>>386
ソチでも、SP1位で折り返したFS前にわざわざ呼び出して恫喝したのに、それでもビビらずFS1位で金メダルを獲りやがった、(そして、自分の可愛い推しの持ってた銅メダルを霞ませた)憎たらしさこの上ない存在だったのに、さらに、憎しみが募ったことでしょう。
彼女に恥をかかせるようなことをする選手は、他に誰もいませんでしたからね。みな、忖度、忖度、忖度。首を垂れて、恨みを買わないようにと、恐れながら彼女を上目遣いに見るばかり。
そんな中、ただ一人、真っ当な生き方をしていたのが、結弦くんだった訳です。
彼女の息のかかった企業からのオファーであっても、自分の価値観に合わなければ蹴ってしまう、そんなところも、許せなかったでしょう。
という訳で、カネと恐怖との支配にNO!を突きつけた、唯一の選手が結弦くんだった、という訳です。