ほぼ日刊イトイ新聞

自分がつくりたいものをつくりたい。でも、みんながよろこぶキャッチーなものも届けたい。そんなジレンマを抱えながらも羽生結弦さんがものづくりを続けていけるのは、ややこしいものがわかってもらえたときのよろこびがあるから。

第9回 ややこしいものとキャッチーなもの | いつ世界が終わっても。 | 羽生結弦 | ほぼ日刊イトイ新聞
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