まあ、あれだ
丹所って3年終了時は田澤近藤と並んで大学駅伝界のスター選手だったわけだ。いよいよ最終学年で総合優勝目指すって時に、田澤や近藤は焼肉食いまくって9kg増えるようなことするか?その二人は結局エースとして2区を素晴らしい成績で走った。で、焼肉ぽっちゃりエースはどうよ?「実家が近いから2区走りたいです!」とか、寝ぼけてんのかお前?って感じじゃん普通なら。そしてもう一人、キャプテンな。出雲以降全く結果出せてないのに堂々のエントリー。そしてあの悲惨な結果。あれ、普通に区間10位くらいでまとめてたらシード取れてたでしょ。出走できなかった後輩たちはあのへなちょこキャプテンをどう見てたんだろうな?特定選手への不自然な優遇はチームの不協和音を招く。大志田さんは人格者なのかもしれないが、甘いのよ、結局。達彦先輩のように自己管理ができる人の育成は上手いが、基本放任主義だから大学スポーツ向きではない。HONDAのアドバイザーがやっぱり適任。