ヅラもヅラヲも憲子もみんなこれ

■自己愛性パーソナリティ障害(DSM-5)
 誇大性、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、
 成人期早期に始まり、種々の状況で明らかになる

①自己の重要性に関する誇大な感覚
② 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている
③自分が特別であり、独特であり、ほかの特別なまたは地位の高い人達にしか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている
④過剰な賞賛を求める
⑤特権意識(特別有利な取り計らい)または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する
⑥対人関係で相手を不当に利用します。つまり自分自身の目的を達成するために他人を利用する
⑦共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない
⑧しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む
⑨尊大で倣慢な行動または態度