>>337
原爆そのものというかこの大学生の活動についての番組みたいだね

>高垣慶太さんは21歳。幼い頃から核を巡る問題に関心を持っていたわけではないが
広島・長崎で被爆した2人の曾祖父の経験を知り、その記憶をつなぎたいと活動を続けてきた。
しかし、国際情勢が緊迫化する中、自らの考えとは異なる意見を聞くこともある。
「自分はなぜ活動を続けているのか」。模索を続ける日々の中、大学の同級生や被爆者、
そして国際会議で出会った若者たちと対話を繰り返し、高垣さんがたどり着いた言葉とは?