「普通の人じゃなくなってきてる」「ゆづがもうちょっと大人だったら…」羽生結弦の電撃離婚に叔母が漏らした「本音」〈祖母は「心を痛めている」と…〉
文春オンライン
11/27(月) 15:51配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c886271ae04d4cab6b80ccd59ad0365157f9d8f

〈《電撃離婚》羽生結弦親族の告白「離婚もニュースで知った」「落ち着いたら祝おうと思っていたんですけど…」〉 から続く

11月17日、X(旧Twitter)で突然、離婚を発表したフィギュアスケーター・羽生結弦(28)。今年8月4日に結婚を発表してから、わずか105日での離婚となった。

「やっぱりゆづは子供だったんですよ」
 離婚を発表した声明文で、羽生は〈誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道〉に思い悩んできたと告白。離婚に至った経緯について、こうつづっている。

〈私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした〉

 わずか105日間で終わってしまった結婚生活の背景には何があったのか──。そのあまりにも唐突な発表は、さまざまな憶測を呼んでいる。

 そんな中、11月22日に「現代ビジネス」で公開されたある記事が話題を呼んだ。羽生の祖母がインタビューに応じ、親族としての考えを明かしたのだ。

 祖母は羽生の現状を心配しつつも、率直な心情をこう吐露している。

「やっぱりゆづは子供だったんですよ」

「相手の方もよそのご家庭の大事なお嬢さんです。(相手の家族の)お気持ちを考えると本当に胸が痛いです」

 なぜ、このタイミングでインタビューに応えたのか。その真意を尋ねるため、11月26日、小誌記者は仙台へと飛んだ。