青空ブログ
”羽生結弦”に関するスポニチの謎と「変化」~タモリステーション「スポーツ70年史」
2024-02-02 11:38:32NEW !

四大陸男子についても書きたいが、時間が足りない~(;´Д`)

最終Gは良い演技が続き盛り上がったし、駿くんは、解説の無良くんが涙声になるほど良い点数がついて、私もテレビの前でガッツポーズ!!!!

もしや・・・何の反応もできないくらいに、嬉しさのあまり固まってた系???


でも・・・・最終演技の鍵山くん・・・・・あれは、点数、盛り過ぎじゃないの?

良い演技だったし、怪我かたの大復活は流石だし、カロリーナも良い仕事をしてるね、身のこなしが綺麗になったと思ったけど、

あの点数は、出し過ぎでしょ。

ストックホルムのレミエンよりも高い点数なんだよ・・・・。

(ま、ね、あのレミエンの点数渋りがそもそも スキャンダルレベルだった訳だけど・・)

いくら良い演技を見ても、

「ああ、お気に入りクンには、  盛り盛りするのね・・・・」と感じた瞬間に萎えてしまうってこと、

ISUは、まだ学ばないのかなー。

動画も、あとで貼りたいが、時間が取れるか

今日は、なんとかして品川駅に行きたいと思ってるのですよ。だから大慌てで書いてます。

『y』が突然の発売延期になった件、ほんとは出版取りやめだったのかも・・・という気配のある情報を、某県の小さい書店で予約した方からいただいたので、

その件、詳しく教えてもらったりして、まあ、2か月も経ってしまったのですが、

その間、スポニチさんって、変だったんだよね。

『y 羽生結弦写真集』の件を報じるのにも、『y 』とだけ書いて、羽生結弦の文字を入れなかったり、

長久保さん等がXでポストするときにも、写真を付けて、結弦くんのことだとわかるようにポストしてるのに、羽生結弦の文字は入れなかったり。

結弦くんがメディアの嘘想像妄想への抗議のインスタをUPした時なんて、思いっきりスルーしてたし。

でも、昨日か一昨日かな?他競技の選手の同様の声(ポストかな?)については、さっくりと記事にしていたり。