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ケーズデンキスタジアム水戸(新水戸市立競技場)
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2009/11/04(水) 15:40:52ID:OGtADL0H
昨日無事リニューアルオープンしました。
水戸ホーリーホックの新しいメインスタジアムのケーズデンキスタジアム水戸を語れ!
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2009/11/04(水) 18:23:26ID:1G3IzJya
2ゲト
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2009/11/04(水) 18:32:30ID:IfutoqCu
語れと言われても…
何を語れば…
実物を見てからでないと…
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2009/11/05(木) 02:03:35ID:D8nGT5GP
とりあえずオープンしたら色々情報たまると期待
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2009/11/05(木) 03:54:13ID:KYrEjgEC
それまで落とさないように。
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2009/11/06(金) 09:47:01ID:ajPP40IP
50号の案内もケーズデンキスタジアムに変わってた。
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2009/11/06(金) 13:23:28ID:TrrUe4qV
食い物がメインにしかなさそう

トイレが少ない

屋根が高すぎて雨対策にならない

サイドが低すぎる

駐車場が足りない



いろいろ問題多いと思う
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2009/11/08(日) 09:42:52ID:KvWNMQTp
ケーズデンキスタジアム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%88%B8%E5%B8%82%E7%AB%8B%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A0%B4

この競技場は、これまでJリーグが規定する必要観客席数(J2であれば10,000人以上)を満たしていなかった。
また他にも同規定を満たす競技場・サッカー場は水戸市内に存在しないため、
水戸ホーリーホックは特例として本来のホームタウンである水戸市ではなく、
那珂市・ひたちなか市・東海村(この3市村はホーリーホックのホームタウンではない)にまたがる笠松運動公園陸上競技場と、
ひたちなか市総合運動公園陸上競技場(1999~2001年度まで暫定メイン。その後笠松の改修完成後は準本拠地)にて通常のホームゲームを行い、
年間数試合をここで振り替え開催していたが、2005年はホームゲームとして試合が行われることはなかった。

そこで、2007年7月〜2009年10月までJ2規格に合わせるべくスタジアムの全面改修工事を実施していた。
この工事ではバックスタンド席の座席化
(これでJ2開催基準の10,000人を確保できたが、J1の必要観客席数である15,000人以上にはあと5,000人足りない。収容人員数のうち2,000人は芝生席分である。)、
大型映像装置の新設、ナイター照明設備などの設置工事した。
尚、2009年8月21日に、ケーズホールディングスが命名権を取得したと発表した。

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2009/11/08(日) 09:46:39ID:KvWNMQTp
「水戸市で試合をやってないから応援できないよな」
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00092117.html


↓    ↓    ↓    ↓    ↓

遂に竣工
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/091104/ibr0911040227002-n1.htm

水戸ホーリーホックの沼田邦郎(くにお)社長は
「いよいよ水戸に戻ってきた。初めての本拠地で、ホーリーホックが水戸のシンボルとなる土台をつくってもらった」と喜びを語る一方、
「やらなくてはいけないという責任感があるし、その思いが強まった」と気持ちを引き締めていた。
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2009/11/08(日) 09:52:26ID:KvWNMQTp
サッカー:「駐車場の改善を」 ケーズデンキスタジアム水戸、J事務局長視察
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20091020ddlk08050164000c.html

サッカーJリーグの羽生英之事務局長(45)ら7人が19日、同リーグ2部の水戸ホーリーホックのホームスタジアムとなる予定の
「ケーズデンキスタジアム水戸」(水戸市小吹町、1万2000人収容)を視察した。
水戸市立競技場が改修された同スタジアムで11月8日、初試合が行われるのを前に、サッカー球場としての点検を受けるのが目的。
球団と事務局側はJ2基準は満たしているものの、観客の利便向上のため駐車場をアスファルトにするなどの改善を要望した。
しかし同駐車場は、豪雨の際に近くの赤穂川の氾濫(はんらん)防止のための貯水機能を備えており、
施設設置者である水戸市は観客へのサービス向上か、周辺住民のための土地活用かのはざまに立たされ、頭を悩ませている。

同市スポーツ振興課によると、800台が駐車できる同駐車場(2・2ヘクタール)は、1時間に118ミリ以上の豪雨の際にも最大で15センチを貯水し、
赤穂川に一気に流れる速度を調整。この時には駐車場は使えなくなる。

水戸ホーリーホックの沼田邦郎代表取締役社長(44)は
「来場者にストレスなく帰ってもらいたいが、環境が整っていない。(水戸市に)駐車場を造ってもらえたら」と改善を要望。
羽生事務局長も視察後、「駐車場問題などの対策をお願いした」と述べ、駐車場が最大の課題との認識を示した。

一方、同課は「サッカーの試合は1年に25試合程度しかない」と貯水機能の放棄には消極的。
現状の芝生の駐車場のままのほうが、試合がない時に市民が有効活用できるとの立場で、球団側との歩み寄りは容易ではなさそうだ。

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