上沼恵美子、姑から壮絶な“いびり”を受けた過去を告白「悲しくてお姉ちゃんに電話して」洗濯物が…
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姉・芦川百々子さんとのトーク企画。そこで「絶対に戻りたくない時代」というテーマになると、上沼は「やっぱり嫁姑やね」と姑と同居していた新婚時代だと語る。

 「料理のこと、掃除のこと、お風呂の入り方、洗濯物のたたみ方、何もかも言われました」と、一挙手一投足に小言を言われたという。なかでも記憶に残っているというのが「市場で買い物していたときに、雨が降り始めてね。洗濯物やって思って、あわてて帰ったら、お母さんが“取り込んでおいたわよ”って」。

 「ありがとうございましたって言ったら、自分と息子の分だけ取り込んでるねん」とまさかの光景が。「私のパンツとかブラジャーとかは、全部ずぶずぶに濡れてね…悲しくてお姉ちゃんに電話しましたよ」といい「私のはって聞いたら“あら、気付かなかったわ”って。その当時私は細かったんですけど、パンツ広げて“こんなので隠せるの?”って言われましたね」と振り返っていた。