【4813】ACCESS臨時
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携帯からなので状況がよく判らないのですが、【4813】ACCESSのスレを立てました。 ACCESS<4813.T>が4日続伸し、一時21円高の932円を付けている。25日付の株式新聞は、1面注目株で同社株を取り上げ、刺激材料となった。
同紙では、IoT(モノのインターネット)分野の技術が収益に寄与し始めており、業績は再成長期入りすると指摘。中小型の優良銘柄に腰の据わった資金が入り始めている地合いにも、乗りそうとみている。
午前10時4分時点の株価は、前日比15円高の926円。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2017-08-25 10:08) [東京 28日 ロイター]
2018年1月期中間決算 (2017年2月1日-2017年7月31日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字
18年1月期中間 17年1月期中間 18年1月期予想
売上高 (百万円) 3,776 2,911 7,500
(+29.7 %) (-19.8 %) (+13.2 %)
営業利益(百万円) 272 26 800
(+948.9 %) (+33.5 %)
経常利益(百万円) 304 △97 800
(+104.0 %)
当期利益(百万円) 207 △136 600
(+90.5 %)
1株利益 (円) 5.35 △3.53 15.50
希薄後EPS(円) 5.35
1株年間配当(円) 0.00
1株Q2配当 (円) 0.00 0.00
1株Q4配当 (円) 0.00
※ 企業概要ページは、reuters://REALTIME/verb=CompanyData/ric=4813.T をクリックしてご利用になれます。 北のミサイルで市場が冷え冷えだけど
結果的に窓が開かなかったことをプラスに考えるか・・ そのうち上がるやろうな。
と思って、買い増してみた。 決算後に売り抜けたけど出来高も全然ないしもう触らないわ >>515
株価が?大きく下げたら枚数を増やすだけ。
通期下方修正の可能性が低いのは、よくよく調べれば分かる。株主総会の雰囲気で分かるな。もちろん、株主総会で目新しいことは言っていないが、言葉の調子よ、、 急反落。17年2-10月期(第3四半期累計)決算を発表している。売上高は前年同期比33.6%増の55.22億円、営業損益は2.18億円の黒字(前年同期は0.18億円の赤字)で着地した。
上期を営業利益2.72億円(前年同期比10.5倍)と順調に通過していたこともあり、今回の決算発表を受けて朝方には売りがかさむ場面があった。ただ、例年8-10月期は赤字となっているため、冷静に受け止める向きもあるようだ。《HK》【株式会社フィスコ】 ジリ高基調を続けるACCESS<4813.T>が株価4ケタを回復し、3月高値1065円に接近してきた。
かつて携帯電話向けネット閲覧用組み込みソフトで世界を席巻した企業だが、足元は情報家電向けに尽力。IoT(モノのインターネット)関連ソフトの需要増を取り込んでおり、先行きへの期待感が高まっている。
携帯電話向け組み込みソフトの需要減と開発費負担増で業績低迷が続いてきたが、電子書籍ビューアや情報家電といった新分野の成長で業績は安定。
今1月期は連結売上高75億円(前期比13.2%増)、営業利益8億円(同33.5%増)を計画する。
今期は最終四半期の11月−来年1月に利益が集中する見通しで、第3四半期末までの営業利益の進ちょく率は27.3%と低いが、これは計画通りの推移。
むしろ、上期業績が当初予想の1億2000万円に対して2億7200万円で通過していることから計画以上の状況とみられる。
国内ではIoT分野の売上高が増加。デジタルテレビやカーナビ、ゲーム機などの情報家電で豊富な実績を誇り、直近ではニンテンドースイッチ向けにブラウザが採用されている。
IoT市場の拡大に恩恵を受ける展開となっている。電子書籍も大手出版社との取引拡大に恩恵を受けている。
海外ではアジアが拡大。先行投資期であるためセグメント利益は赤字が先行しているものの、中国や韓国でビジネスを拡大。
台湾ではリピート通販支援サービス「CROS」が順調に拡大している。今後は利益面への寄与も期待できそうだ。
株価は実態改善を評価する形でジリ高基調を続けており、足元では1000円を挟んだもみ合いとなっている。
このまま3月高値奪回となれば、次の目標は2015年5月高値の1521円を目指す展開に発展していくことが想定される。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2017-12-28 07:38) ジリ高基調を続けるACCESS<4813.T>が株価4ケタを回復し、3月高値1065円に接近してきた。
かつて携帯電話向けネット閲覧用組み込みソフトで世界を席巻した企業だが、足元は情報家電向けに尽力。IoT(モノのインターネット)関連ソフトの需要増を取り込んでおり、先行きへの期待感が高まっている。
携帯電話向け組み込みソフトの需要減と開発費負担増で業績低迷が続いてきたが、電子書籍ビューアや情報家電といった新分野の成長で業績は安定。
