>>34
その説明もちょっと不正確で
昔は人名が訓読みであることはほぼ確実でも敢えて音読みで呼ぶ(場合もある)という習慣があった
(明治期あたりでも伊藤博文をハクブン、木戸孝允をコウインと敢えて読んだりした)
特に訓読みについて複数の説がある場合(はれあきら・はるあきら)などは音読みの方が便利ということもあり音読みが採用されていたが近年はそれをやめることにした、ということ