神薗や溝口の行動自体だけを取ると批判されるものではない
黄金世代の時も鬼塚と關がインスタライブしたり、レイリーや郡司も引退後に現役時代のサボりを告白してる
問題は結果が出てるかどうか

黄金世代は三大駅伝各一回優勝し(それでも少ないと思うけど)、結果は残してきたから競技と私生活のメリハリも認められてきたんだと思う

そして三本柱が抜けた後も競技以外は自由に、という風潮だけ残った
でもシード取れないんだからそりゃ石原や響から意識の低さは言われるだろう
宇留田が寮生活から是正しようとして、さらに中距離の飯澤まで介入したほどその習慣は根強かったわけだ

二年がまとまって復活の狼煙を上げたのは自活以外に荒井の存在も大きいと思う
ブロック違えど、現役当時、主将として一年の雑用をなくし、全学年当番制にした人だから