私の存在を無視するな崇めろ手柄を盗るな
(kayapan攻撃フラグ)

ゆゆゆーゆ
@
限界まで我慢した理由は
『広く周知されることが彼の助けになるのなら』と
思おうとしていたからだ
実際そういった効果はあっただろうと思う

でも
その人(たち)はなぜかいつも
私の『存在』だけを綺麗さっぱり消している
その人の居場所のためだけ
こんなの、長く続いたら堪えられるわけないよね


@
いつからか彼は
『スケートを好きになってください』とは言わなくなった
その気持ちはたぶん
今私が感じているのと同じだと思うよ

@
自分の居場所と居心地だけが良ければいいと
考える人には
おそらくわからないだろうな

存在を黙殺されたまま
都合よく結果だけを利用されることの
悲しみや苦しみや憤りがどういうものか

その結果は、その人の努力によって得たものではなく
木の股から生まれたものでもない

@
生活時間や都合をやりくりした上で
膨大な時間を費やして調べてたどり着いた結果だ
精神的な犠牲を数えきれないほど多く払って
手に入れた結果だ

そこにエネルギーを注ぎ込んだ人間の存在はどうでもいい
その結果だけを自分の手柄として『かっぱらえれば』いい

ちょっと考えられない倫理観だと思う