>>915
知っていると思うが加えると、
とばっちりに合った脇田幸太朗と西川魁星は、
それぞれ当然ガタガタ、
ふたりとも終日号泣。
その後戦犯あつかい、本当に悲惨な目にあった。

後日美穂夫人の叱責があったにしろ、

当の本人は去年病欠、今年は優勝の栄光のもとで笑ってると。。
一昨年大会でも好成績、今大会でも好成績。
卒業後実業団からの誘いもあるでしょうし、進むのでしょう。

そうすると脇田・西川彼らの4年間はいったい何だったのか?

青学で4年まで残った二人なので当然全く走れない選手ではない、
実業団に進むこともできたでしょう。
しかし二人は確か引退しているはず。

若林のために、今年優勝するための存在ではないはずでよね?

だから今日の青学優勝は本当に複雑。
当然今回の優勝を二人は祝福するでしょうけど、
箱根駅伝ってそういうものですよね。