羽生結弦(29)の元妻に“世界的ト゛ラマー”か゛送ったエール《年末もバイオリンを披露》 2/27(火) 19:12配信 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/48b6cc702541049a06948477f664537c1c4648f0

「去年、元カレが結婚したの。でも、それから3カ月後には離婚していた」

 自身のYouTubeチャンネルで元カレについてそう話すのは、ロシアのフィギュアスケーター、エフゲニア・メドベージェワ(24)。「去年結婚して3カ月で離婚した」男と言えば……。

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羽生と同じコーチに師事するため、ロシア人コーチとの関係を解消

 スポーツ紙記者の解説。

「名前は明かしていないものの、相手はバイオリニストの末延麻裕子さん(36)と“105日離婚”をした羽生結弦(29)のことでしょう」

 メドベージェワは大の羽生好きで有名だ。

「18年には羽生と同じブライアン・オーサーコーチに師事するため、8歳の時から続くロシア人コーチとの関係を解消。ロシア選手が海外コーチの指導を受けることは異例でした」(同前)

 彼女自身、「女性自身」(20年6月29日配信)の取材で、羽生について次のように語っている。

〈カリスマ性もあり、人間としても心の強さを感じる、尊敬できる選手です〉


SNSで羽生との恋愛について本人に訊くと…

 そんな2人の関係は、たびたび取り沙汰されていた。

「羽生が何度も足を運んだ京都の晴明神社に、メドベージェワが『私と私の大事な人の願いが叶いますように』とロシア語で書いた絵馬を奉納したことも話題を呼んだ。ただ、羽生は18年に自ら『変な報道がありましたけど……』と切り出し、関係を一度否定しています」(前出・記者)

 当のメドベージェワにSNSを通じて羽生との恋愛について訊いたところ、担当者が「We do not comment it.」と回答した。