もうひとつの箱根駅伝見た
城西の広い低酸素室内にはトレッドミルなどトレーニング設備が複数台あり、
数人が同時にトレーニングできる映像があったのには驚かされた
そんな所で日々追い込むトレーニングを積み重ね、
おまけに、広いグラウンドやクロカンコースで強化しているんじゃ強くなるのもうなづけるわ
一方、明治は住宅街に囲まれた狭いグラウンドを水すましの如くぐるぐる回るだけ
戦時中に竹槍でB29を落とすと息巻いていたのを彷彿とさせられるわ
これでシードを取りにいくとは烏滸がましい
莫大な資本投下か撤退、いずれかはっきりした方がいい
さもなくばここ数年のパターンの踏襲である、予選通過、本戦ボロ負けを是認するしか無い
馬鹿の一つ覚えの昭和の根性論「前へ」の連呼には辟易