児玉 精神的な問題ではないが気持ちで負けた。
失敗したのは箱根に縁がなかったから。自信を失ったから今年レースで結果は狙わない。再来年のニューイヤーにでたい。
吉川 昨年より体が動いていたと実感した。
体の状態も走り方もだいぶ対応できた。
往路シード圏内でゴールテープを切るために来年またリベンジをする。

綾 元旦まで走れるかわからなかった。往路を走らないといけない存在なのに走れなかったことが申し訳ない。来年は2区か5区で上位で走る。
大湊 初の箱根、他大学のエースとの差を実感した。来年は区間記録を作れるように1年間取り組みたい。

好走した一年生と戦犯上級生の違い。
なぜそんなに肯定できるのか。