最初は全日本で初優勝した2012年かな
フリーの出来が悪くてショートの貯金で逃げ切ったら、歓声が期待より少なかったからか
後になって「僕が勝っても誰も喜んでくれない。2位の選手のファンからブーイングされてスケートを辞めたくなった」と新聞に書かせた
でも実際はどこにもブーイングらしき音声は残ってないし、羽生も満面の笑みで表彰台に乗ってる

それで味をしめたのか、14年の中国杯で衝突事故起こしたのに全日本でもまた事故ったら
「優しくぶつかられたので大丈夫でした」と、あくまでも相手が加害者だというコメントをした

16年のワールドの公式練習中に、スピン練習をしていたソチの銅メダリストを避けそこなってジャンプに失敗すると
「そりゃないだろお前!」と怒鳴り、マスコミには「妨害された、あれは故意だと思う」と言ってマスコミは相手を「妨害男」と報道
相手のSNSに羽生ファンが中傷コメントを延々と書き込んだ
18年にその選手は亡くなり、世界中のスケーターが追悼を表明したのに羽生はクラブの声明文に名前を入れてもらっただけ
彼が出るはずだった翌年のワールドでは負けた腹いせに「負けは死も同然」という不謹慎なコメントをする

北京のショートで4Sがすっぽ抜けると「他人の空けた穴に引っかかった」と、あくまでも自分は被害者だと主張
ファンは前に滑ったロシアの選手に殺害予告を送る騒ぎに

ざっとでもこういう真似をしてきた
ちなみに羽生はオリンピックでは選手村には入らず、3回とも連盟が容易したホテルで母親と過ごしてる
それは記事にもなった
なのにソチ後Goingで事情を知らない上田晋也から選手村の感想を聞かれ
「町田選手と同室でした。試合前日はピリピりしていた」と言ってる
その町田は試合までは一人部屋で、試合後は高橋と同室だったと証言。
羽生がマスコミに平然と嘘をついたという、1番はっきりした証拠がこのエピソード