最後の箱根となった鈴木はレース後、号泣し「ほんとに憧れる2区でしたし、23キロずっと皆が名前呼んで、すごい応援してくれて、ほんとに幸せでした。やっぱり篠原がすごい走りしてくれて、自分も続こうと思ったんですけど、それができなかったっていうところでほんとに悔しい。調子もよくてペース的にもそれなりにペースで行けてたんですけど、事実として負けてるのでほんとに力不足だったなと思います」と話した。