■食糞は韓国が世界に誇れる"唯一の"独自文化です(前編)■

ぜひ世界中に韓国のこの貴重な伝統文化を知ってもらいましょう
・「嘗糞(しょうふん、??)」とは、人間の糞を舐めて、その味が
苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が
悪化していると判断する。
・「嘗糞憂心」、父親が病気になったので帰郷すると医者に、糞を嘗めて
見ないと状態が解らないと言われ、その味が甘かったので憂いたと言う故事。
・こうした風習は朝鮮時代まで続き、日韓併合後に禁止された。
・「嘗糞遊戯」、嘗糞が娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊び
・嘗糞は「お世辞の言葉」としても使われ、お世辞の度が過ぎる輩の事を「嘗糞之徒」と言う。
・「人中黄」、冬期に竹筒に人糞と甘草を交ぜ地中に埋め、夏期に取り出し乾燥
させて粉末にしたもの
・朝鮮王の中宗は、解熱剤として人糞を水で溶いたものを飲んでいたという。