離婚後初のショー出演の羽生結弦、舞台裏で「母親がべったり」共演者も近づけない“厳戒家族”ぶり
1/17(水) 11:02配信 週刊女性PRIME

https://news.yahoo.co.jp/articles/884db17102b8bab014e4c9d96c35a1eb94883007

 1月12日と14日、羽生結弦の単独公演第3弾となるアイスストーリー『RE_PRAY』が、佐賀県で開催された。2023年11月に離婚を発表してから初めてとなる、観客の前での演技だった。

「羽生さんは、2023年8月4日に自身のX(旧ツイッター)で結婚を発表しました。その際、相手について触れることはいっさいなく、結婚生活はベールに包まれていました」(スポーツ紙記者、以下同)

 同年9月には、お相手が元バイオリニストのA子さんだと判明。

「A子さんは、結婚前にブログやSNSをすべて削除し、表舞台からは完全に退いていました。その後、結婚発表からたった105日後の11月17日に、羽生さんがXに投稿した文書で離婚を報告。あまりの早さに世界中に衝撃が走りました」

 羽生は、その理由として《誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道》などをあげていた。それでは《一般人であるお相手》を守り続けることができないため、離婚を決断したという。

「初めは、羽生さんの発表した内容から、日常生活に支障をきたすほどの状況への同情が集まっていました」

 しかし、徐々にその“暮らしぶり”が報じられるようになり、風向きは一変。

「異様な“羽生家”の結びつきの強さがあったのだとか。“羽生家”とA子さんは、仙台市内にあるマンションの隣り合った2部屋で暮らし、常に羽生さんの母の監視下に置かれる生活だったそうです。また、羽生さんの個人事務所の取締役に、両親と姉、羽生さんの家族全員が名を連ねているのに、A子さんの名前はなかったのです」(芸能ジャーナリスト、以下同)