創価大学駅伝部は、ある意味非常に意義深い役割を担っている
その意義とは創価の歴史で初というか、宗教創立以来殆ど例がなかったことを試みている
この事については、信者も創価ウォッチャーも残念ながらあまり自覚がない点
それは、創価大学駅伝部は宗教の血と宗教外部の血とを融合させたハイブリットという実験

創価というのは偏屈な宗教で、他の宗教・思想やあるいは一般分野とコラボをしたがらない
したがらないどころか、自分達が最も優れていて他は劣っているという根拠から唯我独尊的行動を好む
それゆえに、あらゆる考え方や行動を創価カラーで埋め尽くそうとする
具体的には、スクラム、異体同心、師弟、和楽、常勝、負けじ魂、報恩、破邪、功徳、堕地獄などなど
創価連中は、あらゆる物事をこれらの偏狭メソッドで処理せずにはいられない
逆の言い方をすれば、物事の解釈に創価メソッド以外は受け付けない
いわゆる排他的洗脳というやつだ