売り継続 1500円→1270円
2/25 6305 日立建機 ドイツ Sell継続 1600円→1400円
2/29 6305 日立建機 JPモルガン Underwight継続 1900円→1500円 3/11 6301 コマツ 三菱UFJMS Neutral継続 2070円→1850円
【業績予想】
2016年3月期営業利益2070億円(三菱UFJMS) 2210億円(会社計画) 約2122億円(QUICKコンセンサス)
2017年3月期営業利益1850億円(三菱UFJMS) 約1947億円(QUICKコンセンサス)
2018年3月期営業利益2000億円(三菱UFJMS) 建機動いてないどころか、鉄鋼の町では失業があふれてるんだろ。中華では。 >>1を見ると、2007年に4000円近辺で天井打って
今に至るのか。
隔世の感があるな。 何故このように日本株は力強くなったのか?
http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/
為替が要因と考えている方も多いと思いますが、
それ以上に※※※※の変化 中国の景気減速のいま、中国銘柄の建機はきびしかろ。円高気味だし コマツ 2016年3月期 決算短信〔米国基準〕(連結)
http://www.komatsu.co.jp/CompanyInfo/ir/library/financial/pdf/1603q4.pdf
2015年度決算説明会資料
http://www.komatsu.co.jp/CompanyInfo/ir/results/2016034q/presentation.pdf
創立100周年とその先の成長を目指し、新たな中期経営計画(2016-2018年度)をスタート
http://www.komatsu.co.jp/CompanyInfo/press/2016042715175615649.html
決算期 売上高 営業利益 経常利益 純利益 一株利益
2016/03(実)[会社] 1,854,964 208,577 204,881 137,426 145.80
2016/03(予)[CON] 1,855,777 208,746 203,954 135,031 143.25
2017/03(予)[会社] 1,685,000 150,000 145,000 92,000 97.59
2017/03(予)[CON] 1,757,408 178,523 173,631 114,300 121.26 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています