「自分のスケートだけ守った人!」羽生結弦、誕生日に写真集発売も集まる苦言…105日離婚で変わった潮目
12/8(金) 16:08配信 SmartFLASH

https://news.yahoo.co.jp/articles/6eba985e18c18f8dbf6ae501e6cc508288e8364f

 12月7日、プロフィギュアスケーターの羽生結弦が、29歳の誕生日を迎えた。同日、新しい写真集『G.O.A.T 2007〜2023 羽生結弦写真集』が発売されており、SNSでは祝福の声とともに購入報告が次々と寄せられている。

 2007年から2023年まで、16シーズンのなかで撮影された10万枚以上の写真から、300点余りを厳選。箱付きで200ページを超えるという、なんともリッチな仕様だ。ファン垂涎の一冊だろうが、離婚から1カ月足らずというタイミングに、ネット上では眉をひそめる人々も少なくない。

《羽生結弦さんは、結局目立ちたがり屋だと思う。離婚後すぐに写真集とお誕生日、今の時期にって疑問です。結婚しなければ以前は、スケート界の純白の王子だと思ってました。》

《信じられない。いつも自分のことばかり。アイドルじゃないって言うけど、こうやってアイドルのように雑誌の表紙飾るわ写真集もDVDも出すわファミリーで稼いできた。元奥さまのこと本当に愛してたの??何の配慮もない。自分のスケートだけ守った人!》

《なんか完全に離婚相手に対して配慮はないよね、これは本人よりもファミリー企業が企画運営してるから仕方ないのかな。》

「11月17日に離婚発表してから1カ月足らずで、離婚劇の裏側を探る報道が次々と出始めました。いままでは“氷上のプリンス”として炎上知らずだった羽生さんですが、離婚以降、明らかに潮目が変わりつつあるようです」(芸能記者)

 わずか105日で離婚に至った羽生。8月の結婚発表では「お相手」の情報がいっさい公表されず、その鉄壁ぶりが話題を呼んだ。その後、一部メディアが元バイオリニストである元妻の話を報じ始め、出身地である山口県の地元紙「日刊新周南」が初めて実名を写真つきで報じている。