今1月期は連結売上高75億円(前期比13.2%増)、営業利益8億円(同33.5%増)を計画する。
今期は最終四半期の11月−来年1月に利益が集中する見通しで、第3四半期末までの営業利益の進ちょく率は27.3%と低いが、これは計画通りの推移。
むしろ、上期業績が当初予想の1億2000万円に対して2億7200万円で通過していることから計画以上の状況とみられる。
国内ではIoT分野の売上高が増加。デジタルテレビやカーナビ、ゲーム機などの情報家電で豊富な実績を誇り、直近ではニンテンドースイッチ向けにブラウザが採用されている。
IoT市場の拡大に恩恵を受ける展開となっている。電子書籍も大手出版社との取引拡大に恩恵を受けている。
海外ではアジアが拡大。先行投資期であるためセグメント利益は赤字が先行しているものの、中国や韓国でビジネスを拡大。
台湾ではリピート通販支援サービス「CROS」が順調に拡大している。今後は利益面への寄与も期待できそうだ。
株価は実態改善を評価する形でジリ高基調を続けており、足元では1000円を挟んだもみ合いとなっている。
このまま3月高値奪回となれば、次の目標は2015年5月高値の1521円を目指す展開に発展していくことが想定される。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2017-12-28 07:38) 一回くらい2000円くらいまで行くかと思ったけど全然だった
さすがに山が低すぎてつまらん こちらでは「要マーク『四季報強気株』の決算スケジュール」の決算発表予定日が2月5日から15日までの銘柄を掲載している。
http://zstock.hatenablog.com/entry/entry/article/171.html 5852
実績PER4倍台 PBR0.34倍
自動車軽量化関連銘柄 テンバガー候補 業績予想未達で800円付近で
いつものレンジが続くと予想してるけど 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
U4K1K 「AWS IoTコンピテンシーパートナー」に認定
−「ACCESS™ Beacon Framework」が “Platform
Providers”カテゴリーにおいて国内初となる取得−
株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大石 清恭、以下ACCESS)は、
同社のビーコンプラットフォームサービス「ACCESS™ Beacon Framework(ABF®)」の提供において、Amazon Web Services, Inc.(本社:米国ワシントン州シアトル)のクラウドコンピューティングサービスであるアマゾン ウェブサービス(以下、AWS)の
「AWS IoTコンピテンシーパートナー」に認定されました。
「AWS コンピテンシープログラム」の「IoTコンピテンシー」における4つのテクノロジーソリューションカテゴリーのうち
“Platform Providers” カテゴリーでの認定は、国内初、グローバルレベルでは9社目となります。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「AWS コンピテンシープログラム」は、AWSの世界的なパートナープログラムであるAPN(AWS Partner Network)パートナーのなかから、
習熟した技術を持ち、専門的なソリューションエリアでAWSの顧客に価値を提供できることを実証したサービスが取得することができるAWSの認定プログラムです。
既にACCESSはAPNにおいて、高い技術力と豊富な開発実績を有するパートナーのみに付与される、
APN最上位の資格である「APNアドバンスドテクノロジーパートナー」の認定を受けております。
この度の「AWS IoTコンピテンシーパートナー」認定では、「ABF」のIoT分野での専門技術や市場優位性、顧客成功事例が評価されました。 「ABF」ビーコンプラットフォームサービスは、Beacon(ビーコン)端末からクラウド連携、アプリケーション開発までワンストップで提供します。
サービス事業者は、短期間でコストをかけずにBeaconを利用したサービスを始めることが出来ます。「ABF」は、エンドユーザーに新しい購買体験を提供することにより、サービス事業者の新規顧客開拓や既存顧客との継続的な関係強化に貢献します。
引き続きACCESSは、IoTの核となる、ビーコンをはじめとするセンサー技術から、
Web技術、サービス開発、クラウド技術を進化させ、AWS IoT コンピテンシー認定パートナーとして、AWSを活用した先進的なIoTソリューションや革新的なサービスの開発・実現に向けて尽力してまいります。 ↑
ttps://www.access-company.com/news_event/archives/2018/0216/ ttps://aws.amazon.com/jp/iot/partner-solutions/?nc1=h_ls
Amazonと組んだとは!月曜日はどこまで上がる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています