「こんな人だったの?」羽生結弦の元妻がSNSで“2度使ったダジャレ”とポエム好きな素顔
4/2(火) 11:02配信
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/99fb97db7a889b660ab3df25c23eb96c4f13cb45

《自己顕示欲と承認欲求が強いところを見るとやっぱり似た者夫婦だったんだな》

《この人は黙ってられないタイプだわ。大谷さんの嫁とはやっぱり違う》
《なんてこったぱんなこった、とか意外と面白い人なんだ》

 SNSを始めたことで、評価が分かれているのは羽生結弦の元妻でバイオリニストの末延麻裕子さん(37)。'23年8月4日に羽生と結婚してからは引退状態にあったものの、同年11月17日に離婚を発表。わずか105日間の結婚生活だったが、その間、羽生サイドは末延さんを“一般人”で押し通し、徹底的に隠した。

「バイオリニストとして有名人だった彼女は幼いころから数々のコンクールで入賞経験を持ち、実力の面でもその美貌でも目立っていました。しかし、羽生さんとの結婚に備えて表舞台から姿を消し、SNSのアカウントやホームページも削除。同じように大谷翔平選手の妻・真美子さんも結婚前にSNSのアカウントを消しましたが、大谷さんは彼女を隠さず公にパートナーとしてお披露目しています。アカウントを消去したのもおそらく彼女自身が身を守るためでしょう。一方、羽生さんは末延さんの存在自体を消すかのような扱いにも見えて、彼女への気遣いや愛情が感じられなかった」(スポーツ紙記者、以下同)