じゃあこっちも定期的に貼っておくか

■おさらい:橋本聖子団長の特例で親子でマルチサポートハウス宿泊(1/2)
●ユヅルのために橋本会長に要求しました byオーサー
ユヅルのために、これとこれは準備してくれと橋本聖子会長に伝えました。
コーチIDを菊地さんにも発行すること。
練習後にくつろげる部屋や食事の配慮。通訳の手配。
ユヅルが直接言うとワガママに聞こえますから、
チーム・ブライアンの希望として強く連盟に主張しました。
(ブライアン・オーサー『チーム・ブライアン』pp.185-186)

●羽生、ぜんそく乗り越え金!特例で「選手村」入らず
https://web.archive.org/web/20140216144355/http://www.sanspo.com/sochi2014/news/20140216/soc14021605060033-n1.html
>フィギュア勢で
>ただひとり選手村に入らず、日本選手の支援拠点「マルチサポートハウス」で生活。
>日本選手団の橋本聖子団長が認めた特例だった。

※マルチサポートハウスとは
http://megalodon.jp/2014-0308-2228-44/mainichi.jp/sports/news/20140202k0000m050053000c.html
>選手村からシャトルバスで約15分のアドレル地区のホテルに、
>食事の提供▽トレーニング▽医師やトレーナーによるケア
>▽浴槽での温浴▽スケートなどの用具調整−−など選手村では柔軟な対応が難しい設備を用意。
>選手がコンディション調整やリラックスできるよう支える。
>食事は日本から米800キロを持ち込み、栄養や選手の希望も考慮したメニューを提供する。
>……山岳地区にも雪上競技対象のハウスが3日にオープンし、総事業費は4億8000万円を見込んでいる。

●母親とサポートハウス生活&EX後の会見拒否
現地記者の記事(2/28発売FRIDAY一部抜粋)
>今回、他の5人の選手は選手村に入って、
>毎晩スタッフが作る日本食なんかを仲良く食べていたそうだ。
>でも、ユヅだけはアドレルの街のホテルを日本スケート連盟に押さえてもらって
>母親と泊まっていた