1位 大東大 真名子圭監督
「今年は大学が創立100周年。絶対にシード権を取ると決めて年度初めからやってきました。(ピーター・ワンジルがケガで途中棄権となったことは)レース前に痛めていたことを確認できてなかったことは反省材料。でも日本人の選手たちがそれに臆さずしっかり走ってくれたことは評価したいと思います。今日の結果は通過点。本戦に向けてもしっかりやっていきたいです」