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新聞社側の反論には賛否が渦巻き、ネット上でおおいに議論を呼んだ。また、担当者は元妻側からクレームなどは一切来ていないとも明かしている。

 実際、12月5日の「デイリー新潮」では、元妻本人はメディアに報じられることを嫌がっていたわけではなく、「日刊新周南」は本人に許可を得て実名報道に至ったと、山口県ゆかりのジャーナリストが証言した。続々と報じられる内容により、「なぜ離婚にまで至ったのか」と腑に落ちない思いを抱える人は増える一方だ。

 12月7日の夜、羽生は自身のXでファンに向け《誕生日のお祝い、本当にありがとうございました!29歳の1年間もまた、努力し続けて、皆さんに良い演技をお届けできるように頑張っていきます!一日、ファンの皆さんの言葉と想いに触れられて嬉しかったです!》と、感謝の思いをつづっている。羽生本人も元妻も、結婚・離婚と目まぐるしい日々が過ぎたいま、いったい何を思っているのだろうか。