中立が嫌いな選手名鑑

駒澤佐藤圭
出雲全日本で早々に先頭に立ってレースを決めてしまい、大好きな青学が前哨戦で見せ場すらなくなってしまったため憎しみの対象となる。
トラックレースでも快進撃を続けるが、佐藤の走るレースは全てが最高な条件ということになる

駒澤篠原
22年度の学生個人で愛する鶴川が先着され、99回箱根以降駅伝では毎回青学の選手をボコボコにすることから憎しみの対象となる
基本的にランク入り orランクアップした選手にはおめでとうと称賛の声を一応挙げる中立であるが、篠原Sランク入りの際にはそれすらもできない徹底ぶりである

創価吉田響
98回箱根で愛しの若林が区間タイムで負けた時から憎しみの対象となったとみられる。
さらに23年度の出雲で区間賞を獲得し、(結局失格になったが)青学鳥井を引き離したことで憎しみはさらに増加。
繋ぎ区間に起用されることを「エース区間から逃げている」などと誹謗中傷もし始める始末である

他には近藤に区間タイムで勝った松山や宮坂キャップをぶち抜いた伊地知も嫌いだった模様